たまにミールス(南インドのランチ定食)も食べるけど、
ローカルのはまま辛くて、白飯を隣のおやじばりに食べちゃう^^;
こにゃにゃちは。
健やかなるままにお過ごしでしょうか(^^)
毎日があっという間。
また、思考をキープできない状態に入ってきてます~
山に登ってる時、わかりやすく、それでいて詩的な、
すっごく良い表現が湧いてきたのになー、、、
いつ寝て、いつ起きたんだから、
眠っているときの夢と、今まで疑い無かった現実とおぼしきものとの間に、
どんどん境界がなくなってきています。
朝起きたら、すべてが新しく、なんだか物珍しい。
赤ちゃんの視点ってこんなだったのかな~
とにもかくにも、
ぜんぶ夢、幻想だ(^^)
※このブログはすべてフィクションです。
この「ぜんぶ」を、ノンデュアリティ(非二元)のスピーカー達は、色んな言葉で指し示します。
例えば、
日本人では有名な「大和田菜穂さん」は、「無償の愛」とか「ライフ」と表現します。
「じゅんころさん」は、「これしかない」とかで指し示してました。
エックハルト・トールは、「空間」とか。
大御所の、トニー・パーソンズは、字幕付の映像を見つけられず、
まだ本も読んでないんですが。。
確かに、それしかないそれは、「愛」だし「生命の源」だし「空間」、「全体」と呼べる。
「神」、「真我」、「アートマン」とも呼べると思います。
「其れ」っていうのがしっくり来るけど、
なんだかロマンが足りないので、ここでは「リーラ(神の戯れ)」とか呼びたいかなー
「愛」っていうと、どうしても、「じゅてーむ(^з^)」みたいな甘いイメージでなんだか照、、、
でも実際、「愛」しかないんですけど。
ニッポンは寒いんでしょーーーなーーー
エネルギーのシフトが起こる前は、
寒いのが苦手だから冬はインドで修業したらちょうどいい!って思ってたけど、
今年はインドいっかなぁ、、、日本の情緒深い冬もまた、いとおかし、やもんなぁー
と実は思っていました。
これも小さな変化のひとつ。
寒いのは寒いんです。
苦手は苦手なんです、この身体、すげー寒がり。
ただその寒さに前みたいに、「イヤ」がくっつかない。
「イヤ」だと思う人がいなーい(^O^) わーい 笑
シフトしてから、愉快なことが多くて困ります。
アシュラムとかで大笑いしそうになる。
「私」がいなくなった副産物に、ふとした瞬間に気づくので、
これまで苦手だったこととか試して、どんなことが起こるか興味深いよね、
なんて、
悟り友達(笑)と言ってたんですが。
あ、そういえば、
ログのタイトルだからキャッチーで面白いかな~って「悟り」っていう言葉を使ってみましたが、
「悟る」ということは起こりません。
なぜなら、、、、
悟る「人」がいなかった!!! 笑!!
これが明らかになったとき、いったい何人の人が笑っただろう!と想像してまた笑える!
そうだ、
明らかになった時には、笑う人もいないんだった!! 再び笑えますね。。
考え始めると、脳みその許容範囲をこえてるのか、
気が狂いそうになるので、やめた方がいいです。 ふふ、、、もうやったよ。
今日は興味のなかったことの一つ、
「インドでミュージックコンサートに参加する、の巻」 という物語が起きました(^^)
ここティルヴァンナマライでは、
外人が多いシーズン、よくバジャンや音楽の催しが行われております。
「K氏」は、こういう集まりが苦手、、、
というのも、みんなノリノリで手を叩いたり、ビートを刻んだりするじゃないですかね。
そういうの、恥ずかしいっ(〃д〃)
うまく刻めないっ
↑ みたいなとこがありまして。
でも、今日はなんか楽しかったー(^^)
本気インド音楽だったので、迫力がすごい!!!
インド人ってやっぱすごいです、もう血ですよね。
音楽だって、自分の生涯をかけてやるもの、心構えが違います。
師匠は人生そのものの先生。
一曲目では、魂がふるえるって表現できるのかな、、、
(魂ないけどw そもそも見たことないのに今まで信じ込んでたのが謎、、、)
涙が出そうになって、身体がかーっとあつくなりました(^^)
そういえば、こういった高揚感とかが、持続することがなくなりました。
いつもの、何もないけど愉快(^^) 同時に常に静かでリラックス、っていうのにすぐ戻る。
興奮冷めやまぬ、はなく、興奮いっしゅんで冷める、みたいな 笑
だから、
今回いってみて思ったのは、
こういう高揚感とか、目に見えるものや瞑想の一時的な恍惚感、神秘体験とかで
喜びを得たい、
そしてこの一時的に幸せな経験を後生大事に自分のものとして取っておきたい、
という人には、
「非二元」の現実は、ぜんぜん必要ないかと。
ただそこに、
苦しみからの解放、絶対の自由はないです。
わからないことは相変わらずたくさんあるけど、
これだけは確か。
もうひとつ絶対なのは、
瞑想しようがYogaしようが、苦しい修業をしようが、
シフトが起こることに、なんら因果関係はありません。
シフトのために、我々ができることは何もありません。
「K氏」も実は、シフトが起きたとき、
ラマナマハルシの教えちょっとさぼっちゃお、忙しいし~
って、
怠け心のままに、とあることをしていたら、シフトが起こってきてました。
この、とあること、に関してはネタとして面白いので、
ここではシェアしません、直接お会いした時にね(^^)
パッと一瞬で起こる場合もあれば、緩やかに起こってる場合もある、
とは、エックハルトが書いていました。
どうせ因果関係ないんだから、
「K氏」と同じことしたって、起こるか不明ですし。
うーん、、、なんか本当に色々と覚えてられなくて、
書く時に困る、、、
ネタになりそうなことは、覚えてろよ!って印象づけるよう頑張ってるんですけどねぇ、、、
まーでも一番おもしろいところは、伏せてますけどね、いつも(^^) ふふふ、、、
直接会った時に聞いてくださいね。
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次回、予告 ↓
呼吸する、ご飯たべる、おしっこする、
と同じに、特に価値はないんですけど、
「K氏」の個人的体験を次は書こうかなーと思います(^O^)
シフトが起こった時に、世界がどう見えるか、など。
悟り友達の話聞いてると、表れ方が違うのかなーと思ったり、
でも言葉の表現のしかたが違うだけかなー、、
友達は「世界が消えた。そこの壁もないでしょ?」って言ってました^^;
壁はよくわからなかったので、
壁あるかなぁって考えてみた、その結果、、、
次回に続く、、、
かもしれない(^^)