しつこくも、またも坐りながら、バリの地の神様についてうんうんと思いを馳せております。
悪魔は海からやってきて、神様は山に宿るというバリ島。
まさに、
外の世界には心の所有する欲望を刺激するものがあり、人はエゴイスティックになればなるほど悩む。
島の外、海からの、外界の悪魔に悩まされる。
そして、
真理はいつも内側の世界にある。
私たちは全て持っている、全てすでに知っている。
バリの宗教がそう意図してるとすればすごくしっくりくるなぁ、
という私の個人的感覚で本当のところはわからないのだけど、
勉強もせずに勝手に納得したのでありました。
そういえば、先日、
クジラが生きているすぐ近くで暮らす夢を見て大変幸せでした。
すぐ近くで潮を吹き、ぐーんと深い海に潜っていく姿がリアルで、夢ながら感動だった。。
Amedで野生のイルカは見れたけど、クジラは見れなかったので、
いつか見たいな。
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