-----------------------------------------------------------------------------------------------

2011年2月25日金曜日

気がする・・・



のん気に昼寝をしていたら金縛りにあった。
さて、着替えるか~と寝室にいってそのままあれれーとお布団に。。。
  
眠りと現実の狭間だったのか、
人がどんどこ上がり込んでくる気配がして、起きて注意しなきゃ!
と思うも体が動かない。 瞼もあけられないという状況。
 
ごくたまーにあるのだけれど、この感覚、かなり久しぶりで目を開けれないならしゃあないかってそのまま眠ってしまった。
しばらく子どもや大人数人がやいやいやっている気がした。
 
怖がりだから目は開かなくてよかったよ・・・

おうちの前には、神社がある。
坂本龍馬ゆかりの場所らしい。
神社の参り方がわからず、適当にしたことのバチが当たったのだろうか。
ゆゆゆ許してください。。。
  
そういうのがわかる人の話によると、やはり京都の古いお家では多いらしい。
京都に来てから、子どものときから時々見る映像を久しぶりにちょくちょく感じている。
たいてい高熱を出して寝込み、不安に駆られて夜中に起きたときに覚えているイメージ。
ごつごつした赤褐色の岩が迫ってきて、ぞわわっていう落ちていく感覚で目が覚める。
 
最近は朝の瞑想の最中にそのイメージが出てくる。
もしかして、前世ってやつなのかもしれない。 私はそれで死んだのかもしれない。
なんてことを考えながら、じっと見ている。 このときは子どものときに感じたような恐怖はない。
 
インドでは、1人きりでどんだけ薄暗く寒々しい部屋に泊まっても、こういった微妙な気配もなく爆睡だっただけに全く異なりすぎで興味深い。
  
そういえば、誰かと、インドには幽霊やオバケはいるのかなって話をした。
あの話の結末は、どんなやったっけ・・・  
うーん思い出せん。 
きっと私のこと、興味がなくて生ぬるい返事をしたんだろうな・・・
 
メールを書きながら、よく「気がする」「気が向いたら」「気のせい」「気を遣う」など、気という言葉をよく使っていることに気付く。
 
よぉく考えると面白い。。。
知らず知らずに私たちは目に見えないものの存在をつかってるんやん。
 
気が向いたら行きますね、って書きながら、
そうそうまさに気が向いたら、私個人の意思ではなく宇宙の法則を守るために、すべての自然のタイミングが整ったら私は行くんだと思った。
  
 
そうそうそれから、気といえば。
上の写真は、家主が朝のセルフプラクティスでみょーんっと静かにやっていたアーサナ。
コントロールできない人はジャンプしちゃ危険なシャラバアサナ。 腰ぼきってなりそう。やだ。 
  
ただ足を上げるだけのはずなのに、私は全くできんぜ!
下半身の流れが俄然滞っている感じがあるので、1ミリくらいしか上がってないんじゃないかな・・・
 
Amboliのアシュラムでも、隣でシータ講師がみょーんっ!と見事に上がっていくのを見るのが好きで練習しないで見ていた。
電池入ったー!みたいで面白いのだ。
二人とも、みょーんっとなる直前に、ふっと何かを待って捕まえた感がうかがえるから、気を読んで捉えた!みたいな瞬間に電池入るんかいな? 
 
シンプルなポーズほど、コツがないというか難しいと思う。 それを維持することもまた意識の集中、精神的強さが要されるので難しいと思う。
 
ちなみに、この人も去年インドに行ってるときには全然できていなかった。
やっている人に彼女がコツを尋ねると
「 プラーナです 」  と一言返ってきたそう。
 
すべては気の力。 ですかね。。。
私は地味に足首回したりしながら、プラーナの通り道を浄化して待つとします。 
 

2011年2月23日水曜日

佐保田鶴治先生のお弟子さん

朝、起きてヨガルームにおりていくと、瞑想している人がいる。
つられて毎朝、静かに座っているのでとても良い感じ。
 
瞑想といっても、色々考えているので、自分の思考と向き合う時間という感じ。
起きたとき、かなり頭のなかぐちゃぐちゃ。
座っているとそれがパズルみたいにあるべき場所にぱちっぱちっとおさまってゆき、我が身に起こったことや、その延長線の世界で起こったことに納得がゆく。
そこから呼吸法、軽く呼吸にあわせて動き、最後に横になるころには、朝のぐちゃぐちゃは穏やかになりそこにいる。
関西にきて2回、中川愛子先生のヨガレッスンを受けた。
私よりちょうど半世紀年上の超ベテラン先生。
インドで再会したTさんがご縁をくれてお伺いした。
  
「 こんな墓場の近いばあさんのところにわざわざありがとう。
 私はたいした者ではありませんが、私の先生がすばらしいので許してやってください 」
と言われた。
ステキすぎる!
  
なんと去年はインドの、しかもウッタラカシからガンゴトリ(ガンガの上流で標高が高い)に生徒さんを連れて行かれたそう。

(私は断念しました。だってリシケシからバス10時間くらいかかるって聞いたし寒そうやったし)
ステキすぎる!
  
スワミチダナンダジにお会いしたときのことをキラキラとお話されていた。
羨ましすぎる!
だから、というわけではないけれど、
私はこれからは、会いたい人には会いたいと思ったときに会いにいこうと思った。
 
関西で会いたいと思った人は誰だったかな、、、
会いたい人だったり、両手をあげて大好き!と言える人がいることは幸せだなぁと感じる。
ぼぉっとしていないで今日はそれを考えよーっと。 
 
 

2011年2月22日火曜日

serve&giveすること

yoga繋がりで仲良くしてもらってる、愉快な仲間のYさんに再会。
ほぼインドの話で、すぐにもインド行きのチケットを取って両親を説得しにいくところだった。
インドが好きかどうかは置いておいて、あの国には聖人がいるから会いに行きたい、また。
あぶない、あぶない。。。
  
なんだか私、日本の社会にまだ馴染めてないようで(日本歴28年なのにね)人と会うとちょっと緊張している様子。
毎日毎日、これでもかっ!というほど肩をほぐしているのに毎日こりやがる。こんちきしょう。

今日食べた「カトマンドゥ」というとこのカレー!ナーンでかーい!
 
例えば、ヨガベジクラスで皆でカレーを食べているときに、「下痢」という言葉を飲み込んだ。
食事中に下痢について淡々と喋っていたら、家族に怒られたので。 そりゃそうか。
(そしたら、横で下痢って言ってくれた人がいたので、心の中でぷぷぷっw)
  
そんな感じで、日本は大好きなのだけれど、インドに行ってからさらに愛しているのだけれど、小さなストレスがいっぱいあったりする。
(マインド次第でストレスになったりならなかったりするので私の責任ですな)
知らないうちに積み重なっていると思う。
ダラムサラで再会した先生とも同じ話をした。 
    
そういう意味で、インドは楽だった。。。 
インドだからなのか、旅人という、自分の生活基盤のない非日常の無責任な立場にあったからは不明。。。
いずれにせよ、訪れたことのあるその他の国ではしなかったような、
言いたいことは思った瞬間全部言ったし、怒ったし文句言いまくったし、どなったし、鼻水垂れて歩いていたし、唾ぺーってはいたし、嘘泣きもしたしそこらへんに人いるとこで外おしっこもした。
とんでもないおっちょこちょいも人前でさらけ出していた。(日本で必死で隠してるやつ。)
うんこって言葉を発しない日はなかったな。
素でいると、人に見せれるような美しい人間ではないので、その点が非常に楽だったよう。
「森のらくだ」という喫茶店のお菓子。おいしい。。

こういう変な手前勝手な悩みで、ときどきいろいろ思考を思いめぐらせてみたりする。
悩んだときに必ず思い出すとあるヨガの先生の言葉、 
「 欲張るから悩むのよ 」
  
確かに。
何かを得ようと画策し行動しているときの気分は、何も考えず行為(カルマ)しているときよりも後味も行為の最中も具合が悪い。
後者のほうが、憂いなくいられていたな。
あーカルマヨガは難しいぜ。。。
アーサナと同じ。
アーサナをしたときの平和な気持ちを思い出す。
 
その無私の行為、無私のgiveをしたときの清々しさを思い出す。
欲張っているものに目を向けて、なにか欲をひとつ断ってみる練習をしてみる。
   
そういう練習の繰り返しで、いつか肩の力を抜いて、素でいても恥ずかしくない(てへ)、でも誰にも不快な思いをさせない楽な生き方ができますように。
私だけじゃなく同じように感じている他の人も。
 
今日会った友人には、35歳を過ぎたらずいぶん楽になると言われた。
あと何年でそういう風になるのか、はたまた一生ならないのか、今の私にとって唯一の生きる努力であるヨガをしながら心を見守ってみる。just my karma 
  
良い鍼の先生を紹介してもらったので、他人の力をお借りして肩の流れ良くしよかね。。。
 
今の私は、かっこ悪いとこや可愛げのないことを人にさらけ出したくないっていう、この肉体や心を「私のもの」って認識する欲張りなこだわり。

グルデヴもこんなことをおっしゃっていた。
どこにいても仮住まい、どの身体に宿っても借り物だと思いなさい。
 
なるほどねー
  

2011年2月20日日曜日

今日のサトヴィックフーヅ



少しあったかくなった京都。
夜明けも早くなってきた。 
 
今朝、少し明るくなった空、京都の町の屋根の奥に輝く月が綺麗でほんわり。
京都は景観を壊さないように、道路に面しないようベランダを作っているおうちが多いんだって。
だからよそのお宅のベランダがよく見える。
 
洗濯物を干していると、あらお隣はんおはようさんどす~、の世界で嬉しかったり。
(実際は挨拶してませんが。)
 

 
今日は、Kyoto Yoga Houseでヨガベジクラス(あくまでヨガメインを強調するためベジヨガでないらしい)の日で参加させてもらった。
ヨガのクラスに参加するのは一カ月以上ぶりで、心地よかった。
 
なかなか自己練習だと頑張りきれないところの背中を押してもらえるので、端っこにいて寒かったのに記憶がないほどシャバアサナ。
 
自分でコントロールできない緊張とか(力入ってるわかってるのに抜けないことってない?)が和らいだ。
私は、夜寝ているとき必ず夢を見るので(面白いけど疲れる)、夢のない時間は心地よい。
 
ひよこ豆のビリヤーニ(インド版パエリヤみたいな?)、トマトのライタ(ヨーグルトサラダみたいな?)、カリフラワーのサブジ、サラダ。
スパイス教室に通っているとだけあって、どれもお店の味、でもマイルドで美味しかった。

私はスウィーツ担当。 手前味噌で恐縮ですが、、、、うまい!
薬膳料理のレシピから、ニンジンのパウンド。
 
無農薬ニンジン、バナナ、地粉、クルミ、レーズン、シナモン、レモンの皮、甜菜糖。
人前ではモジモジして言えないので、ここで押し付けがましく原材料を書いてみたよ。
レシピ通りにしていたら、砂糖とオイルが、えーまじかっ!だったので減らしたけど十分甘かった。
無農薬の野菜やドライフルーツの力はすばらしい。。。
 
蒸しパンブームが自分の中でやってきたので、蒸してみたりも。試食と称して超食ってる。

京都もパリみたいにパンがうまい。これはワルダーの「大地の恵み」
関西は、粉もんの宝石箱や~!(by家主)

そしてクラスで来ていた方が、手作りの天然酵母パーン!! くれた!
あぁ、関西で粛々とヨガして絞るつもりが、むくむくとしてきてヘッドスタンドもサラバアサナも重い、重すぎるよ。。。
 
シヴァナンダヨギーは食いっぱぐれない。再び。
ヨガハウスの家主が豊穣の神、ラクシュミーということも関係しているのかしら・・・


明日も美味しいものの予感・・・

※食べ過ぎはラジャスです。 ・・・はい。。

2011年2月17日木曜日

きょうのベジごはん

 

京のまちは寒いおす~
 
きのうUNIQLOのあったかフリースルームウェア@セールを買ってきた。
とても温かく至福の眠りにて、朝ヨガ無理なら、ま、いっか( ´ ▽ ` )ノ
と思ったら、あっさり起きれてしまったのでヨガルームへ。
 
家主と2人、色違いのあったかルームウェアで瞑想したりアーサナしたり、呼吸法したり。
 

毎朝、家中の窓を開けてお香で清めているとあって気が心地良い。
今日は家中の掃除も。 気持ちが良い。



毎日、朝ヨガのあとはグリーンスムージーを作ってもらう。
小松菜、リンゴ、みかん、バナナ、アボカドなど。
今朝はレーズン入りでひと味違い、また美味しかった。



食べるの大好きな二人が揃うと、食べながらランチの話や下調べしたり 笑
素夢子古茶屋というお店でピピンパランチ。美味しい。



石焼きでなく、スープも冷たかったので今日の京ではミスチョイス。。



あったまりたくてお茶をしに。
痔や排泄について真剣に話し込む。ヨガで良くできるのか、とか。


パンと排泄物とインドの話でじわっと盛り上がることが多い私たち。。


昔の私ってば、なにをあんなに夜更かしして急いでお喋りしていたんだろう~
本当に必要な話ってそんなになかったな、と思う。
 
でも、
すべての無駄が、また今この瞬間のためのすべての必然なのが、
この生の面白さなのかなーと感じたりして、かーらーのー・・・
 
明日なに食べよっかなーと
またすべて無駄な必然を宇宙の導きのもとおこなっています。
 
 
最初の写真は家主作のディナー!
キヌアはNASAが認める、次世紀の優良食品とかで栄養満点らしい。
スープには、ドライトマトやフェネグリークなど憧れ名前覚えれんぞぅ食材が
使われていて、野菜がこっくり美味しいです。
 
   

2011年2月16日水曜日

太陽礼拝108回&マントラチャンティングリトリー​ト @奈良・飛鳥寺




リトリートのお知らせです ↓ ↓ 


昨年11月にカリフォルニアより来日をしたVishnuprem先生とAkemiさんが再び4月に来日が決定しました!!
  
次のリトリートの舞台は奈良の「飛鳥」です。
Vishnuprem先生自身、奈良にどうしても繋がりを感じるようで、今回も場所は奈良になりました☆
  
もう既にVishnuprem先生の中で、飛鳥の宿坊で、静かにみなさんがリトリートに参加されている様子がビジョンとして見えているそうです!!
 

「春の饗宴」
太陽礼拝108回とマントラチャンティングリトリート・飛鳥の章  
  ~「聖なる光」と「ヨーガの本質」へのいざない~

◇日程 2011年4月2日(土)・3日(日)
◇スケジュール
≪4月2日≫ 
12:30~    現地集合・受付
13:00~15:00 マントラ・チャンティング/ジャパ瞑想
15:00~17:30 スペシャルYOGAクラス
18:00~    チェックイン/夕食
19:00~21:00 「ヨーガの本質」ワークショップ
         -ヨーガスートラの世界に触れる-
21:00~    入浴/就寝


≪4月3日≫
6:00~6:15   朝のティータイム
6:30~8:00   プラナヤーマと早朝瞑想
8:00~     朝食/チェックアウト
9:30~11:30  太陽礼拝ワークショップ
        -12サンマントラチャンティング/チャクラカラーの意識化-
11:30~13:00 太陽礼拝108回と深いリラクゼーション
        平和のマントラ・チャンティング
13:00~    リトリート終了・現地解散
※希望者はこの後、桜散策・歴史公園へ観光


◇宿泊
飛鳥寺 研修会館 修徳坊
奈良県にある日本最古の仏教寺院で、飛鳥の静かな風景を感じられる宿坊です。


◇交通
近鉄大阪線or南大阪線「橿原神宮前」駅→奈良交通周遊バス「飛鳥大仏前」下車→5分
(大阪駅より約80分、京都駅より約90分)


◇参加費
宿泊の場合
¥22,000 (2月末迄のご予約入金)
¥24,000 (3月以降のご予約入金)
日帰りの場合
¥8,000 (1日目13:00~17:30)
¥4,000 (1日目18:00~21:00)
¥7,000 (2日目9:30~13:00)
※現地までの交通費は各自ご負担ください。


◇講師
Vishnuprem(ヴィシュヌプレム)
スワミ・ヴィシュヌデヴァーナンダ師の直弟子である。
1986年より教師として指導を開始。
シヴァナンダヨガ・ヴェーダンタセンターで9年以上スタッフとして奉仕活動に努め、後に北米やヨーロッパにおいてコースの指導を行う。
2001年、拠点をLA郊外のヴェンチュラに移し、WSやリトリートを開催。
自身が癌をヨーガによって克服した為、癌患者に対してのヨーガ療法も専門で行っている。
ゴルファーの為のヨーガ認定講師でもある。


◇チャンティング講師・通訳
Abhati(アバティ)
1980年代後半、NY、ワシントンDC在住時代のヨーガとの出会いを機に、バハマのシヴァナンダアシュラムにて、3年間「ヨーガ哲学」と「アシュラムライフ」を学ぶ。
その後、素晴らしいSiddhaマスターからの祝福と教えに導かれ、1990年以来、ヴェーダのチャンティングを続けている。
現在は認定を受けたレイキマスターとして「ヨーガ修行者のためのレイキ講座」、レイキの波動を取り入れた「ヴェジタリアン・ローフード健康と若返りの食事法」の普及に貢献している。


◇ご予約・お問い合わせ
lakshmiyuki77※yahoo.co.jp
(※を@に変えて送信ください)
090-8456-9657  くぼ みゆき まで
リトリートに関するご質問など、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご予約後、追ってお振込案内とリトリート詳細をご連絡致します
 

  
昨秋に行われた内容と少し違う点としては・・・
ヨガスートラの中で最も重要な3小節をピックアップして、ヨーガの原点を学びます。
 
日本最古の仏教寺院である飛鳥寺を選んだ理由もここにあり、この「原点」ということをキーワードに、リトリートを進めていきたいと思っています。
 
太陽礼拝WSは、自己練習の際に役立てられるように、太陽礼拝のマントラを実際にチャンティングします。
それと、チャクラカラーを意識した太陽礼拝も、今回も行います。




昨秋参加された方にとっては重複する内容があるかもしれませんが、新しい知識を求めがちな私達ですが、一度学んだ知識をより身体に染み込ませるという意味で、前回と内容をあえて重ね合わせています。
 

ただ場所が静かな飛鳥というだけに、前回の信貴山とは違った雰囲気を感じてもらえるのではないかなぁと思ってます!
 

 
ちょうど桜のシーズンで、またまたVisnuprem先生がカメラ片手にはしゃいでいる姿が目に浮かびます・・・笑


初心者の方でも参加可能です。
春はクレンジングに最もいい時期とされてます。
108回で、さらに浄化を促しましょう!!
 

-----------------------------------------
 

  
レイキに興味がある方。Vishnuprem先生のパートナーである、Akemiさんよりレイキのレベル1とレベル2を伝授してもらえる事が可能です。
 
場所はKyoto Yoga Houseで行う予定ですが、現在調整中です。
リトリートとは別の日にちの設定になりますので、詳細を知りたい方は、お気軽にメールください。

2011年2月15日火曜日

Kyogo Yoga House




お久しぶりです。こんにちは。
またまた寒くなりましたが、お元気ですか?
 
実家での不摂生ライフ療養を終えて、昨日から京都にいてます。
TTC同期のMiyuki講師が主宰する、Kyoto Yoga Houseに居候しています。
   
古くて不便と聞いていたので、かなーり古い建物を覚悟してきましたが。。。
ぜんぜん☆
快適、というか落ち着く空間です。。。









 
福岡のお友達の皆さんも、京都にお立ちよりの際はきてみてください。旅の疲れをヨガで溶かしに。
スタジオっていうか、ハウスという名がピッタリのこんじんまりしたゆるり空間です。
 
朝はこんな感じで思い思いにれんしゅう。
シヴァソール風

練習後は、お白湯とグリーンスムージーでぽやっと時間

 



最後に美味しいものの写真♥
春が待ち遠しいものの、冬のうまいものの楽しみよ。。。

 
昨夜はベジ鍋を作ってもらいました~


「菜の花」さんでおばんざーい。

おいしいものばんざーい♥