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2017年4月26日水曜日

帰途

護摩焚きのために用意された蓮の花。
ひとつひとつ女性達の手によって花びらに分解され、
プジャリーさん達がchantingしながら炎の中に投げ入れていきます。
神様への捧げ物。
この日は、新品のサリーが何着も、純金の宝石達も投げ込まれました。
毎年おこなわれる世界平和を祈願する護摩です。


こんにちは。
新月ですね。インドは一日前倒しなので昨日。
が、
私は日本にいます。

毎年のことながら、帰り道はけっこう長い移動なんですが。。
チェンナイまで(ローカルバス4時間&メトロ)→デリーまで(飛行機2時間半)
→デリー空港でトランジット6時間→上海まで(飛行機5時間)
→福岡まで(3時間Delay、しかも飛行機の中で2時間^^;飛行時間3時間弱くらい?)

書いてみて、すげー長いっすね^^; びっくりや。
格安のチケットだからしょうがないんですけど、今回帰国の日程早めて、
変更手数料、+3万円、だから、結果的に格安ではなかったっていう(笑)
追い出される日も、呼ばれる日もアルナチャラ次第なので仕方ないんです。
「君が決める必要はない、ぜんぶアルナチャラが決めるから」
とは皆さんに言われるんですが、帰りのチケットを変更したときがまさにそんな感じ。
あのとき一体誰が、手続きをしたのか、という感じで、
いつもの私と思えないくらい、東京や上海のコールセンターにサクサクと国際電話。

帰りは上海あたりまで、ずーっと寝てるからあまり長く感じなくて楽チン。
チェンナイの空港までの地下鉄が、新しくて日本のメトロなんかより、
利用者が少ないからか綺麗だしエアコンききすぎて、具合が悪くなり、
そのままチェンナイ→デリー便のなかで、激しい頭痛と吐き気におそわれて、
エチケットバッグ握りしめて冷や汗びっしょりになったりして。
手当たり次第にホメオパシー。
そのおかげか、着陸するまでには吐くことなく無事に移動できました^^;
基本的に敏感で虚弱なのは変わらずです。エアコンにがてー
すぐ治るようになったが、ちょいちょい具合悪くする。
ははは

さすがに上海で飛行機のなか2時間くらい待たされたときは、もう寝れん!!となったかな。。
「ナマステ」とノートにカタカナで練習するインド人グループに声をかけようかと
思っていた上海のトランジットで、
10年以上ぶりに大学の同じ学科の同級生に再会したりして。
人生っておかしー

さて、寒くて真冬の靴下です^^;
ぜんぜん出かけたくない。家で味噌汁サイコー。
いま手前味噌、2年目のやつ。濃厚。おいし。
去年は作れなかったから、そろそろ仕込まないと残りわずか。
風邪か花粉症かアレルギーか、とにかくグズグズする日が続くので、
ホメオパシーに助けられてます。

今んとこ手湿疹は出ておらず。
インドで治り日本で再発する憎いやつ(本気憎い10年以上選手よ、私の)、
なんですかこれ。
いったいぜんたい日本に何が舞ってるんですか^^; 
水は日本の方が良い、シャンプーだけでこんなにすべすべに!!と感動しています。

インドでは、ギシギシだったので、ついにはお酢で洗っていた。
塩で洗って酢でしめる。美味しそうでしょ 笑
バスルーム(と呼ぶと素敵に聞こえるが現実は、水道とバケツと手オケがあるだけの床に穴一個あいた小部屋です 笑)に、
アップルサイダービネガーとレモンビネガーが並んでいた、、、


ホメオ、
私と同じような体質の人はこれらのレメディ効くと思うんですよねぇ、、
アーユルヴェーダで言うなら、「ヴァータカファ」
アレルギーや偏頭痛持ち、皮膚や鼻、目に症状が出やすい。
ストレス溜まると下痢より便秘派。手足が冷えやすい。寒いの苦手。

Nat-Mur ネイチュミュア → くしゃみ、鼻水、PMSにも
Ars-Alb アーセニカ → 風邪かアレルギーか?併発か?な時。
Rhust ラストックス → 花粉症っぽいとき。座骨神経痛っぽいとき
Sep シイピア → ホルモンバランスの乱れに。生理前の肌荒れ時。

このへんはよく飲む、そして効きます。
だいたいポーテンシー30、もしくは毎日予防的に飲むものは、
3Xや6Xのティシュソルト。

手湿疹は、Sulpher サルファーかなぁと思うんですが、
インドで症状がないから試せてなくて。
手湿疹の友達をドクターのとこ連れてったら、やっぱりSulpherを処方されてました。
整腸作用もあるそうなので、Sulは効きそうな気がする。。
乾燥した痒い湿疹に効くそうです、Sul
参考までにー

市販されてるクッキーとかパンとかダメですねーやっぱり。。
食べ物へのこだわりも薄くなったので、家にあるパンやお菓子食べたら、
いまいち体調すぐれず。
帰国して間もなく、グラノーラ作り始めました。
ちなみに市販のグラノーラは、カタカナの添加物が多過ぎて、
おそろしくて食べたことないです。


「信じる者は救われる」の世界だから、そういうのを信じてる私に
ホメオパシーが効く、という人もいるんですが、
インドで頼るドクターの処方、私の全身湿疹を「虫刺され」って言ったんですね。
だから私、
「ぜったい違う。日本でも同じ症状出たのに虫なわけあるもんか。
日本人の医者はウルシなどとタワケを言ったが。効くわけあるかバカ!」
って心の中で悪態つきながら、飲んだんですが、

、、、効いた。。。 ^^; 
信じてなくても、効きますよ。。。
日本人のウルシって言ったタワケ医者は予想を裏切らないタワケでしたが、(苦笑
インド人のこのホメオドクターはすごい。。
お友達は、子宮筋腫が消えたそうです。
それで筋腫に効くレメディをお友達に買ってきたりもしました。
効いたらすごい威力だなーホメオ。


帰国して感じていること。
「思考」のエネルギーの大きさ。。。
私の手湿疹はこれによるストレス半分と思われる^^; あと半分は食べ物ですね(食べ方)
不調はtoo much過ぎて溜まったものを出してるだけですもん。

インド人のエネルギー半分~三分の一は、神様のこと、だと思うんですが、
日本人の神様のことに費やすエネルギー、1割かゼロ(困ったときの神頼み分1割?)
くらいじゃないですかね^^;

いかに自分と家族が良い暮らしをするか、
いかに社会で認められるか、
いかに他人からよく見られるか、
いかに将来困らないようするかの画策、
いかに社会をより良くできるか、

これについて考えることで頭いっぱいで、神様に捧げる、とか
ほぼほぼないのでは。
パワースポットにはパワーもらいに行く人が多そう。。
インドの人は、捧げに行く、からここが違いますね。
日本では痛い思いしたときくらいでしょうか、神に祈るのって。
上記のことを考えるのは現代人のマインドの動きとして当然なので、
善悪をジャッジしたい訳ではなく。

あくまで、
この現代人の当たり前のことを当たり前にしてきた結果、どん詰まって、
当たり前のことが当たり前でない社会に飛び込んでみて、
それを目の当たりにした私の気づき。

思考のエネルギーが大きいと、Mindが複雑になって霧が厚くなり、
この物質社会をリアルととらえてしまい、真実を見失う感覚。。。
それは結果的に、不自由さを自分にもたらす。

どん詰まるだろうな~思考のエネルギーだけでは、
と感じています。
ヨガの自己練習時間もインドにいたときより自然に長くなってます。
瞑想も長くやらないとマインドが静かにならない^^; 情報が多過ぎますね~
そもそも、これだけ長いblogが書ける時点で、私もごちゃごちゃ考え過ぎてる。
インドにいるときは、思考がシンプル過ぎて書けなかった。
もっとクリアに!って瞑想がんばってたけど、だいぶクリアだったんだなーと失ってわかる。

そろそろ5月病の季節、テレビをつけるとその特集ばっかりで、
そんなに多いん?!と驚いてます。
小学生の8パーセントがウツって、どんな世界^^;
真実から遠ざかれば遠ざかるほどに、病気(不自由)になるように感じてます。
真実とはなにか、愛です、
愛はただ、

あるがまま。



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2017年4月12日水曜日

満月の朝に

毎日40度超えの毎日ですから、
そりゃあアイスの買い食いもしちゃうよね~
インドの制服、かわゆい、、、右の白の子のベルト!マリーンな雰囲気、素敵~

こんにちは。
いかがお過ごしでしょう。

「インドに産まれたかった~」と今年はよくぼやいてます。
これから「インドに住みたい」では意味ないのです。
産まれた時からこの過酷な環境下。
インドに夏はありません。「酷暑」期です。
寒い地域はヒマラヤですもん、、、ここが暑い!!と言って、
ひょいっと北にも行けないのです、、、
寝袋やダウンなど、要装備。(山登りしなくても、、、)

ストレスに対する強さ、ハンパねー人間が育つだろうなぁと
思いまして^^;
気候に限らず。
赤子の時から、うるさい、埃っぽい、人混み、牛、物乞い、糞尿、
カオスの町中やら寺やらへ連れて行かれ、
(金持ちも貧しき者も、寺では石が焼けるほど暑かろうと水浸しの牛糞があろうと裸足!)
ともすれば、土足の石の床の上に寝かされる。
(先日目撃。ほぼ生まれたての子じゃったよ^^;)

インド人妻になり、暮らしている日本人の女性にそのように話しましたら、
それゆえか、現在、アメリカの会社の外人CEOは、インド人が一番多い、
んですってー!!!
このご時世、サバイヴできるのはストレスに強く順応できる人間なり。。
産まれなかったので、見習えるとこ見習うしかないんですが、
うらやましい。
日本で産まれ育った私は、明らかに弱い。


帰国する前の最後の満月の日。
夜のプラダクシナは混み過ぎて無理なので、
(それこそ赤子抱っこしたり、幼児の手をひいて夜中14キロ歩く姿を見ます、、、
足ひきずりながらのサリーのおばちゃんとか、、、)
満月は前倒しで、早朝に歩くことにしております。
朝4時前でも、けっこうインド人歩いていたから、この夜は混んだのでは、、と思う。。

件の紙幣問題のときにお預かりした旧紙幣、
私の好きにしていいよ、と言われていたお金について、
毎日サドゥさんや路上で生活する物乞いの皆さんにご飯くばってるし&
今年は水不足で水(飲み水でなく生活用水です。)を買っていたので、
ラマナアシュラムに寄附しました。

あと一部は、10ルピー札を集めておいて、
プラダクシナしながら、路上のサドゥさん達に配り歩きました。
あとを追って欲しがる人もいたけど、私も日が昇る前には歩き終えたいしで、
攻防戦が時折、生じたりして^^;
でもサドゥストリート前半で終わってしまって、100枚以上は集めておくべきだったな、と。。
一緒に歌ってくれたあの物乞いのババーがいませんで残念、、、奮発したかったのにナ。

10ルピー紙幣の札束。比較用にマッチ。


それと、
ちょっと死にそうな路上の人たち、
旦那がろくでなしのココナッツ屋台のアンマ、
エアコンの効いたスーパーの前にいつもいる義足の物乞いばばー、
(シュールな絵です、ばばー私なんかより逞しいから。でも日差し強いから心配!)
このおっちゃん実はスゴイんじゃね?と一目置いていた片腕のない路上生活の人、
などに配っときました。

この片腕のおっちゃんは、あんな埃だらけの大通りの道沿いで、
ひょうひょう~♪と昼寝してたりして、気になっていた。。。
ら、インド人もわざわざ呼び止めてお金あげてたから、やっぱスゴイ人なのかも。。
恰幅は良いから、どこかで食べ物はもらっているのかな~、、
身なりはもちろん茶色い腰巻き一枚で、体中すすだらけの裸足です。
髪とヒゲは天然ドレッド、ヒゲにマッチ?だか何だかを巻付けており興味深い人なのです。

インドの人は、何故か、すごい人を発掘する。。
今年は見なかったけど、たまに寺に来て、こきたない格好で奇声を発するおじいちゃん、
瞑想している私は、うっさいな~と思っていたのだが、
インド人も西洋人も彼の前に平伏し、お金やら新品のルンギー(腰巻き)やら
お供えしていて、何だろうと思っていたら、
「スワミ」と呼ばれる方でした。
町の、けっこう高級なホテルの最上階に、かこわれているんだそうです、
ホテルの支配人がdevotee(信俸者、日本語でいうとちょっとニュアンス違います)
らしく。

理解不能でしょ~ インド^^;
これは来ないと理解できないと思います。
すごい人が産まれる&本気か、、?と思うことが起こっているのは、
やっぱしこんな土地柄ゆえだと思います。
カオスだけど、やっぱ面白い国だと思いました。
そんなビューティフル月明かりの朝。

最後のプラダクシナはいつもビューティフル。
Blessing a lot...from my heart, Arunachala.
Arunachalaは内なる真我、アートマンを照らす光の柱。


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では、また。


2017年4月8日土曜日

日帰りポンディ旅


こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
ショートの時にも聞かれていたけど、髪が伸びた今年、よく聞かれます。
「その髪は、ナチュラルなのか?!」
ナチュラルです、、、まだ。 カツラじゃないぞー
光が当たっても、黒々としているので、染めていると思われるのか。
ヨガ様様、シヴァナンダヨーガのおかげで髪の毛の健康も手に入れました。
白髪をなくすホメオパシーについて調べていたときに読んだけど、
髪って血液次第らしいです。
いま試しているレメディに加え、血液浄化のレメディもゲットしました。
マーキュリー、水銀レメディ。
歯の詰め物とかしてる人にも良いらしい。

最後の買い付けで、ポンディチェリへお出かけしたときのお話。
インド衝撃映像シリーズ、今回はちょっとシリアス。
ポンディのバススタンドにて、人が棒で人を殴る場面、、、
インドの警察は、犬のように人と殴る、とは聞いたことはあったけど
目の当たりにしたのは初めて。さすがに心が動きましたねー
物乞いとおぼしきおっちゃんが足を引きずりながら逃げてゆく様子は、
胸が痛みました。

日本も戦時中とか戦前、戦後の混乱した時代はこういうことはあったのかな、と思う。
インドはカオス、
日本の戦前、戦中、戦後、現代が入り混じっている感じ。
たとえば、
牛糞をひろって成型して天日干しするサリーのアンマのすぐ横を、
(もちろん素手です、牛は神様なんで。牛糞床を素足で歩くことはよくある。
燃料に燃やしたり、壁の補強に、牛糞は丈夫なのです)
最新のスマートフォン片手にエアコンのよく効いた車内、
ピカピカのアウディで砂ぼこりたてながら、すっ飛ばすインド人、とか。
買ってやると言われても、こんな埃だらけ、掃除が大変だからわたしはアウディ断るな~ 笑

今年は、雨期に雨が降らず水不足で、アシュラムは水を買うという事態、
戦時中の厳しさまではないまでも、
この地に長く住んでいる方が経験したひどい水不足の際、
1日に使える水は、バケツ3杯、それでトイレもお風呂もぜんぶ、
水の配給車がきたときの、押し合いへし合い殺し合いにならん勢い、人々の混乱に、
戦時中の食糧難のときってこんな感じだったのか、と人の恐ろしさに泣いちゃったそうです、、、
カオス、、、です、、、

相変わらず話とびとび。
そうそう、ポンディチェリへ最後の買い付けへ出かけてきました。
大きくて立派な病院(しかも医療費タダなんですって!なんでだ!カオス!)があるため、
朝のバスがいつも満員、、、
朝6時のバス、今回も2時間立ちっぱなしで疲れました、、、
だいぶインド慣れしてきた、とは言え、
暑さとマナーの悪さが日本の満員バスと訳が違います、、、
サリーで床に座り込む人あり、寝ながらおしっこしちゃう子供あり、、、
おじさんの頭に腕があたって、汗がべったーついたときは、「勘弁してくれー!」と叫んだ^^;

ホワイトタウンと呼ばれるアシュラムのある海側は、
フランスを思わせる町並み、歩いているインド人のマダムたちのサリーや装いも、
ちょっと小洒落てて、見ていて楽しいし、
オーロビンドアシュラムのサトヴィックなエネルギーの中、瞑想するのも大好き、
なんだかんだ、アルナチャラへ導いてくれた、ある意味、縁のある場所でもある。
だから、きらいではないんだけど、
やっぱり私はアルナチャラに帰りたくなってしまう、、、
往復5時間ちょいかけるのに、用が済んだらシェアリクシャに飛び乗りバススタンドへ。
今回の滞在は2時間でした^^;

より物質的なエネルギーなのかなぁ、、、
アルナチャラにいると、どんどん欲がなくなってきて(食欲すら 笑)
欲しいもの何もないな~って感じなのに、
ポンディに行くと、あれ欲しい、これ欲しいってなっていた。
あと、着ているものの汚さが目立って、この服捨てなきゃ!あの服も捨てなきゃ!
という思いが起こる^^; 
岩場をよじ登って(でもビーサンw)瞑想することもあるし、
ご飯のあと手を洗ったら、ぺっぺけぺーと服の裾で手を拭いちゃう、(なんなら口も!)
常に泥やスパイスだらけ、アルナチャラで服の汚れは気にならないのです^^;

こういう経験からも、
未熟な魂にとって、どのようなエネルギー(波動)の中に身をおくか、というのは、
大事なことのように思っています。

もちろん、どんな人混み、うるささの中でも、
Mindが動かず、常に静かに在れる成熟したひとならば、
どこにいてもいいと思うけれど、
私はうるさいところで瞑想状態にすっと入ることはまだ無理なので、、、

そういう意味でも、聖地で過ごす、
瞑想して心の浄化をする、ということは大事な時間になっています。
日本はインドよりもっと思考のエネルギーが溢れているように感じます。
心静かになれる時間があると、ハートの声が聞きやすいように思います。

もっちろん早く帰り着いたので、一番暑い午後2時に
バススタンドから3キロ徒歩で帰宅、夕刻のヨガをし、夜はお寺で瞑想。
こういうときこそ、内なる静けさを聞いて、真理の中に在りたいと感じます(^^)

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レンタルハウスにあったドーサパンと折れた木べらで
クッキーが焼けるようになった私たち。
何度か焼いてるうちに、グルテンフリー(ミレット粉で焼きます)でバターなしでも、
がりっと歯ごたえのものができるようになった~(^^)
お気に入りは、蕎麦の実と亜麻仁とタヒニ入り!おいしー!

※ドーサ:米と豆の粉で作られる南インドのクレープ状の食べ物。

2017年4月4日火曜日

輪廻という名の大腸が、カルマという名のうんこで詰まりすぎた人達へ

やめられない習慣、食後のコーヒーとスィーツ。
デーツとナッツとコーヒーは最強の組み合わせなり。。

こんにちは。
突然すごいタイトルですね。
お元気にお過ごしでしょうか。

インドにて、
サリーのばばーによる公共の場所での立ち小便、
夜道でのおじさんの立ちうんこ@葉っぱを紙にした、、、!
などなど目撃して以来、衝撃映像はもう日常茶飯で、
たいしたことでは動じなくなくなってしまった近頃ですが、
先日、久方ぶりに、お、おぉ~、、、と絶句する場面を目撃したのでご報告。

車道のど真ん中で我が物顔で、滝の小便を垂れ流しはじめた牛先輩、
その牛さんの滝のおしっこを目掛けて駆け寄ったおじさん、
しっこ、頭にたっぷり浴びました。そして飲みました。
久しぶりにちょっと心が動いた、インド衝撃映像シリーズ。
よもや、サリーのばばーの突然の立ち小便くらいじゃあ、私の心は動かんぜ。

さて、衝撃映像シリーズはこのへんにして本題。
ルームメイトが、私達がインドでやっている学びについて、
すごく良い例えをしてくれたので紹介しようと思いまして。
日本にアルナチャラのことを最初に広めた方は、
胸が切り裂かれるような思いでやってきて毎日修練を行った、(来る日も来る日もプラダクシナ)
という風に雑誌で読みました。

しかしながら、
私もルームメイトも、特に死ぬような思いをしたわけでも、
大事な人を亡くして覚悟の渡印というわけでもなく、
それなのに安くはない旅費を使って、仕事もせず、ひたすら瞑想したり、
山に登ってみたり、山の周りを10キロ以上歩いてまわってみたりしているわけですが。
瞑想してると、マインドから色々と出てくるわけで、時に非常に辛いんです。
死にたくなるほど辛いものが出てくる時もある。
なにか事件があったわけじゃないから、何なのこれ~って混乱しばしば。

具体例をいっこ、私の場合は、おそらく生き埋めになったときの記憶、、、
埋められた記憶自体は出てこないのだけど、砂を噛むような何とも言えない感覚と、
孤独感と恐怖、早く殺してくれ!!!というとにかく辛くて不快な思いだけがマインドから
沸き起こってきます。
これは子供の頃から、高熱を出したときに沸き起こってきた感覚。
そらもう子供ながらに訳もわからず恐ろしかった、、、
生き埋めにされたか、、、?というのは、瞑想してて浮かんできました。

しかも私の場合、日本の狭い墓に眠るくらいなら、
インドのこの地で死ねれば本望!我が人生に悔い無し!、くらいに思っているキチガイ、
こういう死にたくなるような浄化が起こると、いろんなことに注意を払わなくなっちゃう、
からちょっと危険だったりして。

お金を使って、こんな辛くなっちゃう、身に覚えのない記憶を
誰にも頼まれてないのに、わざわざほじくり返して引っ張り出して、
放っておけば多分死ぬまで見なくていいのに、我々は変わり者、変態でしかないね、
などなどよく話したものです、、
(死に際に、マインドから一気になんか出るかもしれんけど。
その記憶により、次の生の行き先が決まってるのかなー、とか思う。)

「でももう、、、
私達みたいのは花粉症と一緒で、
カルマが満タンで、解消するために出すしかない人種なんだよ。
便秘みたいなもんで、大腸がカルマといううんこで詰まりに詰まって、
新しいカルマが入り切らないよ~!ってうしろから押してくるから、
押し出すしかない。
が、
古いうんこは水分も抜けきってカピカピだから、お尻の穴から出血して
痛い思いもしなきゃ出ないくらいになってる。ひー」

という言い得て妙なことをある日、彼女が言っていてシェアしたかったんです。

意味がわからん、という方はスルーしてください。
必要ない情報ですから。
同じ思いの人が、ぼちぼちこの時代に出てきている気がしたので、
書いてみました。
お心当たりの方は、アルナチャラに呼ばれているかもね~なんて^^
必要な教えは必要なタイミングでやってくる、
ちゃんと真我(アートマン)が教えてくれるから、
マインドをクリアにして、ハートに聞いてみると良いかもしれません。


今回、10年ぶりくらいに死にたくなって食欲が戻るまでに2週間ほど要して、
わたしは深いマインドの浄化をやってもらったみたいです。
しっかし、辛かった~ 
食い意地のはっている私が食欲を失うって、ほんと死にたい時くらいなので^^;

こんな感じで、
見た目はただ座って瞑想してるだけだったりしますけど、
内側は血ヘドを吐きながら暮らしています(^o^)

カルマというウンコで便秘してる感がある方は、
どうぞ深い瞑想生活にお入りくださいませ~
もしくはインドへいらっしゃいまし~ インドの神様 call you!


2017年4月1日土曜日

3月の覚え書き日記

私たちのラブリーテラス

【3月1日 水曜日】
もう3月!
4時少し前に目が覚めたのでプラダクシナ。
これでもか!!というくらい犬に吠えられるエリア、なんか噛まれそうな勢い。
うーん、、いい加減覚えてくれ、私のにおい。いつも同じ全身白い服に眼鏡なのだし。
3月だというのにストールぐるぐる巻きでも寒くて、手首足首が冷えてしまう、、、
帰宅すると、ルームメイトがチャパティを焼いていて、朝からキッチンがインド食堂。
ミルクを買って、となりでチャイをいれる。
寒い朝はチャイがしみるねぇ~これぞインド。
寺へ朝の瞑想へ出かけ、仕立て屋さんへ。案の定仕上がっておらず、もはや怒る気もしなくなってきた。
おじさんが、sorry...と言うので、決して謝らないインド人が謝ってる様子に何も言えない、というか。
今年はやっぱりふんどしパンツはすでに予約はいってる分で終了だ!
っていうかそれすら出来るか怪しい雲行き。。
おうちでランチとお茶を済ます。
飲料水のボトルを電話でお願いすると、1時間で行くから、と言われるが、
毎週ながら日が暮れるまで来てもらえない。まったく羨ましい仕事スタイル!
もうすっかり期待しなくなったなー、インド人に。
暑くなると一日に何度も洗濯するため服が足りなくなるだろうな~
との例年の予想のもと、服のデザインを考えてみたり。
夕刻のヨガを軽く済ませ、謝罪する多忙仕立て屋から浮気して、
別のおじさんとこへオーダーしようと布をもち寺へ瞑想に出かける。
今夜もまた静けさと瞑想の波が押し寄せるビューティフルnightにつき、
服の話をする空気ではない、と真っすぐ帰宅。
ルームメイトも同じ瞑想状態だったようで、お互い自然とマウナ(沈黙)を保つ。
美しい下弦の月夜。

【3月2日 木曜日】
4時半頃、目が覚めたので花をたくさん摘んで寺へ瞑想へ出かける。
小1時間ほど瞑想して山へ上り、再び瞑想。
呼吸法と瞑想を済ませ、再び寺で瞑想。
フルコースで南インドの朝ごはん。いつものチヤホヤ食堂へ。美味しいけど、にんにくー!
このニンニクこそがチャイを呼ぶ気がする。。
帰宅すると、ルームメイトが再びウップマとサンバル作りに取り掛かっている。
横でチャイをいれて、ビスケットをつまみ朝のお茶タイム。
しあわせ。
再び寺へ瞑想に出かけ、日傘を買いに行くも、なんか涼しいな~とそのまま街へ。
いつものお店でフルーツを買っていると、いつもの警備員のおじさんが、
フルーツで肌が白くなるなら、オレも食べるからその旨報告してくれ、と笑顔のやり取り。
普通に暮らしているインド人は良い人なのだ。
みんな家族がいるしね。。。そういう風景を見ると、ちょっとくらいぼったくられてもいいな、と思うし、
インドドネーションはやっとくに越したことないです。戻ってくるスピード早いのでね。
3月なのに、本当に涼しい。雨が降る予報は当たるかも?
遅いランチを家で済ませ、メールの返事を書いたり、こまごまとしたことを済ます。
夜の瞑想をしに寺へ出かける。
今宵もビューティフル瞑想ナイト。
そして下弦の月が美しい。

【3月3日 金曜日】
4時半頃目が覚め、花をたくさん摘んで寺へ瞑想へ。
これを書いているのは4日、翌日なのだけど、前日のことがもう遠い昔のよう、、、
一日サボったら、この日記は終わりだな~と思う。
記憶を手繰りよせよせ、、、あ、思い出してきたぞ。
山で瞑想し、再び寺で瞑想、外国人が減って町全体が静かなエナジー、素晴らしい瞑想。
帰宅して、ラギ(雑穀)のバナナパンケーキ、コーヒーをドリップして朝食。
こまごま家のことを済ませ、ランチは少し歩いて、
チリもオイルもちょっとの優しい味の南インド料理を出してくれるアンマのところへルームメイトと。
二人ともこの数日の瞑想が素晴らし過ぎて、歌を歌いながら歩く。
ご飯がまたサトヴィックで美味しく、シャンティな気持ちに。
傘と虫よけにレモングラスのオイルを購入し帰宅。
家でお茶をいれてティータイム。
夕刻のヨガをして、夜の瞑想をしに寺へ。
週末だからかお寺が混んでおり、早々に帰宅。
果たして雨は降るのか、今宵は朧げな下弦の月。ちょっと幻想的。

【3月4日 土曜日】
4時前に目が覚め、なんだよまだ4時前やんーとベッドに再び横になるも、
そういえばプラダクシナ行きたいから起きてね~と眠ってたんだ!と飛び起きる。
体ってえらいなぁ。。
風がぜんぜんなくて、暑い。
暑くてテンションが上がっていたので、物乞いのおばちゃんに日本の歌をご機嫌にテキトーな振り付きで披露したら、
なんと一緒に踊ってくれたっていう、新展開!
「パイサパイサー♪」(以前使われていたルピーより小さい通貨単位)なんて言いながら笑ってた。
インドの無限の可能性を再び垣間見た気がする。。
私のイカレ具合も、そろそろなかなかのものなのか。
いつもの噛まん勢いで吠えられる犬ストリートにおいては、今日は友好条約を結ぼうじゃないか、と
バッグにビスケットを忍ばせておいたのだが、見向きもせずに吠えかかられる。
いちおう遠くから投げ与えたので、どうぞ私のこと、覚えてね。
帰宅して身なりを整え、50ルピーだけポッケにいれて朝ごはんに出かける。
インドで手ぶらでお出掛けってステキー。
っていうくらいには、インドの聖地では物乞いに当たるのだ。
帰宅してお茶をいれるつもりが、そのままお寺にご挨拶。
だけのつもりが、瞑想気分になってしまいしばし坐る。
もう一軒のお寺に寄ると、またもプジャリーさんに呼び止められ、
ヒンドゥー教徒にされ、(おでこいっぱいたっぷりの聖灰ビブーティを)
小さなバラのプラサードをいただく。
帰宅してお茶タイムをして、再び寺へ瞑想へ。
週末は落ち着かないな~足りない!と別の瞑想処へ寄るが集中がイマイチ。。
昨夜は蚊がいたので、シトロネラのオイルを買って帰宅。
ランチをおうちで作って食べて、お茶をいれたり。
雨はちょっと降っただけ。
夕刻のヨガを済ませ、夜の瞑想をしにお寺に出かける。
湿気が多くて汗をたっぷりかいた一日。

【3月5日 日曜日】
5時前に目が覚め、いつものようにたっぷりとお花を摘んで寺へ。
山の中腹までのぼり、朝日をおがみ、いつもの瞑想ポイントで坐る。
前日ぜんぜん集中できなくて、あの素晴らしき瞑想はいずこーーー!!と
過去の産物を追い求めている自分に気づき、意味なし!と思ったためか、
信じられないくらい素晴らしい無の、無限の、一瞬の時間をいただく。
やっぱ瞑想ってすごいなー
これを永遠にしたい。そしたら、人生向かうところ敵なしだろう。
再び寺で瞑想し帰宅、朝ごはんを作って食べ家のこまごまとしたことを済ます。
ランチの約束があったので、友人と外で会って午後を過ごす。
湿気がすごくて暑い。
夕刻のヨガを丁寧におこない、夜の瞑想をしに寺へ。
夜も湿気のため暑いのと、蚊がいて熟睡できず。
昨年の酷暑期のことを少しずつ思い出し始める。

【3月6日 月曜日】
5時前に目が覚める。
蚊にさされて痒くてファンを回したり、蚊取り線香を焚いたり、何度も起きたので
仕方なく起きた感じ。10ヶ所くらい刺されていた。。
色んな感覚が麻痺しちゃってる。
お花をたっぷり摘んで寺へ出かけ瞑想し、山に登り瞑想。
再び寺で瞑想し一度帰宅し、朝ごはんを作って食べる。
家族の愛犬プチと共に、猿と闘ったりしながら、まだテラスでいける。
が、汗が噴き出す。
街へ買いだしへ出かけ、お昼を作って食べて、今日も湿気がすごいので、
試しに屋上に打ち水。日々の日課が増える季節。
温度自体はまだそんなになんだけれど、如何せん湿度が高い。
降るなら降ってちょうだい!と願いながら夕刻のヨガをし夜の瞑想をしに寺へ。

【3月7日~25日】
満月前後から、マインドの深い浄化と共に、身体の浄化も始まり、
ほぼ記憶なし 笑
肉体的なことを書き留めておくと、
激しい湿疹が再び全身に出たのを皮切りに、
汗も出ないくらいの高熱、全身の痛み、特に腰痛がひどくて睡眠もうまくとれなくて大変。
3~4日のフルーツ断食。
自分でこれだけ断食ができるのは、本当に身体の大掃除で大忙しだったのだと思う。
食欲だけは、最後まで失わない食い意地のはった人間、消化にまわすエネルギーがなかったらしい。
今回は久しぶりに死にたくなるほど、マインドから色んなものが出てきた。
瞑想の効果を実感すると同時に、ホメオパシーやフラワーエッセンス、自然の力に助けてもらった。
インドは、自然の力を借りやすい。
そして、聖地のこのマインドからの肉体の浄化。
大変だけれど、大金を使ってパンチャカルマをやるより効果的だと個人的感想。
死ぬような病を患ったら、私はここに来ると思う。
死ぬ前に、魂の浄化をできるだけはかっておきたい、というのも理由のひとつ。
ハートの声を聞ける人間が最も幸い、無上の幸福を生きている人だと思う。
悲しいかな、快楽と苦しみはセットでしか存在できないんです。


【3月26日 日曜日】
久しぶりに朝までぐっすり眠り、5時頃起床。涼しくて気持ち良い。
いつものようにお花を摘んで寺で瞑想し、山で瞑想。
寺に戻って再びひとしきり瞑想し、久しぶりに食欲がちゃんと戻った!
このところは、フルーツメインで一日一食だけ食べれるか食べれないかになっていた。
痩せてっちゃうから、無理矢理ヨーグルトとか流し込む感じだった。。
おいしく朝ごはんが食べれるってステキだなー
調子にのって、イドゥリとワダとプーリという揚げ物三昧。
おうちに帰ってコーヒーまで!ルームメイトがフライパンで作ったクッキーがおいしすぎる。
料理上手な人との暮らしは楽しい。
再びお寺へ出かけ読書などし、自転車でテーラーさんへ向かい、
オーダーしていたふんどしパンツをピックアップ。ちゃんと出来てて嬉しくてチップをはずむ。
やっぱりインドの布は可愛い!身につけていたやわらかく幸せな気持ちに。
すごく大変だったから、今後もたくさんは作らない予定。
こんなに可愛くて丈夫で、しかもヘンプコットンなんてないから自分のを切望してた。嬉しい~!
やっぱりお昼ご飯は食べれなくて、ココナッツを飲み、フルーツやお茶やクッキーで済ませる。
もうこの気候になると一食で、一日分おなかいっぱい。
だいたい朝の良い瞑想を呼ぶのは、15時以降で固形物を食べないこと。
ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想は私には合わなかったけど、食事のスタイルは理にかなってると思う。
朝の瞑想の入り方、ぜんぜん違う。
数日の断食による急激な体重ロスはもう脱したし、頭で考えずに食べれるものを食べるのが一番なんだと思う。
元気。
ヨガの練習もできるようになってきた。

【3月27日 月曜日●新月】
蚊がいてぐっすりは眠れずとも5時過ぎには目が覚める不思議、、、
ファンの音で、蚊がいるとは気付かないんだが、3ヶ所以上刺されると痒くてどうも目が覚めるらしい。
お花を摘んでお寺へ出かけ瞑想し、山に登り瞑想。
新月でまたエネルギーが変わった。
今年は涼しくて、まだ山に6時過ぎに登っても気持ちがよい。
チャリんこがあるうちに、と少し遠いティフィン屋へ朝食を食べに。
朝ごはんが美味しく食べれるって幸せだな~
再び寺に戻って瞑想し、街へ買いだしなど。
新月なのに、まったく断食のことを忘れ美味しく食べたり飲んだり、
ふと友達にもらった新月Teaをいれて飲んでみたり。。
夕刻のヨガをして、再び夜はお寺へ瞑想に。
ヨガの練習も身体軽く戻ってきた。食べないより食べた方が軽いって不思議。
なんでも適度に、だ。
星がきれい。。
おうちが寺から近くて歩く距離が短く、最近は夜空をを見上げてなかった。

【3月28日 火曜日】
3時過ぎに目が覚めたのでプラダクシナ。
新月だからやりたかったーよくぞ目覚めてくれました。
星が綺麗な朝、、、
朝帰りのルームメイトに遭遇したり、友人を追い抜いたり珍しい朝。
ものすごくお腹がすいて朝からご飯を作って、コーヒーにおやつまで。
食いしん坊ばんざい!
人生の中で、一週間くらいご飯を食べれなくてもほんの一瞬、食べなきゃ!なんて不安にかられる必要なかった。
ルームメイトは、日本へ。。
寂しいなんて感情は、私はもうどっかへやってしまったんだと思っていたけど、
今回のインドは、なんだか人との別れがいつもより悲しい。。
まだこんな感情が残っていたんだなぁ。人のマインドは根深い。
こんなときはフラワーエッセンス。心に元気、良い波動をくれる。
今年は、フラワーレメディにホメオパシーと色々と助けを知ることができた。
なんか起こらないと、こういうのに興味持たないから、起こった出来事は何かに繋がってる。
そういえば、
2月にインドツアーなんて企画してたなぁとふと思い出す。。。
今年は自分の浄化でいっぱいいっぱい、それどころじゃなかったから申し込みなかったんだな。
人のお世話にやってる場合じゃなく、今年も心身を綺麗にしてもらう出来事あれこれ。
来年また来たらできたらいいなーくらいで。
ランチに美味しいバケットサンドウィッチ(ナチュラルチーズが美味しい!)を食し、
ルームメイトを送りだし、夕刻のヨガをして夜は寺へ。
久しぶりに一人。
二人もいいけど一人も気楽でやっぱりいいな~と思う私は、
やはり自分勝手なのだろうなぁ、、、

【3月29日 水曜日】
5時頃起床、寺と山へ。
久しぶりにバナナパンケーキを焼いて、ゆっくりとコーヒーをドリップし、
テラスで優雅に朝ごはん。
汗はかくけどまだこの時期にテラスで過ごせるなんて、本当に今年は涼しくてラッキー。
再び寺へ出かけ、お寺でご飯をいただき(プラサード)
仕立て屋さんのところへ出かけオーダーしたものをピックアップ。
いろいろ上がってきたので、午後からはずっと仕事。
もうひとつのベッドルームが昨年同様、再び仕事部屋と化す。。
小規模でやっており、お小遣稼ぎ程度でも、検品やら写真撮影やら、
予約してくださった方への連絡やら、やること盛り沢山。
さらにインドでは時間通りに動くことがほとんどなく、布のロスが出てしまったり、
インドで作ったものを高く売ってる人多いな~と思っていたけど、
こりゃあ手間賃もらっても時に投げ出したく仕事、高いはずだな、と納得。
夕刻のヨガをして寺へ。
忙しくしてしまったせいで、瞑想がいまいち、、、
近所でお葬式をやっており、夜中、太鼓の音が響く。
ガラスケースに入ったおじさんの死体が当たり前だけれど動く様子がなく、
でも動き出しても不思議ではないほど自然に横たわっており、
死んだら肉の塊でしかないんだなぁ、人間は、と当たり前のことなのだけれどしみじみと。
日本ではそうそう他人の死体を目の当たりにすることはないものなぁ。

【3月30日 木曜日】
寝過ごして4時半起床、寺と山で瞑想コース。
食欲がすっかり戻って、おうちでしっかりご飯を作って朝食。
ランチの予定があるのに、、、と思いつつコーヒーにクッキーまで。
再び寺へ出かけ瞑想後、そのままバイクにのっけてもらいランチ。
普通の住宅でアンマが出してくれるインド家庭料理、こういうのが一番おいしい!
オイル控えめ、チリなし、お塩もほんのちょっぴり、野菜があまいぃぃ、、、
その後、うちでお茶をしていたらもう夕刻。
短めにヨガをして寺へ夜の瞑想。
ぜんぜん集中できないー しゃべり過ぎはやっぱりダメですね。
昼過ぎくらいまで昨日のお葬式をドンシャンやっていて、お花の量も軽トラの荷台いっぱいに積まれており、
えらい人が亡くなったのかな、と予想。
インドでは、肉体を離れ今生の旅路を終え次の旅へ出かける儀式、ど派手な餞。
路上にお花をまき散らしながら、死体がかつがれて練り歩く。
日本とは死に対する概念がぜんぜん違い興味深い。
精神世界が廃れず残っている国だけに、死に対する考えはこっちが真実な気がしている。
輪廻。
What do you think?



【3月31日 金曜日】
マンゴーが1キロ100円の季節到来!うれしい!最高においしい!
外人エリアでこの価格だから、どシーズンなのだと思う。
(フルーツや野菜は町まで行った方が安いので、ちょっと歩いて買い求めている。
単なる節約、だけでなく、日本での運動不足解消と中年太り回避と思うと苦じゃない。)
花より団子の私は、桜よりマンゴーを選んじゃう。

4時過ぎに目が覚め、汗びっしょり。
乾燥してるから不快感ゼロだけど、けっこう暑いみたい。
私はこの暑さ、ぜんぜん平気だから、気をつけないと熱射病とかになっちゃうのかも。
いつものように寺と山で瞑想、登ってるあいだはやっぱりすごい汗だけど、
座ってしまうと、涼しくてヒヤッとするほど。
毎朝、ビーサンで登れる聖なる山に出かけるってなんて幸運なんだろう、と思う。
日本の山は装備が必要でしょ?
リスが遊び、様々な色の鳥達が朝のさえずりを聞かせてくれて、自然と無心になれる場所。
地球のハートと言われている、欲すればすべてを与えてくれると言われる山、アルナチャラ。
再び寺に戻って瞑想し、件のマンゴーを買い求め、朝食のティフィンを食べに。
知ってたけど、アンマが5ルピー(10円)ぼっておるのを今日は注意してみた。
インドってこういうのは日常なので、こういうことではもはや心は動かない。
人に対する期待を捨てるっていう意味では最高の修業場所 笑
食欲がないときに唯一食べれたヨーグルトを買って帰宅。
日本では乳製品をやめてしまったけど、インドのはナチュラルで美味しい。
消費期限がぜんぜん日本のものと違うことからも、ナチュラルなのがわかる。
パッケージされたミルクも冷蔵庫に入れてても翌日には、
ヨーグルト化してくるからナチュラルだと思われる。
おうちでアイスコーヒーと甘いもの、そして宝石のようなマンゴーを食べる。
南の旬の果物というのは、まさに宝石のよう。柘榴なんかは本当に美しい。
食欲があるって幸せだー 神様ありがとーう。

ふんどしパンツの撮影を汗だくになってテラスで行い、再び寺へ出かけ読書。
生地屋さんに寄って、ふんどし用の布を購入、これで今年は最後かな。
頭痛がするのでココナッツでエネルギー補充して、ホメオパシーのアーセニカARS
このレメディは右側の頭痛に効く。
頭痛ひとつとっても細かく分類がありレメディが違う。
ヒットすれば、西洋の薬よりも即効で効果有。
なかなかヒットするレメディを当てることができないドクター(ホメオパス)が多いそうだけれど、
瞑想などしてMindがシンプルだと直感がはたらくのか、私は何を飲んでもよく効く、ラッキー。
そして、私が困ったときだけ相談しにいくドクターは、間違った処方をするのに、
何故かすごい効くレメディをくれる、というすごい人。
彼女はきっと魔女なのだと思う。魔法に違いない、と思っている。。
(ぜんぜん愛想なくて、二言三言しゃべるだけ。
でもたまにニヤッとするのが面白くて嫌いじゃない。)

今日も午後は仕事したり、冷たい飲み物やおやつ作ったり、
時間があるとじっとしてない、典型的日本人だな~など思いながら、
仕事部屋と化したルームメイトが使っていた部屋で執筆中。
この部屋からは緑がよく見えて、鳥たちの声が聞こえてすごく良い。
この部屋で、数日だけ泊まっていた魔女っこ友達にセラピーをやってもらった際、
「鳥の声がする音源をかけてた?」と尋ねたほど、様々な声が聞こえて来る。
ふと窓の外を見ると、日本ではお目にかからないような、
鮮やかなブルーの鳥がとまっていたりすることも。。
夕刻のヨガをして寺へ夜の瞑想&ご挨拶へ。
毎朝、毎晩、今日もお願いします、今日もありがとうございました、
とご挨拶する場所があるのも幸せなことだなぁと毎日噛み締める。

今日で3月は終わり!
買い付けに行ったりしなきゃだし、ラストスパート、自分の学びに専念したいので、
しばらく書けないと思います。

また再開したらよろしくどうぞ~
この夏は屋久島にいることになりました。
どうぞ訪ねてきてください(^^)
出張ヨガ&瞑想もやりま~す。

こちらの貸しコテージの管理をしばしお手伝いする予定です。
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2017年3月1日水曜日

2月の覚え書き日記

愛犬ぷち。ぷっちゃーん。

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
こちらは少しずつ暑くなってきて、春までいれるのかな私、、、
とちょっと心配。
先日、電池を買ってきて、果たしてこの隙間だらけの家でエアコンは効くのか
疑いつつも、ちゃんと動くのか試してみたりして。
今のところ、すこぶる元気で元気過ぎるくらい。
すくすくと太ってるようで、先日はメニューも名もなき食堂のアンマに
ほっぺたギューとされました。。 

やっぱりなかなかどうして書きたい欲が湧いてこないので、
書き留めるという行為を覚えている日は(そっちを忘れる)、
ちょこちょこと短く日記にしてみようかな、と思います。
面白いことが書けるといいんですが。
っていうか、一体いつインターネットカフェでアップできるのか、
と思いつつ書き留めること、努めたいと思います。
、、、別に仕事じゃないから努めなくてもいいのか^^;

【2月15日 水曜日】
4時頃目を覚ますと、ルームメイトの姿がもうない。
チダムバラムに朝から巡礼に出かけると言っていたにしても早いなぁ、と思いつつ
身支度を整え、プラダクシナ(山の周りぐるり一周)に出かける。
朝早いのと、瞑想状態に入ってくるから、追って来る物乞いの人の相手ができない。
と、考えた作。
歌って踊ってみる。
今のところ100発100中、避けてくれる。
聖地で頭おかしくしちゃう外人が時々いるので、その類と見なされているのかな。
とにかく、そっとしておいて欲しい時には歌と踊りの提供、もしくは独り言に限る。
最近のお気に入りSongは、友達の子供が幼稚園で歌っているという「のの様」のお歌。
のの様 = のんのん様 = 観音(かんのん)様
ということらしい。
大人が歌ってると、確かになかなかイカレタ風でイカシテルし、聖地にはぴったりな選曲かと。
いつも通り、2時間40分くらいで14キロのウォーキング瞑想終了。
ミルクを買って朝ごはんを作って食べ、お寺へ朝の瞑想へ。
一度帰宅し、もろもろ家事を済ませ、今度は読書中の本を持って寺へ。
お昼を作って食べて、こまごま家事をし、夕方のヨガをして再び寺。
一日中、マウナ(沈黙)で過ごし、すごく良い感じ。
3度も健康的なお通じがあり、心身ともにとてもクリアな気分。
体はマインドに属するものだから、マインドをクリアにすれば自然と体も浄化されることを、
ここで瞑想三昧していると体感する。
マインドは瞑想により浄化されてゆきます。
夜の瞑想後、帰宅すると、巡礼から戻ったルームメイトの姿。
2時半に目が覚め、そのままバスに乗って、予定と違うカーンチプラムが頭に浮かび巡礼に出ていたそう。
バス停の前のSri Krishna Sweetsであま~いインド菓子をお土産に買ってきてくれた。
日本だととても食べれない甘さ&オイリーなのかもしれないけど、インドだと意外とすすんじゃう。
明日食べるのが楽しみ、、、☆

【2月16日 木曜日】
4時半頃目が覚めたので、身支度を済ませ、家のお花の木から花をいくつか摘む。
自分の頭にも白くて小さな花を一輪飾る日課。
インドのこの、生花を髪飾りにする習慣が愛おしい。
みずみずしいお花を飾ったサリーのインド人女性の美しさ。元気になる。
家に花の木があるのが嬉しい。
昨年はお庭にプルメリアはじめ、花々が咲くおうちに住んでいただけに、ちょっと寂しい感じはあるけど、
それでも何もないのとでは全然ちがう。
お花を捧げて、30分ほど瞑想し山へ。
なんとなくいつも行かない上まで登って瞑想するも、けっこう風が冷たくて、
呼吸法と短い瞑想を済ませ下山。
来た道と反対の町の方へくだる途中、こんなところにこんな洞窟あったっけ?
入ったことのなかった洞窟にひょいと入ってみると、
若いサンニャーシンがちょうど祭壇を浄めており、中まで来い来いと言ってくれる。
正座で歩をすすめても頭を打ってしまうほど低い天井の洞窟、祭壇に礼拝すると、
ビブーティ(聖なる灰)をすすめられる。
一輪の赤いバラをプラサードとしていただく。
朝からお花をいただくと、何て麗しい気持ちになるのだろう。。嬉しい。
町におりて、フルーツを買い、
こないだ見つけた薬膳系?のメニューも水道も名もなき食堂に入り朝食。
なんなら英語の表記もないし、英語の数字すら通じない潔さ。
タミル語の数字を客のおっちゃんに教わりつつオーダー。
アンマが顔を覚えていてくれてよくしてくれるのはいいが、会計を間違えられる。
英語も通じないし、インドドネーションはやっとくに限るので訂正もせず。
ここのご飯はニンニクが入ってないのか、インド料理特有の後引くスパイス味がなく、
食べ終わったあと満腹でもいつも「チャイチャイチャーイ!」となる感覚がない。
家でコーヒーをネルドリップして、テラスでお土産の甘味、をルームメイトといただく。
テラスがあるって幸せ。
いつのように昼頃、寺に出かけて瞑想し、お昼を作って食べ、
夕刻にはヨガをして、夜の瞑想に出かけ一日を終える。
薬草入り、緑のむるかったんドーサ。

【2月17日 金曜日】
4時半頃起床し、いつものごとく花を摘んで寺へ。
30分ほど瞑想し、山へ登り、呼吸法と瞑想をして下山。
一度帰宅し7:45のミルクマンを待ちつつ、大家さんの愛犬プチと遊ぶ。
インドの犬はかわいい。
野良でも可愛いな、と思うとナデナデしちゃう。
めっちゃ吠えられて石を掴むことも多いけど、、
近所に子犬を見つけてしまったが、昨年、本気で遊んでしまった結果、
パンツ(服の方)を食いちぎられてしまったので、今年は子犬と力いっぱい遊ぶのはぐっと我慢。。
何を間違ったか鍋いっぱいにチャイを作ってしまい、ルームメイトとシェア。
もう一軒の寺へお参りしに出かけると、小さなホーマ(護摩)をやっており、
ワオ!ラッキー(護摩好き)と火の前に座らせいただく。
こっちゃ来い、とプジャリーさんがビブーティをすすめてくださるので、いただく。
ひとしきり瞑想し、最後にプラサードのお花をくださったので、髪に飾る。
昨日に引き続き、朝からお花をいただくと、なんて美しい気持ちになるんだろう、と思う。
ただいま魔女見習いを目指し魔力をためるべく(?)育毛中なのでショートの時よりお花が似合うから嬉しい。
その後、いつものお寺で瞑想、生地屋さんへ出かけあれこれ下見して、食材を買って帰宅。
ルームメイトの魔女が、餃子と雑穀のお粥、サラダにデザートとフルコースでご飯を作ってくれていた!
嬉しい!
今年は一回もお腹壊すことなく過ごせているのは、やっぱりこういう優しい味があるおかげだな~と思う。
アタ(全粒粉)だけで作ったという餃子の皮はもっちもちでとっても美味しかった。幸せやー
食後にお茶をいれて、ムルックという米粉のインドスナックをつまみつつテラスでまったり。
テラス最高。
夕刻のヨガを済ませ、寺へ夜の瞑想に出かけるも、おでこの真ん中を蚊に刺されてしまい、
早々に帰宅。
そういえば、護摩のとき、第三の目のところに護摩で使うギーをつけていただいたから、
その香りに蚊が寄ってきちゃったのかな?

【2月18日 土曜日】
3時半に目が覚めたのでプラダクシナへ。
いつも日が登る前に帰りたくて、けっこう早歩きなので、このくらい早いとゆっくり歩けていい。
今朝は、いつもの物乞いのおばちゃんの前で、「歌えばんばんばんば~ん♪」と景気良く歌って踊ってみる。
うん、やっぱ避けられる。ナイス^^
時間に余裕があるから、いつも気になりつつ参拝できないでいるお寺に入ろ~♪とウキウキしていたが、
土曜だからか、朝早いからか閉まっており残念。。
ビッグテンプルの前で、山で会う憎めない物乞いのおっちゃんに会い、
「ちーっす!」と挨拶すると、乞うことなく「ちーっす」と返してくれる。
山への出勤はけっこう遅いけど、意外と早起きなんだな。
朝のチャイ代でも乞うてるのかしらん、など。
大きな木をご神体としている小さなお寺にちょっと寄ってみたりしつつ、
最近見つけてお気に入りな、外人来ないようなヨロズ屋で野菜を買って帰宅。
いつもマニラ(タミル語でピーナッツ)を買うので、マニラの女として覚えられている様子。
今日も3時間弱くらいで歩き終わったかな。
ルームメイトの魔女が美味しいミルクコーヒーをいれていてくれていたので、
バナナパンケーキを急いで焼いて、テラスで朝日を浴びながら朝ごはん。
その後、昨日の残った餃子の皮に、残ったお粥プラスチーズをいれて、
再び焼いてくれたので、調子にのって二人で朝から腹一杯食べる。
生理前の女性の満腹中枢は完全にイカレていると思う。
ゆえに気にしないでおくのがいい。あるがままで。。
でも今回は、ホメオパシーのティッシュソルトを飲んでいたためかPMSが軽かった気がする。
早朝のプラダクシナのときも股関節や腰がなんとなく痛いかも?ってときにそなえて、
ポッケに神経痛のレメディを忍ばせていて、よく効く。
ホメオパシー、いい!
いま飲んでるのは、白髪が消えるやつ。
お寺に瞑想にいくも、何度口を閉じても、口を開けて寝てた模様。
町にフルーツを買いに出かけ、お昼を作って食べ、お茶飲んだり、お菓子食べたり、
くるった満腹中枢のせいにして、食べつづけて午後を過ごす。
夕刻のプージャ(お清め)の時間に寺へ出かけ、チャンティングを聞きながら瞑想。
週末で人が多いので、早々に退散し、もう一軒のお寺にお参りして帰宅。
今日も、飲料水を届けてくれるオヤジが来ないので、電話で催促。
ムーンディが来たので、路上のココナッツスタンドに寄って飲み食い。
ココナッツ屋のアンマはほとんど皆、気立てがよく可愛い。
そして旦那がロクデナシなパターンが多い気がする、、
ムーンディを理由に、夕刻のヨガはなし。


【2月19日 日曜日】
4時半に目が覚めるのが当たり前になってきた。
沖縄でヨガの仕事をしているとき、このくらいに起きて、
瞑想してから仕事できたらサイコーなのになーと思っていたのに、
目覚ましかけても5時が限界だったことを思い出す。
インドは、だらだらと眠っていられない。
かっ!と何者かに呼ばれるかのように目が覚める。
お花を摘んで、お寺で瞑想後、山へ。呼吸法と瞑想をして、一度帰宅しミルクマンを待つ。
フルーツなど食べ、お寺にご挨拶し、朝ごはんを食べに。
大好きな南インドのTiffinのひとつ、イドゥリ(お米を醗酵させて作る蒸しパン)を食べるつもりが、
隣のおじさんが食べるポンガル(スパイスと共に炊いたお粥のようなもの)に惹かれてつい、
ポンガル&ワダ。すごい量でお腹いっぱい、、、
もう一軒のお寺に出かけ、瞑想していたら、いつのまにか気持ち良く眠ってしまう、、
アルナチャラ(聖山)のもとでは、居眠りすらサマディになるそうなので、サマディってことで。
帰宅して、床の雑巾がけやテラスの掃き掃除をしてスッキリ。
ルームメイトがチャイをいれてくれたので、クッキーと共に楽しみ、
テラスでクマリ美容室臨時開店、魔女の髪を切ってあげる。
だんだん暑くなってきたけど、
ここティルヴァンナマライはアグニ=火のエネルギーの土地、
ぴかーんと日差しが強く暑くなると、インド人女性の日に焼けた黒い肌に栄える派手なサリー、
そして長い髪にゆれるジャスミン、生花のいきいきとしたエネルギー、一層その美しさが増す気がする。
南インドを大好きになる季節がやってきた。


【2月20日 月曜日】
4時前に目が覚めたので、プラダクシナ。
この町一番のイドゥリー(お米を発酵させて蒸しパンにした南インドの定番朝ごはん)と友人が言う、
家庭料理を出すおうちへ行きたくて、急いだつもりが7時に帰宅。
7時半過ぎには売り切れてしまうそうなので、慌てて身支度をして出かける。
ランチを食べには行ったことがあったけど、朝ごはんは初めて。確かにおいしい!!
食後のミルクコーヒーを飲めるのもとても良い。
注文方式がわからずアンマに怒られるが、この愛想のなさ商売っ気のなさから
観光客には敷居が高いらしく、確かに住んでるいる人や長期滞在とおぼしき顔しか見かけない。
久しぶりに友人にも会えて良い朝。
一度帰宅して、お寺へ瞑想に出かける途中で、マドゥライのヨガアシュラムからやって来た友人と再会。
近況報告など。ヨガアシュラムは相変わらず色々と大変そうだ。
喋りすぎると、気が上がってしまうよう。
夕刻のヨガをするも、いまいち落ち着かないまま、生地屋さんへ出かけようとするも、
うんこを踏んでしまったり、足止め的な出来事が起こり、買い物してる場合ではない、と
寺でしっかり長めの瞑想、夜は沈黙を保つ。
ようやくいつも通り、地に足が着きました。

【2月21日 火曜日】
5時半過ぎに目が覚める。寝坊。
夜中に蚊がいて電気をつけてぼーっとしていたからか。
お花を摘んで寺へ、しばし瞑想後、山の少し登ったところで呼吸法と瞑想。
もう一軒の寺へ朝のお参りにいくと、いつもいるプジャリーさんが顔を覚えてくださっていたようで、
こっちゃ来い、と額いっぱいにビブーティを塗ってくださる。。
顔を洗ったばかりなので、朝は聖灰をあまりつけないようにしているのだが。
シヴァ派のヒンドゥー教徒になった朝。
ルームメイトがミルクを買っていてくれたので、バナナパンケーキとチャイの朝ごはん。
再び寺へ出かけ瞑想。
その後、サリー用の布を生地屋さんで見繕う。
ばりばりサリーだと後の始末に困るので、あとで服に仕立てられる地味目の布、
まとってみると、やっぱり地味でサリーはやっぱり派手だから素敵なんだな、と思う。
そして私の顔はインド人に比べ超地味、という事実を忘れちゃってたねー
何度か着ているうちに、サリーを自分で着れるようになった。着物より簡単。
夜のお出かけにそなえて、午後はおやつの蒸しパンを作ったり、持ち物を確認。
もうすぐMaha Sivaratri、ここSivaの聖地ではビックイベントのひとつ、
なんだか町全体が浮足だっているのを感じるし、自分のエネルギーも
ちょっとふわっとして落ち着きがないのを感じる。
こんなときこそ瞑想だな、と思う。

【2月22日 水曜日】
夜10時半の夜行便で、朝5時過ぎにマドゥライ着。
日帰り瞑想巡礼の旅。
マドゥライは2回目。
前回は入らなかった、女神ミナクシをまつった大きなお寺へ。
なんだか不思議なライティングのおかげか、宮崎映画の世界。
残念ながら、外国人はダルシャン(日本語だと謁見というのかな?)を許されないので、
ご神体まではいけじ。
前回の記憶を頼りに、ラマナマハルシ縁の場所へ。とても心地好く瞑想させていただき大満足。
かっ!と目をあけ、アルナチャラに帰らなくちゃ!と思い立ち、
Narasu's coffeeで挽きたてコーヒーを買い、カディショップで生地をさっと選んで、
午前中のうちにバスに飛び乗る。
私にとって、アルナチャラへの道はいつも容易い。
目に入った一台目のバスに、バススタンドの名前もわからないままに尋ね、連れていってもらえる。
思い返してみればそう、
自分で選んでこの聖地にやって来たと信じていたけれど、実は道はいつも用意されているのだ。
初めてこの地に来た日も、タクシーにリクシャ、泊まるところ、あまつさえご飯も全て用意してもらえていた。
そして、山の頂上には火がともっていた。
それが特別な日だと知らずに、山を見上げたことが懐かしい。
退屈だし、ここにいてみよう!と2回目に何もわからないまま荷物を抱えてやって来た時も、
お金のない私にぴったりの小さな部屋が用意されていた。(家賃はドネーション!)
何もわからない私は、いつもの皮肉屋っぷりで、なにかにつけてケチをつけていた気がするけれど、
なんという思い上がり!連れてきてもらえてありがとう!
帰りはティルチラパリ乗り換えで、7時間以上かかってヘトヘトなのに、
戻ってきた安心感か、プラダクシナ精神か、バス停から3キロほど歩いて帰宅。
ひさしぶりの旅の疲れ。

【2月23日 木曜日】
夜遅かったのに、最低でも5時半には起床する癖がついている様子の体。
いつも通り山にいったり瞑想したりの朝。
友達にバイクにのっけてもらい、少し遠いけど、オイルもスパイスも少なめの
優しいインド家庭料理を食べに。やっぱり美味しい!
さらに10キロ弱離れた小さなお寺へ出かけ、近くの美味しいチャイ屋で、
ひさしぶりのチャイを飲みまったりと午後を過ごす。
ふつうのことをしているのに、自分がやっているのではないような感覚、瞑想的。
やっぱりここが落ち着く。

【2月24日 金曜日】
シヴァラトリ。
シヴァ神のビッグイベント、夜中、お寺ではプージャや歌が。
夕方、サリーを着てお寺へ。
プージャの途中でお腹が空いたな、と外に出るとちょうどプラサードが配られていて友人たちといただく。
アラティで点された火が、うおー!とプジャリーと人々の勢いで運ばれ、牛舎の方へ向かっていくのを
眺めていると、プジャリーさんの一人が、「オデコに横線」というジェスチャーと共に、カモン!と示すので、
うおー!と着いていってみると、牛舎の横で何か山になっているもの。
火が点され、歌、歌、歌、チャンティング、チャンティング、チャンティング。
毎年この様子を見ていたものの、なんのこっちゃと思っていたのだが、
お寺で働く知人が、ビブーティを作っているのだ、と教えてくれる。
そうビブーティ(聖なる灰、ヒンドゥーの人々がおでこにぬるやつ)は伝統的には牛糞から作られているのだ。
インドは、牛からのものは何も無駄にしない。
こういった伝統的なものを垣間見るにつけ、昔は生活全般に無駄ものなど存在しなかったのだろうなぁと思う。
興味深い。
さすがに一晩中いれる気がしなかったので、ココナッツを飲んで、友人とおうちでコーヒーとスィーツなど。
フェスティバルは季節が変わるタイミング。
インドではまだ自然の流れ、宇宙の流れに沿って祝日がある。
日本、、、山の日って、、、おいおい。。

【2月25日 土曜日】
遅くなってしまったけれど、4時には目が覚め、眠気まなこでとりあえず巻いとけ!とサリーをまとい寺へ。
朝の最後のプージャだけ見物し、瞑想など。
一度眠ろうと帰宅するも眠れず、友人と合流しプラサードをいただき、
バイクにのっけてもらい街のシヴァ寺へ。
太陽の日差しで熱されたお寺の石床が暑くて、足の裏ヤケド寸前、ぴょんぴょんと飛び上がる。
木陰で休んでいると、バースデーガールがやって来て、HAPPY BIRTHDAY、とキャンディーをくれる。
インドではお誕生日のひとが何かくれるのだ。可愛い。
布を選んだり、フルーツを買い込んだりなどし、カフェでゆったりと過ごす。
冷たいジュースなんて日本では飲まないけど、インドでは解禁!
エアコンがないから、日本みたいな冷え方をしない気がする。
あんまり寝てないけど、意外に大丈夫なのがインド。

【2月26日 日曜日 新月●】
4時頃目が覚めプラダクシナ。
どうせ交通量が多い場所で、顔は煤だらけだろ、と早朝プラダクシナは顔も洗わずに出る。
鼻と歯だけ洗って、水と緊急時の小銭とお守りだけ持って、起きて10分ほどで出発する。
おっさんだナ。。
ちょっと遅かったからか、いつも気になっていたお寺があいていたので入ってみたり。
帰宅後、寺へ出かけ瞑想。
Sri Maha Rudramのチャンティングが響き渡る場所に座り、深く瞑想に入れて気持ち良い。
なんだか調子いまいち頭痛がするし、食欲いちまいちなので朝はフルーツだけにして、
友人と合流しインド人のアンマが自宅でやっている食堂へランチ。
やっぱりいまいちだな~と思いつつ、頭痛用のホメオパシーレメディをとって、
うちでお茶をいれてスイーツなどいただいていると、急激に気分が悪くなって冷や汗、吐き気。
友人がいるにも関わらず、ベッドに横になって起き上がれなくなってしまう。
人前でこんなことはないんだけど、ここではもう出るものは出るしかないって感じ。
日本だと同じ症状が夜から明け方まで続いたりして、吐いたりしちゃうとこだけど、
1時間ほど眠るとだいぶスッキリして、トイレにいってすーっきり。
新月の排毒かな。。
日食も重なっていたらしいし、体の反応がどんどん正直になる。
チャンティングもパワフルだった。
ここではマインドの浄化から、身体も一緒に浄化される感。
身体はマインドに属するものでしかない。
自然にパンチャカルマが起こる感じで、アーユルヴェーダのスペシャルメニューとか必要と感じられない。
せっかく南インドにいるから、と調べたりもしたけど、たいして毒が溜まってない感じ。
深く瞑想して、軽く断食などして静かに過ごしていれば、
だいたい抜ける身体になったような気がする。
お寺に夜の瞑想に出かけ就寝。

【2月27日 月曜日】
4時半頃目が覚め、寺に花を摘んで出かける。
6時からMaha RudramのHomma(護摩焚き)があるってんで、とても楽しみに、
瞑想室でいつものように軽く瞑想し、ウキウキと場所取り。
素晴らしかった。。
炎は、不幸というヴェールをまとった無知を焼き尽くす光、真理を照らす知恵の光。
目に見えないけれど、圧倒的なエネルギーの場所にいくと、勝手に瞑想がやってくる。
2時間ほど見物したり瞑想して一度帰宅し、ポンディシェリに移動する友人と朝ごはん。
外人の女が来るのは珍しいのか、アンマもおじさんもチヤホヤしてくれる、
通称チヤホヤ食堂(って私が心の中で呼んでるだけ、、)は、ワダやプーリといった揚げ物が
クリスピーで美味しい!
同じメニューなのに、揚げ方やちょっとしたレシピの違いで味がぜんぜん違うんだな~
朝は山に登ったり、10キロ以上歩く瞑想しているので揚げ物ぜんぜんオッケーとす。
バススタンドまで友人を送ってゆき、入ってみたかった寺へふらりと入ってみる。
ご神体にお参りしていると、プジャリーさんが火とビブーティをくださり、
プラサード!と、お花をくれる。
ダクシナ、ダクシナ!(寄附、寄附)と積極的にお金を要求され一瞬ぽかん。
珍しい。
いただいたお花が、あまりにピンクで恥ずかしいのだけど、フレッシュで美しかったので、
髪に飾り町を歩く。
色んな人が微笑んでくれたり、お店の人たちが声をかけてくれる。
サリーを着ている時もそうだけれど、外人が自分達の文化に寄り添うと嬉しいのだろうなぁ。。
私も嬉しい。
久しぶりに自炊をして、薄味なので食べすぎたりして、夕刻のヨガでお腹が重いも、
お寺へ夜の瞑想へ出かける。

【2月28日 火曜日】
4時半頃目が覚め、ちょっと寝坊だな~とプラダクシナはやめ山へ。
中腹から、少し町の方へ下り、いつもいかない洞窟へお参り。
蚊がすごくて、瞑想は一瞬で済。
来た道を戻り、いつもの岩場で瞑想。
久しぶりに山に2時間ほどいたけど、やっぱりいいな~
くだって来てからの寺での瞑想がめちゃくちゃ良い!
シヴァラトリという一大イベントの終わり、季節の変わり目、暑くなるってんで、
ヨーロッパの人々が続々と帰国しているのか、全体的に静かで心地好い。
一度帰宅してフルーツだけ食べたら、倒れるようにベッドで眠っていた。
珍しい、気持ちい~
ルームメイトが、ウップマという南インド料理とサンバルを作ってくれるってんで、
私は雑巾がけとお皿洗い。
一人暮らしにも慣れてるし楽しいけれど、人と暮らすのも楽しい。
しかも料理上手な人だと、楽しさ倍増!
一時的にこうして友達と暮らしているだけでも、
自分が一人ではないという錯覚を起こすことがある。甘えが生じるというか。
これが家族になってしまったりしたら、死ぬ時に自分が一人で死ぬのだという恐怖、孤独、
その強烈な恐怖の記憶により人は再び生まれ変わってしまうのだろうな~など、
相変わらず頭のおかしいことを考えたりなどす。
人といると、自分の中の孤独と向き合うことを忘れてしまうんじゃなかろうか、と思う。
孤独というものがネガティブではない、ということを知ってゆく作業も瞑想で起こるひとつのこと。
ネガティブかポジティブかは、マインドが決めることで宇宙の法則の中では決まっていない。
どんなに誰かと一緒にいたくても、生まれる時も、死ぬ時も物質的には一人だもん。
肉体でなく、時間や空間を超えて、もっと微細なレベルで繋がっている、境界はなく同じだということを知れば、
きっと死ぬ瞬間の恐怖っていうのはないんじゃないかな~と思う。
それは肉体の死ぬときに見てみましょう。
夕刻のヨガをして、寺で夜の瞑想。
心地の良い静けさが広がるビューティフルnight...

2017年2月20日月曜日

絶賛終活中!

バナナトースト、おいし~
終活タイトルと逆の写真だが、、、

こんにちは。
朝晩はまま冷える南インド、半袖で裸足サンダルのくせして腹巻レッグウォーマーだったりします。
これが許される海外。
インド人は、耳から冷気が入って脳みそが冷えるのがNGらしく、毛糸のほっかむり。
なかなかかわゆいんですが、ほっかむり。
おっちゃんは、足丸だしでボアの耳当てしてたり。
なんでもありだよ~

先日、久しぶりにサリーのおばちゃんが立ち小便をしているのを目撃、
やっぱインドすげーわって思いましたー^^; 
いろんな意味で唯一無二。
サリーの下着って、日本の昔の下着、腰巻みたいなのです。
だからちょろっとまくって、しゃーっておしっこが可能。
頭に大量に荷物をのせて働いているサリーの女性も多いから、
確かに立ち小便だと楽なんだと思います。

そうだ、頭に重いものをのせて運ぶ件について、
肉体労働をしているおばちゃんは、観察していると、足腰が割としっかりしてるんですね~
中心軸がしゃんとしてないと、重いものを頭にのせて歩いたりはできないから。
ところが、金持ちは重心がしゃんとしてないからか左右に振れて歩く、
生活習慣が変わっても食べる量は変わらない、どころか贅沢品が増え糖尿病で
足腰やられて、どうかするとサリーでコルセット。(ここでもなんでもあり!)
そうなってくると、よもや立ち大便の世界です。 オーマイガー!
ときどき、なにがどうしてそうなった?!
という開けた瞬間に、ドアをそっと閉めるトイレに遭遇するのですが、そういうわけです、はい。

金持ちと物乞いは足腰が悪い。
馬鹿と天才紙一重と同じものを感じる、、、
マインド次第で、金持ちと物乞い紙一重なのかも。
なんでも適度に、中庸がやはり良いみたいですね~

さて、
こないだ友達と話していたのですが、ここで私が学んでいることって、
別にヨガの勉強でもなく、学校に通ったりアシュラムにステイしているわけでもなく、
きっとブログだけ読んでいると謎だと思うんですが、
ざっくり言ってしまえばある意味「終活」だね、という結論になりました。
魂のための、マインドの働きを終わらせるための、終活。(肉体はマインドに属するので)
どれだけ魂を浄化できるか、みたいな感じかなぁ、、、

私がフォローしている、Sri Bhagavan ラマナマハルシの教えのまとめを
書き留めておこうと思います。
これだけでは、なんのこっちゃ?って感じかもしれませんが、、


「教えの精髄 Upadesa Saram」

1、行為(カルマ)の結果は神によって定められている。
 では、行為とは神なのか? いや。
 行為に生命意識はないからだ。

2、行為の結果は尽き果てるが、
 それは行為者を行為の大海に落とし入れる種子を残す。
 それゆえ、行為が解放をもたらすことはない。

3、だが結果を期待せず、神への奉仕として為された行為は、
 心を清め、解脱へと導く。

4、身体、言葉、心による礼拝、ジャパ、瞑想という行為は、
 その順に向上する。
 ※身体による礼拝よりも、言葉によるジャパが優れ、それよりも心による瞑想が優れている。

5、土、水、火、風、空、太陽、月、ジーヴァ(個の魂)から成る
 全世界を神の姿と見なすことは、神への優れた礼拝である。

6、声高らかな神への賛歌よりも、静かな声の称名が優れるが、
 最も優れた瞑想は心の中での称名である。

7、断続的な瞑想よりも、流れる油や川のように、
 途切れることなく続く瞑想が優れている。

8、「神は私と異なる」という観点からする瞑想よりも、
 「神は私である」と瞑想するほうが優れている。

9、強烈な瞑想によって、想念のない実在の境地にとどまることが、
 至高の帰依である。

10、心がハートの源に融け入ることこそ、
 カルマ(行為)、バクティ(帰依)、ヨーガ(瑜伽)、ジニャーナ(知識)である

11、網に捕われた小鳥のように、呼吸が制御されれば心は静まる。
 呼吸制御は心の制御法である。

12、心と呼吸は思考と行為という二本の枝。
 それらは原初の力(シャクティ)という一つの根から現れる。

13、心の沈静には没入(ラヤ)と消滅(ナーシャ)の二種類がある。
 一時的な心の没入は、再び現れるが、消滅すれば、二度と現れない。

14、呼吸制御によって沈められた心は、
内面に向かい、一つの想念をとらえることで消滅する。

15、心が消滅し、真我の境地に達した偉大な賢者(ジニャーニ)に、
もはや為すべき行為(カルマ)はない。

16、心が外的な対象を手放して内に向かい、それ自身の輝ける姿を見るなら、
それが真の叡知である。

17、心が絶え間なく自身の本性を探求するなら、
心と呼べるようなものはないことが知られる。
これがすべての人にとって直接の道である。

18、心は想念にすぎない。
すべての想念は「私」という想念に依存する。
それゆえ、心とは「私」という想念にすぎない。

19、この「私」はどこから立ち現れるのか?
と内面を探れば「私」は消滅する。
これが叡知の探求である。

20、「私」が融け去るところに、真我は自ずと「私ー私」として現れる。
それが無限なる至高の存在である。

21、「それ」が「私」の真の意義である。
なぜなら、「私」という感覚のない眠りの中でさえ、
私たちは存在しているからである。

22、身体、感覚、心、呼吸、眠り。
これらは生命意識を持たないため、実在ではない。
これらは「私」ではない。
「私」が実在なのである。

23、存在する「それ」を知る他の存在はない。
それゆえ、存在は意識である。
私たちは意識なのである。

24、神と個人の魂はその本性において一つである。
それらの違いは知性と属性にしかない。

25、すべての属性を消し去った自分自身を見ることは、
神を見ることである。
なぜなら、神は私たちの真我として輝いているからである。

26、真我を知ることは真我として在ることである。
なぜなら、真我に二元性はないからだ。
これは実在に確立された境地である。

27、真の知識は知識と無知の両方を超越する。
なぜなら、純粋な知識の中に、
知られるべきことは何もないからである。

28、自己の本性が知られるとき、
人は始まりも終わりもない不滅の意識と至福として在る。

29、束縛も解放も超越したこの至福の境地にとどまることこそ、
至高者への無窮の奉仕である。

30、自我の痕跡を消し去り、
ただ「それ」として生きることこそ真の苦行である。
真我であるラマナはかく歌う。


OM Na Ma Si Va Ya
AUM

2017年2月12日日曜日

ニッポンの魔女

プラーナフル朝ごはん、ココナッツ。
Pureなエネルギーあふれる!

こんにちは。
お元気にお過ごしでしょうか。
日本は一番寒い季節、2月、ですね~
またまたご無沙汰しちゃいました~

ここにいると欲が一つずつ減って来る感じがあって、
書きたい欲、絶賛消失中です、、、
書きたい欲がなくなってしまうと、このブログ、
なにか宣伝しているビジネスでもなし、人助けしているわけでもなし、
書かなくなるって顛末っきゃないですよね~ 笑

やっとこさ、日本での運動不足が少し解消された感!
インドに半年ぶりに来て山に登ると、毎年ながらぜいぜい息切れ具合やら足腰の弱りを感じます。。
たった半年で、こんなに運動不足になってるなんて!!と驚く。。
健康な足腰があるんだから、歩かせていただかなければ!リクシャなんて乗ってる場合じゃない!
という気持ちになります。
そこでおごったら私はこの健康な足腰を失う事件が起こる気がしてしまう。。

インドはカルマがわかりやすい国だよな~と思うことのひとつ、
道を歩いていると、生れつき足が弱くて歩けない人とか多いです。
歩けない形の人とか、片手ない人とかもよく見る。
もしかしたら、貧しさゆえの栄養不足で発育できないパターンもあるかもしれないけれど、
それもまたカルマでしかない。
お金があれば、三輪のバイクを買えるけど、ない人は手こぎの三輪車。
もっと持てないものになると、道端で座り込んで物乞い、とかですね。

でもでも、インドの人達はたくましい!
物乞いする人たちも生命力はハンパないからぜんぜん暗い気持ちになんかならない。
それがやっぱりインドという土地のパワーなんだと思います。
特に南インドのこの土地は、どこかしらのお寺やアシュラムで必ずご飯を配っているし、
飲み水も提供されている、
食いっぱぐれることはまずない、という豊かさ(心の太っ腹具合)も私は好き。

先日、
インドの北の方の聖地にいる友達とメッセージのやり取りをしていて、
ハッと気づいて驚いたのですが、
私はインドには、いるだけで幸せみたいなのです。
「美味しいもの食べて幸せだな~」とか「沖縄のこんな綺麗な海で泳げてなんて幸せなんだ~」
という何かを得ての幸せ感はあっても、日本でただここにいるだけで幸せだなぁって
思ったことないなぁ、、、とふと、ハッ!!!とした出来事でした。
びっくりだ。
ちょっこし、ちぇっ!と思うことや、ガーン、、、という事件があっても、
インドでは、なんだか幸せ。
不思議。
きっと、ガーンって落ち込む心と関係のない、
魂の幸せなのかも。
皆が言います、ここはfinal destination、魂の最後の終着点だと。
年々その意味がわかる気がしてきた。

さて、
私がここインドで仲良くなる日本人の女の子たちは魔女っ子が多いのですが、
今回、お部屋をシェアしている友達もけっこう魔女。
こないだ泊まりに来た友達もなかなかの魔女っぷりを見せてくれました(^^)
空港からのバスで、「紙幣問題で小銭ないでしょ?!」ってバス代やらご飯やら、
ぜんぶご馳走になったらしい。。
出た出た、例のインドの神様味方につけちゃう人^^; 

興味深いな~と観察しております、魔女の生態。
西洋のばりばり魔女っぽい人たちとちょっと雰囲気が違うな~と思います。
きっと昔は日本にもたくさん魔女いたと思うんですが、
輪廻が巡って、また若い世代の中で魔女出現、ひっそりと暮らしているのかな~なんてススム妄想。。

英語の勉強をするには、外国人と暮らすのが一番!というアドバイスに頷いたものの、
床にはいつくばって雑巾がけをしてくれるのは、やはり日本人だけではなかろうか、と思う。
モップがけと全然違うんですよ、掃除したあとのエネルギーが。
台所だけ毎日やろうと思いつつ。
 、、、できないでいますが。
如実にわかるのは台所だな~と思います。
食べるものを通してエネルギーを得ているわけなので、掃除した直後とでは美味しさ違う気がする。。
前に料理本にレシピを載せてる人と一緒にキッチンに入ったときに、
作り終わるころに、キッチンぐっちゃぐちゃだったことがあって、
私はこのエネルギー、あんまり食べたくないな~って思うタイプなので、
見た目だけ着飾ったような食べ物にも興味がなくなったように感じます。
たぶん一般的には見た目も地味だしマズイと思う、私が食べているごはん^^;
味うす~いかも。(インドにいるときだと、しょっぱーいのか?)

魔女アイテムを一部紹介、まずラベンダーオイル。
火傷、切り傷、虫刺されなどにはサッと出してくれる。
というわけで私も買いました、ラベンダーオイル。
ちゃんとしたとこで買ったので、そういうお薬用のを。
ラベンダーアスピックというやつ。
インド価格にしては高いけどゲット。
薬だと思えば安いもんです、しかもうっとりする香りー(^^)

どんどん増えるレメディたち↑

それからホメオパシー。
影響受けて、いまハマってます。
ヒマを見つけちゃ効能を調べて薬局に通い、ドクター(ホメオパス)に確認しつつ買い揃えています、、、
今まで名前は知ってて、ときどきお友達からいただいて飲んだりしたこともあったけど、
なかなか興味が持てなかったホメオパシー。
こっちに着いて、ぐずぐずしている時に魔女がくれたレメディが30分かそこらで効いて、
一気に改善したので、興味津々になった次第。

簡単に言ってしまうと、エネルギーレベルでの働きかけなので、
レメディという口にするものは、お砂糖の小さいボールでしかないのです。
原材料、砂糖のみ。
あえて症状を出す物質のエネルギー(情報)を転写した砂糖玉を飲むことで、
身体に毒が入ってきたよーとお知らせして、自然治癒力を高めるのだそう。
ドイツ(さすが森に魔女とか住んでそう)が発祥らしいけれど、インドではとてもポピュラー、
そこらへんにホメオパシー薬局あります。
しかし、
時価が存在するのか、日によって同じものでも値段が異なる、あぁインドっぽい、、、

今年のふんどしパンツさん達。

そして魔女たち、やはりフンドシパンツ!! 
もはやパンツを履く暮らしは有り得ないね、と言い合っております。
生理のときのパンツが嫌だ、、、って泣きそうになる 笑
足の付け根が、かぶれちゃう、、、
→からのホメオパシーでかぶれに効くやつ摂ったり。
いやーつながるね、魔女アイテム。

2017年、
私の目標は魔女見習い。
「呪いとかめんどくさいし~」と言いながら、美味しいスイーツをさくっと作れる魔女がいいな。
魔女の知恵と共に、
宇宙を完全に信頼して生きる方にシフトしていきたい(^^)

魔女がつくってくれた餃子!Wow!


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2017年1月11日水曜日

百姓ジェネレーション


こんにちは。
お元気にお過ごしでしょうか。
毎日、一日があっという間に過ぎてしまって、
今まで信じてきた時間の概念とは果たしてなんだったのか?という感じ。

インドに来るたびに、私がこれまで築いてきた、
そして信じてきた価値観が壊されてきたんだ、と今年、着いてすぐに気づきました。
インドはカオス、そして私自身もカオスになった。
真っさらだ。
どの選択もできるし、いつでも真っさらに返って来れるんだ、と教えてもらった。

破壊の神シヴァが、私が私自身で作り上げてきた「私はこういう人間」という、
自らを縛っていた価値観、不自由さをいつのまにか壊してくれていたみたい。
「私にはこういう歴史があって、だからこういう価値観の人間だ!」というものが、
気付けばなくなり、「良い」と信じきってきたことが、果たして本当にそうなのか
わからない状態で、私は一体だれで、世界の良いことと悪いことについて、
何もわからない。なにも言えない。
善悪なく世界を見る、子供に戻ったときのような気持ち。
意見を求められても、そうとしか言えない状態。
右にも左にも、上にも下にも行ける、選択肢が無限に広がる、シンプルな状態。
破壊とカオス、インドでシヴァが愛される理由がわかった気がします。
毎日エネルギーの象徴としての神様の像を前に、どの神様かっつーと、いつもシヴァにお祈りしています。
聖山アルナチャラはシヴァというエネルギーそのものだから。
アルナチャラシヴァ!

はてさて、
一日の修業ルーティンはだいたい毎年ながら同じで、
5時前後起床、アシュラムで瞑想し、山の中腹あたりまで登って岩の上で瞑想し、
下って来てはプージャの時間にチャンティングを聞きながら瞑想していると、
もう9時過ぎとかなので、
おうちに戻ってお茶をいれて愛犬プチが遊びに来るハッピーテラス(↑写真)で
ゆったりと朝ごはんを食べたり、
洗濯やお掃除をして、お花を飾ってお部屋を清めて、そうこう言ってたら、
お昼ご飯だね~なんて、インド料理なら外食が絶対うまい!ので外に食べにいったり、
そのままカフェにお茶を飲みにいく日もあれば、
スパイス疲れしていたら薄味でシンプルなのものを作ったり、
スイーツもお手製だと優しいから作ったり、そうなるとまたお茶をいれてテラスでゆっくりと、
鳥の声を聞いたり、一階に暮らすインドファミリーの愛犬プチとお話したり、読書しながらうたた寝。。。

今日なんかは朝はお友達のお見送りをして、
それから仕立て屋のおじさんとこに寄って、今年もよろしくね、なんてご挨拶、
近所で野菜や調味料の買い物を済ませ、
年末体調を悪くしたときによく効いた、お友達にいただいたホメオパシーのレメディを
街のホメオパシー薬局に求めにいって、フルーツを買い求めたり、
なんかお祭りやってたから交通量の多さに自転車でひかれそうになったりして。
インドはちょいとしたドラマが日常で。

ヨーロッパ由来のはずのホメオパシー、実はインドでは日本なんかよりよっぽど浸透していて、
私も去年から体のバランスちょっと崩したとき、お世話になっています。
優しい英語でゆっくりとお話してくれるベルギー人のMちゃんは、ホメオパシーや気功をやっていて、
ヨーロッパでもデリーで出版された文献が出回っているんだよ、と教えてくれた。
イギリス統治下にあった影響かしら、、、
それほどにインドではホメオパシー、日本よりも簡単に手を出しやすい代物です。
そしてインドと相性がいいみたい。よく効く!
(魔女っ子Mちゃんによると、子供や動物、素直な人ほどよく効くんだよ、と褒められました。)
レメディ自体は、ただの砂糖玉なんだけど、
そこにエネルギーである液体を注ぎかけて、薬局のアンマが渡してくれました。

うーん、おもしろい!
このように、生活の中で必要になって、自然と興味を持って自分で調べたり試したりする、
これこそ本来の学びの形、自然な感じがします。
アロマも興味なかったけど、生活の中で自然に使えるな~っていうのを最近は取り入れています。
学校いくぞ!っていうのと違って楽しい!勝手に覚えちゃう!

朝はヨガをする時間がないから、たいてい夕方に練習をして、
おっと、その前にミルクポットを持って、夕方に牛さん達から搾りたてを集めたミルクマンのところへ
まだあたたかい全く調整されてないフレッシュミルクを買いに行かなきゃ!
そうこう言ってたら暗くなるので、夜の瞑想にお出かけして、
今日も一日ありがとうございました、とご挨拶。
もちろんシャワーからお湯が出ることなんて有り得ない、(ってかシャワー自体あるのに出ないのはもう常識!)
バケツにお湯をはって、電気コイルのようなものを差し込んでお湯を作る。
バケツいっぱいの水で洗える範囲はたかが知れてるので、
私はインドでは毎日シャンプー。(湯シャンはすごく贅沢な代物なのです!!!)
一緒に暮らしてるシェアメイトは、もともとインドの田舎の村のひとたちに
お仕事を作っていくプロジェクトに参加していたので、もっともっと不便なところで暮らした経験もあり、
お湯を作る作業は本当に大変だったと言っていた。(村の場合は薪。)

ねー
仕事もしてないのにあっという間。。。
こうして、インドの人たちの中に生活して、彼らの生活を垣間見ていると、
本当にシンプルに暮らしている。
お向かいのお母さんは、洗濯場にある石に洗濯物をたたきつけて、
朝も晩も家族の大量の洗濯物を洗い続ける。
スーパーに行けるのはごく一部の人間。
私もスーパーの野菜は高いわりにフレッシュでないことも多いので、買えるものは買うけど、
あちこちへ買い求めています。
本当に時間がかかるけど、楽しい!
余計なことを考えて、まだ見ぬ未来に不安を感じたり心配するのは(これ病気の元ですよね、、病は気から、、)
しまうのは、物質社会探求の結果の便利さゆえに時間が有り余ってしまっているからだな、と。
時間がなくて忙しい気がするけど、実は心は退屈しているって感じ?

職業は?と聞かれれば「ヨガティーチャー」と名乗る私なわけですが、
これからはプロフェッショナルの時代ではなく、100個のことが出来る「百姓」の時代が来る、
という話を聞いて、なるほどな~と思いました。
こうして、ホメオパシーやふんどし作りや料理などに興味が湧くのは自然の流れだったんだ、と。
今回、紙幣がない!というこれまで経験したことのないことがインドでは起こっているわけですが、
お金がなくて食べるものや薬とか一般的には優先するでしょ?
で、人が何を削るかって、ヨガとか、一般的にお金に余裕があるときにやる目に見えないものだったりするわけで、
ヨガのみのプロフェッショナルだと、私は生き残れないな~と思い、
「百姓時代」に納得。
この夏もやりたくないことも適当に楽しくはやってましたしね。やりたくないけど 笑

興味があることあれこれ手を出して、器用貧乏上等、
百姓になって宇宙をサーフィンしていけるといいな、など(^^)



2017年1月4日水曜日

くまりが暮らしたインド2016-17



あけましておめでとうございます!
なますかーる、なますて、わなっかむ、インドよりこんにちは。
ご無沙汰してしまいました。
とても元気に過ごしています。

出発直前に頼みの綱のiPhoneが壊れてしまい、これも運命か、と
壊れかけのインド携帯しかないので、楽しめの写真が撮れません。おーまいがー
写真はいまいちでも、
インドは、、
今年もカラフルで美しいです、、、

無事について、なかなか落ち着かないのに、おまけに風邪までひいて、
ぐっずぐずやってました、、、
来る前に一回、吐いたからちょいと浄化していたと思ったんだけども、
ヨガの仕事で、ずぇったい休めないプレッシャーで押さえてた風邪か?
などと。
あんな南国リゾートで、マスクつけて歩いてましたから 笑
いやもう仕事に穴あけれないので、なりふり構ってられませんでした。
ははは、南の楽園に変な人おったで。

沖縄から実家に戻り、荷解きと同時に荷造り。
数日後には飛んだので、体がおかしくなりそうな気候の変化^^;
沖縄(あったか)→福岡(寒い!)→インド(夏!)
今年も上海経由でデリーin
あさ6時に家を出たのに、福岡空港で3時間遅れて、上海で2時間遅れ、
ヘトヘトでインド着。
今年も上海は寒かった、、、重ね着作戦だいせいこう。

デリー到着後、件の紙幣問題のため、あずけた荷物無視で銀行に並ぶ。
「5000ルピーぶんしか両替できない、旧紙幣の交換は受け付けてない」との表示。
2時間近く並んで近づいて気づく、5000のところと4000に書き直してる^^;
とにかくキャッシュが欲しかったので、一緒に並んでた外人に、
ワタシは向こうの私設両替所に行くわ、5000必要なのよ、と列を抜け
昔いちど両替して、二度とやるかと思ったレートの悪いトマスクックへ。
こちらは5人体制ほどで回しているので、回転が早い。
(最初に並んだ、Punjab state bankだったかな?ちょびひげおっちゃん一人だった、、、)

けっきょく8000円わたして、2000ルピー札を二枚渡されただけ、、、
手数料だけで、300ルピーくらい引かれており、それ込みで5000ということらしい、、、
日本円はお札が1000円以下がないのでねぇ、、、
外貨もってる人は100ルピー札とかもらってた。
外人の列よりも、海外旅行から帰ってきたインド人が列のほとんどを占めていました。
街で替えればいーじゃーん、電車代くらいルピーあるでしょ、と思ったりしつつ成す術無し。

空港内のATMは全滅。
国内線にいってみよ~とシャトルバスでターミナル移動。
このバスも無料ではないから、初めてインドだったら少額紙幣がなくて乗れないね^^;
日本と違って、お釣りがないから受け取れない、とかありがち。
ある意味、自分の運試しにはなるだろうな、と思った。
2000ルピー札でたった25ルピーのバス賃に対してお釣りがごっそりもらえたり、
周りのインド人が、しょうがないなー払ってやるよ、
なんて言ってくれたら強運の持ち主だろうし、
乗車拒否、タクシーではお釣りがないから2000ルピーまるっと取られちゃったりして即帰国、なーんてパターンもあったりして。
インドってそういう側面のある国だと思う。
お金があれば、たいていのことはなんとかしてもらえる日本とは事情が異なるからこそ、
神様からの声が聞こえやすいのだと思う。
この紙幣問題って、まさに宇宙から何が与えられるかみてみよ~っていう運試しにはぴったりかも?なんて。

国内線ターミナルもATMは全滅で、ひとつだけ開いてるとこも行列。
もはや24時間の移動でもう闘えません!と思い並びませんでした。。。
こんなに紙幣問題がシリアスだと思っていなかったから来てみて、なんてラッキーなんだと思ったことに、
数人の友達が旧紙幣を送ってくれており、
新紙幣に替えて全額寄附するつもりだったお金、
なんと私の好きに使ってくれていい、と言ってくれた方がいたのです!!
幸い!

チェンナイの国内線空港でもATMは閉まっており、地下鉄の駅でもぜんぶのATMに「NO CASH」の貼紙、、、
古いお金もどんどん受け取ってもらえなくなってると聞き、
慌ててブラックマーケットで、ベラボーに高い手数料を払って換金したのでした。
このお金がなかったら、私は宿代を払えてません、、、あぶなかった、、、
彼女ももうすぐインドに来るというのに、優しさに感謝するばかり。
もう一人の友人も落ち着くまで貸してくれるというし、本当に助けられています。

でもさ、別に自分の株を上げるつもりではないのですが、
私が逆の立場でも同じことするだろうなぁと思いました。
だって12月中にインドに来れなかったら、私の旧紙幣も日本では紙屑でしかなかった。
だったら困ってる友達がいたらあげちゃうな~と。
こんな思いでいるから、同じようなエネルギー、思いの人と友達の縁が繋がっているんだろうなぁ、と。
友達に感謝しつつ、自分の今のこの気持ちにも感謝した。
根底はみんな同じ、愛というエネルギーが分裂して肉体とマインドを持ってるだけなのでしょうしね、、、

そんな感じで元気に楽しく修業して過ごしてます。
お金使えないから、
日本で増えた体重もどすのにちょうどいいからダイエットしようかしら、
くらいの気持ち。たのしたのし。
しかしながら、クレジットカード使えるお店で食事したりしてるから、
先に日本の口座が空になって帰国せざるを得ない、なんてこともあったりして。 はは

幸い、おうちも見つかって、シェアしてくれる友達も見つかり家賃も折半できたので、
またまたインドルピーを節約できて、ほっ。
一緒に雑巾がけしてくれたり、お花や植物を飾ったり、プージャルームを磨いてくれるような同居人なので、
おうちのエネルギーもどんどん良くなってて、
最初は、うっ!と思った部屋がとっても快適になりました(^^)
テラスは居心地のよいカフェ状態。
聖なるお山、アルナチャラは望めばなんでもくれるっていうのを信じちゃう状況です。
アルナーチャラシヴァ!

毎日お山に登って瞑想して、ここでの出来事はすべて魂磨きにつながるそうなので、
一日一日を大切に生きる、未来も過去もない、ただ目の前のことを、
そういうことをやっています、というか、させられています。
時間という概念がまず消失しちゃうのが特徴的かも。
いま何月で何曜日で何年で、ここがどこなのか忘れちゃう、けっこうみんな同じこと言ってるので、
ちょっとした異次元が発生しているのかな。。
一生懸命、元旦だよって言い聞かせて、初日の出だよって脳みそに覚えさせてもん。
今年もお山からの初日の出は素晴らしかったです(^^)

年末の風邪とあわせて気持ちの方も浄化できた感じですっきり。
わたし日本で軽く鬱っぽくなってたんだな~と気づきました^^;
ヨガ伝えてたのにオイオイですな 笑
鬱っぽい状態が続くと自分が鬱状態ってことにも気付かないっていうけど、
まさにそれに陥ってた感。
すぐ抜け出せてよかったよ^^;

日本の現代の生活週間じゃ無理もないよな~と思いますけどね。
ここ来てFacebookとか見てると、みんなが考えすぎてて、もう読んでられない!と見なくなってしまうけど、
自分も日本にいる時はそうなんですよね、、、^^;
わかってるか抜け出せない感。どん詰まり、というか何かそんな感じ!
こっちのこの抜けてる感も知ってるから、気づきはあるが。

ここは余計なことを考える暇を与えてくれない。
カルマの消化のスピードが早い。宇宙から渡されるもの、
それを静かに見つめる努力をしながら、どんどん消化してクリアにしていくことに集中するしかない。

そして自然がもっともっと近い。
まだまだそこらへんにリスや猿や犬がうろうろしている。
牛とヤギはもう道端に当たり前で、、、
自然が近いというのは、実はとても不便なことで、
でもだからこそ、ひとつひとつのしごとが、瞑想になるように感じています。
ひとつのことを進めるのに、インドに時間通りを期待してはいけない。
待つ気持ち、これがないと、ストレス溜まりそう^^;

新しい年、すべての魂が、
あるがまま、愛そのものでありますように。
Om Shanti Shanti Shanti...




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放置しがちなこのブログ、読んでるひといるのかな?
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読者がいないなら、お知らせのみで、特に書かなくていいかなと思ってます。
ネットカフェで、少額のインドルピーがおしくて、今回も間があいちゃったので^^;


それと今年のふんどしパンツ、たくさん作らない予感がするので、
欲しい方はメールしといてください。
試作したらお知らせします。
これまたインドルピーがいつ手に入るかわからず、カード払いできない
仕立て屋さんにまだいけてないのですー 生地はカードで買えるんですけどねー
だいたい暖色系のもので、値段は昨年と同様2000円くらいかと。
ざっくりしか考えられず、インド感満載、すみません^^;



2016年12月13日火曜日

南インド旅へのおさそい ~食べて祈ってお買い物~


こんにちは。
お元気にお過ごしでしょうか。
沖縄の仕事を終え、一路、九州へ。。
数日後には、例年の通りインドへ発ちます。
12月に日本にいるの、何年ぶりだろ^^; 
荷解き、荷造りの繰り返し。飽きた~

さて数年あたためて、ややあたため過ぎた感あるこの企画^^;
企画倒れしそうなので、ざっくり考えてみました。



南インド・浄化の旅
~ 食べて、祈って、ディープクレンジング(…and ショッピング)~

【日程】
○満月編 2017年 2月8日~14日

 8日 チェンナイ空港集合、車でティルヴァンナマライへ移動
 8~11日 ティルヴァンナマライ泊
 12~13日 ポンディチェリ泊 
 14日午後 チェンナイ空港にて解散 


●新月編 2017年 2月25日~3月3日

 25日 チェンナイ空港集合、車でティルヴァンナマライへ移動
 25~28日 ティルヴァンナマライ泊
 3月1~2日 ポンディチェリ泊
 3日午後 チェンナイ空港にて解散

※3人での申し込みの場合、日程の変更可能。

【費用】
8万円くらい 
含まれるもの:宿泊費、
(ホテルやゲストハウス個室。友達と二人部屋希望などお知らせください)
食費、現地での交通費(空港送迎含む)

※現地までの航空券代、旅行保険、
 現地でのアクティビティ、個人的な買い物は含みません。
 早めに空港に着きたい、遅く着く場合など、車の手配可能。(別途料金)
※1ヶ月前からキャンセル料を頂戴します。

ご質問、お問い合わせは、kumariyoga@gmail.com まで。
なんでも気軽にお尋ねくださいまし。


南インドで聖地のエネルギーを感じながら瞑想し、ディープクレンジングしてまいりましょう^^
ティルヴァンナマライにある聖なるお山、アルナチャラの麓に滞在し、
アシュラムやお寺を訪れマントラを聞いたり、山で瞑想などなど。

満月の日は、各所から多くの人々が集まり、山の周り16キロを歩き祈りを捧げます。
屋台がたくさん出て、とても賑やかな夜になります。
歩き終えたあとは、なんだかすっきり、意識せずとも「無」の境地を体感できることでしょう。

新月の日は浄化の力が高まる日、また違った内なる静けさを感じられると思います。
静けさのなか、山の周りを歩きウォーキングメディテーションします。
早朝、歩き終わる頃の朝ごはん&チャイ、とても美味しいです、、、
(個人的には新月の方が好きですー)

聖山アルナチャラの周りを歩くことを「プラダクシナ」と言います。
プラダクシナの意味は以下参照ください。
前に引用したが、ラマナアシュラムHPより。
ナンディケーシャがギリプラダクシナの偉大さについてサダーシヴァに尋ねました。
サダーシヴァは次のように解説しています。
「この丘を巡ることは良いことだ。「プラダクシナ」という言葉には特別な意味がある。
『プラ』はあらゆる罪を拭い去るという意味があり、『ダ』にはすべての望みをかなえるという意味がある。
『クシ』とは再生からの解放を意味している。『ナ』とはジュニャーナによる解脱の保証を意味している。
丘を回るときはマウナ(沈黙)あるいはディヤーナ(瞑想)あるいはジャパ(称名)またはバジャン(賛歌)をすることで絶えず神のことだけを想い、そして9ヶ月の妊婦のようにゆっくりと歩くべきである

インド色の濃いティルヴァンナナマライと比べ、
元フランス領のポンディチェリは、インドの町並みと違う、ヨーロピアンな雰囲気。
小洒落た雑貨店や石鹸のお店、お香のお店など訪れる予定です。
おいしいフレンチコーヒーも、ここでの楽しみ。(チャイもあるよ)
たしかポンディはお酒も手に入りやすかったような、、? 

毎日美しい花曼陀羅で飾られるアシュラムへも出かけます。
アルナチャラとは違う、聖なるエネルギーに包まれ、
ここでも自分の内側の静かな部分を味わえると思います(^^)


うーむ、
いろいろ行こうかと思ったんですが、
疲れちゃうし、バタバタすると便秘したり、逆にお腹ゆるくなっちゃうので、
ふつうのツアーより、のんびり行こうかと思います。
お腹の調子が良いことは、楽しい旅を意味します。
わたし的には、これでもバタバタ感あるくらい^^;
インドの移動は想像以上に体力を使うので、これくらいで良い気がします。
(一カ所だけ足をのばそうかな、と思う良さ気なとこがあるので、そこは行くかも…
 リサーチ中^^)

生地屋さんで自分で生地を選んで、服を仕立てたい方は、
モデルにしたい服を持って来るといいかも。
世界中にリピーターを持つ、すばらしいセラピストさんのマッサージを
受けるのもまた良いでしょう。
ご要望の場合、ご案内~


ご飯は、インド料理ばかりだとお腹が疲れてしまうと思うので、
様子を見ながら、各国料理もいただこうと思います。
おいしい&満足なベジタリアン料理屋さんがたくさんあります☆
アシュラムのご飯もいただいたりして。
ふふふのふ

1日2食とおやつ、くらいでお腹いっぱいかな~と思っています。 
スイーツやスナック、あま~いチャイやコーヒーもたくさん、
南インド時間は、茶屋でのんびり&おやつも楽しみのひとつです。
それから、道端で飲むフレッシュココナッツジュースは日本で飲めないから必須!
南インドでの私の毎朝のクレンジングの一杯です^^
(お腹が空いたら、食べるところはたくさんあるので、ご心配なく。。)

ヨガは、私でよければ朝なり夕方なり、空腹のタイミングで(笑)担当します。
外国人講師のクラスを受けてみたい場合も案内します。
(状況次第になります~)


■移動時間の目安
チェンナイ ~ ティルヴァンナマライ 3.5~4時間
ティルヴァンナマライ ~ ポンディチェリ 3時間
ポンディチェリ ~ チェンナイ 3時間
※道路状況により変わります。

ナマステ~

(、、、南インドはヒンドゥー語ではないけど)