こんにちは。
すこやかにお過ごしでしょうか。
梅雨明けて、毎日ピーカン晴れ、夏だな~泳ぎにいこ~
と思っていたら、また大雨と稲光で目が覚めた夜。。。
観光客が増え、森に人間が入りすぎたから、山が氣をチャージするのに
降らせたのかな、と思いました。
ジュリア・ロバーツの「Eat Pray Love」を観たせいか
インドに帰りたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
なんだろうか、インドマジック。
映画の中の、イタリアの景色も、バリの緑や海も素晴らしく、
どちらも訪れたことがあるにも関わらず、
懐かしくてたまらない気持ちで帰りたい、と内から沸き起こるのはインドだけ。
でも行きたいと思っても行けなかったり、自国に帰りたい、と思っても留まらされたり、
それもインドマジック、
自分では決められないので、おまかせするしかないのですが。
休みの日に「山にいこう!」と思い立っても、
車で1時間は走らないと登り口までいけない、
ニッポンの山々は美しく素晴らしいけれど、遠いな~というのが本音。
そして、
どうしてこんなに空が狭くうつるのだろう、と毎日不思議。
空は青く、海も青く、わあ♪と歓声をあげると共に、空の狭さが不思議で仕方ない。
なぜインドの空はあんなに広くうつるのか。
私のマインドの問題なのかなぁ。。
大雨は大歓迎。
雨の日はマインドの浄化力が高まるように感じます。
瞑想日和である。
年齢とともに、代謝が落ちてきたのを感じていたけど、
このところまた代謝が前みたいになってきたみたいなのは、瞑想の力。
マインド&肉体は同じ。
マインドの深い浄化が起こると、当たり前に肉体の浄化も起こるわけで、
余分なものによりブロックされスローになっていた代謝が、自然な状態に戻ったようです。
日本でも瞑想していると、ある程度のマインドの浄化を感じます。
どこにいてもBhagavanのBlessingは同じに在るわけだし。
それでも何ゆえ、あの聖なるお山のあるインドの大地に引き付けられるのか、
先日、友人がその理由をぽろっと言ってくれました。
それはマインドの浄化、そして●●が起こるからだ、と。
瞑想での浄化、そして深い瞑想とBlessingにより自然に起こる●●。
この●●は、確かに日本で瞑想やヨガをしていたり、
自然の中に身を置いて、静かに過ごしていても起こったことがありません。
●●が自然に起こる、地球のMagical spotのひとつ、アルナチャラ。
もったいぶらずに●●教えろよ~
って感じですが^^;
これは直接体験によるものでしかないため、ここで書くことはできません。
でも本には言葉として載ってたから気になる場合は、「あるがままに」の読書をどうぞ、
必要ならば、言葉が自らあなたの元にやってくることでしょう。
いま3回目の「あるがままに」読書中で、
この●●の言及、3回目で気づいたので、たとえ同じ本を読んでも、
その時々、必要なタイミングで必要なものが入ってくるのだなぁ、と思いました。
Sri Aurobindoの唯一日本語翻訳された一冊を何度読もうと試みても、
1ページから先にすすまなくて、
それも、
必要がないから読めないんだよ、ただ読む必要ないんだよ、
と友人に諭されましたが、そういうことなのだと思います、、、
無理をする必要はない。 「あるがままに」だなぁ。。
Spiritual sisterが、今の私の流れにびったりな言葉をくれたので
シェアして、今日はこのへんで。
「 魂の声に素直に答えて、何かを得るとか、何かを探し求めるとか。
あるがままに見、あるがままに受け入れ、
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