こんにちは。
お元気ですか? あったかくなってしやわせー
ヨガの練習の前に朝日を浴びに、プレーリードッグちゃーん(ぼのぼの世代。わかります?イジメル?)
みたいにゴミ捨て場の前にパジャマで佇んでます。 しーやーわーせー
なぜに今更インド写真?
いやぁ、iPhone4から4Sに変えたとき、うまく同期できんくって写真全部消えちゃったのです。
(ついでに連絡先も消えてバンプというアプリで強引に。。。その辺で困ったらお尋ねください。)
いつかインドトイレ特集、インド安宿特集、やろうと写真を撮ってたんですが消滅。
それが何故かこないだiTunesに接続したら復活してたってんで、いくつかUPしようかと。
なぜかタイの写真は消えたままなのにぃ~
なぜかタイの写真は消えたままなのにぃ~
最初の写真はラジャスターンのヘナ売り少女。カメラ向けたらポーズ(仁王立ち)してくれました。
びじんー colorfulツーピースがかわゆいー
リシケシ、アナンダプラカーシュアシュラムすぐ隣の宿
アーユルヴェーダレストラン併設
寝台列車~ 下がお気に入り。やはり日本感覚で見ると不潔やな。
またも寝起きそのまま、寝相の悪さバレるシーツ具合。
通路から見るとこげん風な寝台列車です。
アナンダプラカーシュアシュラムのゲストハウスの方。広い。
バスルーム
アシュラムと同じくらいの値段やったからゲストハウスがおすすめ。
一人になれるし。
これはさっきのゲストハウスのクロゼット。広い。
と、バスルーム。
わたし。と洗面台。上下白でインドなりきってますねぇー
ゲストハウスのマタジ。
ゲストハウスのプジャ。
たくさん甘いお菓子をもらいました。
どこから来るかわからない水漏れがそこかしこで
慣れるまでほんっとヤダった。 汚物がどんぶらこっこ。
こけて流血したとき、絶対伝染病で病院送りや・・・と恐怖でした。
ゲストハウスのアーユルヴェーダレストラン。
いちいちかわゆい。
インド料理の中では食べやすく美味しかった。
薄味なほう。日本だと薄味の自炊だから今の私にはたぶん油っこ過ぎ。
庭で食べるのが良い。リシケシの楽園。と、勝手に名付けた。
そんなファミリー。ゲストがいてもレストランで帳簿つけます。
蒸し野菜もオイル入ってたけどアシュラムのより薄味。
ゲストハウスに住み込みで働いてた若い子。
故郷離れて出稼ぎって・・・
こういう話を聞くと私は日本でなんて贅沢なんだ!と思った
キチュリーと蒸し野菜
物干し。日当たり抜群。 パンツうつってない・・はず・・
シヴァナンダアシュラムのトイレ。清潔。
お尻うしろかな~この足乗せ場の具合。。。
リシケシで失敗した宿。
流れるのか不安で使わなかったトイレ
ジャイサルメールの少年たち。楽器がうまいうまい。
ベッド二つあったけど、頑なに終始一人旅でした。
さわやか風抜け窓ありバスルーム、きちょ~!
やはりバラナシからの出稼ぎ少年が働いてて、
なんと薪をくべて早朝からお湯を沸かしてくれてた。
かわいそうで、浴びれないよ・・ね・・・
独学カタコトの英語が話しかけてくれて、「インドでわしも考えた」です。