最近は家で朝ごはん。
オーツポリッジに友達が教えてくれたトッピングを真似っこして。
牛から直送のミルクに今年もはまる! おいしい!!
こんにちは。
ご機嫌うるわしゅう、お元気にお過ごしでしょうか。
ちょっと、大変、
どうやら悟ってなかったみたいです 笑
※このブログはすべてフィクションです。
シフトが起きたらしいってんで、オススメされて見た動画、
「大和田菜穂」さん、「じゅんころ」さん。
前者、菜穂さんの動画を見てから、
なにかがすごいスピードで変わったんですが、
K氏に残念なお知らせが舞い込んできまして、
阿部敏郎さんとの対談の動画の中で、菜穂さんいわく、
「 本当に解放されたら、自らすすんで、それについて公で喋ったりしない
静かに暮らしてる人が多い 」
とのこと。
あ、こちらブログに書いてるから、
どうも悟ってないらしいです^^; なーんだ。
あっちゃー はずかし~ (//△//)
ところで、
一番最初に、「大和田菜穂」サンや「じゅんころ」サンを紹介されたのは、
確か2年前に、アルナチャラで出会った日本人の男性から。
「ノンデュアリティ」の話おもしろいよーってリンクを送ってもらいました。
ちら見して全然興味なかったです^^;
お二人とも、ばっちりメイク、という時点で興味をもてず。
(失礼、今ここで出てることに他意はないです。他はもはや存在してない!)
それから、確か去年かな、、
またアルナチャラ滞在中に友達から「大和田菜穂」サンを紹介されて、
本も渡されたんだったかなー 覚えてないなー
とにかく嫌悪感いっぱいになりました。(去年は、絶賛修業中だったもんでw)
「こんなちゃらっとした小娘にバガヴァンの教えがわかってたまるか。
高級ホテルとかでプライベートサットサンとか、単なるビジネスの人でしょーよ。
ふんどし一枚に水差しと杖しか持たず、
皆にご飯を作ってあげてたバガヴァンの謙虚さを見てごらんなさいよ!」
なーんて思って、
(すいません、年上なのに小娘とか。)
その友達がまた菜穂さんの喋り方とそっくりになっており、
「バガヴァンなんていないよ! バガヴァン一体どこにいるの?」
ってすごい剣幕が言うもんで、
「うわーこれが洗脳ってやつかー こわいー こういう人と関わりたくなーい」
なーんて悪意向きだしになって終わりました。
(ファンの皆さん、すいませんすいません、今となっては悪意ないし、
不思議なほど、
彼女がやってることとか見た目とか気にならないです。
そもそも彼女を「人」としての存在と捉えることができないので、
個人的感情が何ひとつ湧いてきません^^;)
K氏は疑い深いもので、
今回も、動画を見る前に、紹介してくれた友人に確認しました、
「 洗脳っぽくなりませんかね?
言葉だけで理解して、わかったような気になりませんか? 」
その友達が大丈夫だと思う、と言ってくれたので、
インドくんだりにいるのに、YouTubeで一人サットサンの始まり 笑
ネットの使い放題の契約して、
アルナチャラに登ってる時も、家で休んでるときも、
カフェでお茶してる時も、イヤホンつけて、
ずーっと「ノンデュアリティ」のメッセージを聞き続けていました。
しかし、
3回が3回とも、「ノンデュアリティ」の話を紹介されたのが、
アルナチャラだなーと、そういえば。
「ノンデュアリティ」の現実によると、
原因と結果はないから、たまたま起こっただけですが、
こういう偶然、まさに自我の大好物だと思いません? ^^;
「 やっぱり私は、アルナチャラの恩寵で必要なことを受け取ってるんだわ! 」
みたいな、
「オレって特別」物語にはうってつけ。
いや、ないから、とK氏につっこみたい 笑
なんも特別じゃないです!
って都度、自我につっこんであげたいですね。
インドに呼ばれた → 呼ばれません!呼ばれる人も呼ぶ人も誰もいません!
アルナチャラが引き止めた → 引き止められる人も引き止める何かもなかった件!
どこも特別な場所はないし、エネルギーの強い弱いなんてありません^^;
パワースポットなんて最初から存在しなかった。
あくまで、
これらは幻である「個我」にとって意味を成したことで、
「個我」自体が存在しないので、聖地なぞ存在しませんね~
ただ、シフトが起こることを「恩寵」と呼んでるのかなーと思いました。
バガヴァンも言ってるんですよね、
個人の努力ではどうにもならない、最後には恩寵がなければって。
ニサルガダッタも言ってましたっけね。
ひとりオンラインサットサンの結果、
気付かないほど静かに変化してたことだったので、
なるほど、と思う半面、
エゴ(我)が全面に出てきて、疑問がいっぱい湧いてきて、
苦しい時間、絶望することもありました。
それまでは変化に気付いてなかったから、疑問が湧いてくることはなかった。
それでも聞きつづけて、菜穂さんの本も借りて読んだり、
同じようにシフトが起こってる人を紹介してもらって、
質問させてもらったりして、
そうこう言ってるうちに、
なんだか疑問も減ってきて、
ふとした瞬間に、
「あ、なーんだ、誰もいない。私がいないのと同じに、だーれもいなかったんだ。」
みたいなことが何度か起こっては、
「世界ってこんなシンプルだったんだなぁ、、、 静けさしかない、、、」
そういうふうになじんでゆく、、、というか、
このところは、
「もうこの状態が当たり前過ぎて、話題にもしなくなった」
と友達とも言ってたけど、そんな感じです。
むしろ、色んなことが気になってた時の方が嘘みたい。
色んなことがどうでもいいっていうか^^;
ただ目の前で、ことが起こってるだけです。
誰もいません。
目の前にいる人の肉体も起こってるだけ、という感じ。
で、
べつにそれに気付いてる誰かもいないし、気づきもない。
ヨガや瞑想など、スピリチュアルというより、
超現実って感じでしょうか、「非二元」の現実は^^;
でも全部、毎日、毎瞬間が同じに輝いてます(^^)
めんどくさくなるから気をつけないといけないのは、、、
自転車や家の鍵をかけ忘れてたり、
財布を外に置きっぱなしにしてたり、忘れ物が多すぎる。。。
物忘れがひどいから、
単に脳の病気なのかもしれませんねー^^;
どっか機能しなくなってるだけなのかな。
悟ってなかったらしいってんで 笑
そういえば、
同じようにシフトが起きたらしい友人が、インドから出国する前日に、
パスポート、現金(仕事で来てるから大金だったらしい)、カード、
まるっと盗難にあったんですが、
大笑いしてました 笑
いや、めんどくさいはめんどくさかったと思うんですけど、
私も一緒に大笑い(^O^)
そして彼は、どんどん良い顔になっていました。
不治の病とも言える、医者もさじを投げる病を患ってた方ですが、
(養うご家族もいらっしゃったので、悩んでらっしゃったと推測されます)
体もどんどん元気に、お医者さんも不思議がるけど、
病も回復に向かってるそうです。
「もう死ぬのも怖くない。 だって『これ』しかない。『これ』しかなかった。」
インドを発つ前、彼が言っていた言葉です。
頭と別のところで、意味がわかれば、
「あなた」ももう死んでいるのかもしれないですねー
そもそも、誰も生まれてなどいないんでした(^^)
※ あ、私は脳の病気かと思われます^^;
はよ帰国して検査せなー
このブログは全てフィクションです。
つづく、、、
かもしれない。。。
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