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2015年4月10日金曜日

皐月の頃には帰国しますよってに。

夜明け頃のアルナチャラ。

なますてー
めちゃくちゃ暑くて昼間は家でじっとしとく、
そんな日々です。
ま、ヨガしたり読書したり汗だくのものたちを間髪いれず洗濯したり、
冷たい飲み物を作ったりと、やることは色々あって、
日本にいる時同様、じっとしてられない貧乏性は相変わらず。。

また引越しまして、一人暮らしagain
いやはや楽しかったハウスシェアリング。
女の二人暮らしって楽しいの…
たぶん男子や女同士の同居をしたことない人には想像できんくらい楽しいょ…
ふふふ…
   
去年もインドで二人暮らししていたけど、
日本人の女の子なんて世界標準で綺麗好き度高いし、
幸いなことに、私が出会う日本の女子たちは可愛いくって逞しくて洒落ている。
皆、強く明るく元気でウィットに富んでいる。
たとえ心折れる日があっても、
それを糧とし前を向けるバランス力とキラキラ輝く生きる力をもっている。
そして、
私の知らない世界について教えてくれる。
その新しい世界は、小洒落てるし地球に優しくてスマートときたもんだ。
今年は、テーラー遊びを教えてもらいました^^
布好き系でない私も、今や旅の時は布が必須、
生地屋をのぞいてしまうようになった。
インドは、まったく布が楽しい!
次は北インドでも布をみたい!!

あ、ふんどしパンツ、少し大きいサイズも作ってみました。
帰国したら詳しく書きます^^

インドではビジネス後回し、もっとワクワクする魂の喜ぶよなやりたいことがたくさんある。
日本だとビジネス第一優先、多くの人にとって。
私はその現代ニッポン人の慣習をうまく利用して、
マイペースに生きる術をこの数年で習得した。
仕事があるんで〜って言えば強引に誘ってくる人がいないからね。
ふふふ。。

自称ヨガ講師の私にとって、
自分のヨガの練習はもちろん、仕事、と呼べるし、食べるものを作ることも洗濯をすることも仕事、
アルナチャラに登ること、こうしてインドで暮らすことも仕事の一部なのだ。

今回の同居人は、遊べば遊ぶほどお金が入ってくるようになったそう。
つまり「そうゆうこと」なんだろうなーと思う。
私も遊ぶようになって、人生そのものが仕事になってからの方がお金に困ってる、
というネガティブな思考がマインドからなくなった。
量で言えば、意識的に貯金するのやめたので二十代より絶対的に少ないが、
代わりに別のエネルギーを得ているもの。
お金も単なるエネルギーのひとつです。
   
すべての魂が平等な宇宙で、どうして自分だけが多くを持てるというのだろう。
けっきょく神様からどこかの時点でプラマイゼロにされちゃうならば、
成功してやろう、人より多くを得てやろうなどと画策するだけ無駄、
一呼吸ごとに自然を感じ、世界の美しさをいとおしみ、
大いなる存在に任せてしまったほうが自然に生きれるように思う。
   
新しくうつった部屋はこんな感じのなーんもない部屋、
良く言えばNYのアーティストの部屋、みたいな。
はい、言い過ぎますた^^;
これにベッドルームとキッチン、バスルームがついてます。
    
ヨガマット敷くこと前提に間取りを見るので、
テーブルも何もないのは不便ではあるが、
つまるところ素晴らしいのだ。
便利過ぎるということが、
結局はとてもナンセンスであること、インドで暮らしてさとったこと。
しばしの同居人は、この2.3 年携帯電話を持たずに暮らしてるそう。
しかも大都市、東京で。
   
こちらに半年近くも滞在していて、なぜmobileを持たないんだ?!と、
多くのご年配者に驚かれるけれど、
われわれ世代にしてみれば、日本にいると嫌と言うほど電磁波が身近にあるのに、
なぜわざわざインドでまで…?ここで仕事もしてないし、、 という感覚。
   
私達の方が、ティーンの頃から携帯やベルをもっている世代なのに、
電波なく人生の半分以上を過ごしてきたはずの人々の方が、
この便利さから離れられなくなっている現象たるや。
   
昼に外出できなくなった幸い、
規則的にアーサナのプラクティスができるようになってこれはこれで良し。
暑い時は涼しくなるし、寒い時はあたたかくなるし、
バランスをとってくれるヨガからはやはり離れられないなー。
特にこういった厳しい気候の場所を旅する時は必須。
こんなに暑くてもやはり足首は冷え、浮腫みやすくなっている。
とても靴下を履く気になれないので、やはりヨガで呼吸でもって、エネルギー循環からの血液循環へと促す。

My holy place.
    
このマットはもう六年くらい使ってるかなー
清い気持ちでヨガをする時、心を清めようとヨガをする時にだけ使ってきた、
山の次にスッと心静かに座れる私のホーリープレイス^^ 
練習が終わると、
むしれたマットが体中そこかしこにくっついてるので、
このひととは今回の旅でバイバイ。

この後の予定をころころ変えているけれど、
ビザは五月頭に切れるため、この国で不法滞在はマズイらしいしで、(バリでは一日いくらか払えば良かった)
しぶしぶ航空券を予約。
マレーシアとヴェトナム経由で真っ直ぐ帰ります。
案の定、安いチケットなのでトランジットが十数時間あるタイプ。
ここで寝れなかったぶん寝るっきゃない^^
   
この土地にイヤな印象を抱く前に心地良く過ごせるうちに去って欲しい、
という人もあるけれど、
私はこのくらい、
この気候だと生きていけないかもしれないっ!命の危機っ!出なきゃっ!
と思えないと離れられないので、暑さが後押してくれ助かりました(笑)
暑いのもあるが、ファン(扇風機)に疲れてきた…
   
あぁ…アルナチャラに、すっかり恋に落ちちゃった人みたいになっている。
ひとつの場所に執着する生き方は向かないタイプだが、
これは恋というより愛、
あまりに自然にあたたかくそこにいてくれるものなのだ。
それゆえ、
離れた時にこそ恋しくてたまらなく感じる。
   
今年もまた、
私はアルナチャラから離れて、一体どこに帰るというのか?
という気持ちで去年と同様、空港で放心するに違いない。
   

それでも私は、
これまた離れ難い母国に帰ります^^♡
帰ったら帰ったで、日本ってやっぱしいーよねー♡
と思えるバランス力もまた、
アルナチャララマナがここでの体験を通して教えてくれたこと。

about6:00am from Arunachala


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