なますかーる。
タミルナードゥ州に向かう道中から、忘れないうちに執筆しております。
お忙しい日々でしょうか。
あたたかくお過ごしくださいねー
↑ 出来上がった砂曼荼羅は大変美しく。。
この世だけでなく、あの世やら次の世を感じさせる、
輪廻、
チベットの世界観、宗教観を感じます。
こんなに美しいのに、
出来上がると、プージャを行い全て壊すそうです。
宇宙の法則、諸行無常を表しているようですね。
出発の日に一日だけ見れて良かったです。
お経も楽器も素晴らしかった。
静かだけれど確かなものがあり良いなぁと思いました。
やはり同じものを感じました。
男子は
君たちが暮らすこの世界が平和でありますように。
お寺を出発する日、
いつでもHomeだと思って来るんだよ、とカタをかけていただきました。
最後まで癒しのチベット僧院滞在。
ありがとうございました。
∞ こぼれ話 ∞
こちらのお坊さん、
映画『Seven Years in Tibet』に出ていたそうな。
帰ったら見なきゃだ〜
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