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2013年5月15日水曜日

バリ島からギリ島へのアクセスや宿情報


ギリメノで、これは良いサンゴだなぁニヤニヤ・・・と砂浜で暗くなるまで
拾ったサンゴたちをお手紙にくっつけて友人たちのお土産に。
↑お金かかっとらんねぇ!って? ぷぷぷぷらいすれすデス(しゃあしゃあ) 笑

ギリ島ログへのアクセスが多いみたいなので、情報シェア。
私は旅行代理店(ほったて小屋も多いけど^^;)で予約して、
サヌールから、シャトルバス(バンsizeでした)で
家の前にてピックアップしてもらいパダンバイ。
パダンバイからスピードボートで、ギリアイルかギリトラワンガンまででした。
 
ビーチ沿いの小さいエージェントで尋ねたら偶然、必然?、
シェアハウスに滞在していたヨギーファミリーが頼んだ代理店で、
往復ひとり450000RP。
  
私は一人でお願いしたので提示価格そのままですが、オフシーズンで
複数人でお願いすれば400000RPになるそうです。
(僕はヨギーだ、君もヨギー?ならお金のこといちいち言わないよね?
 みたいな確認があったので言い値でいきましたw)

ハルディスの前のUKIUKI TOURで一人でお願いした知人も同じ450000RP
だったそうです。
サヌールにある代理店にふらっと入って尋ねたスタッフ何人か曰く、
スピードボートは水深が浅くてギリメノには乗り入れてない!とのこと。

知らずに乗っちゃったのでトラワンガンで降りて、(言っとけ!代理店のヨギ!)
そこからパブリックボートでギリメノまで。
ロンボクのスンギギ → ギリアイル → ギリトラワンガン の順番で止まった。
 
↑こんなスピードボート。酔いもせず、お菓子もりもり食べました。
トイレは汚いっていうか、水浸しで便座もないので、女子たちは使いにくいかも。。もち手桶のみ。
 
パダンバイ11時発、トラワンガンに13時過ぎくらいに着いて
ギリメノ行パブリックボート(20000RP)が16時30分くらいだっと思います、確か。。
一日朝夕の2本だそうなので、時間に注意。
私は数時間待ちました。
チャーターすると、250000RPとビーチにいるニイチャンの言い値。
 
ギリメノに着いたのが17時くらいかな。
バックパッカーの男女がメノを去ろうとしていたので安宿情報を尋ねて、
島内へ向かい宿探し。 彼らとはまたアイルで再会。世界一周中の旅人でした。
 
彼らの教えてくれたバッパー向け安宿↓
ドミトリー50000RP(彼ら曰くファンがきかず暑かったそう)
個室250000RP
(散歩途中に外国人オーナーに尋ねてみた。彼ら曰く値引きしてもらったそう)
オンシーズンだと個室500000RPになるそう。
冷蔵庫、エアコンなどついてるとのこと。
もちろんon the beachじゃないけど、ビーチまで徒歩8分くらい?
 
私が泊まったとこ↓
↑上の宿よりビーチ寄り。
コテージタイプ、ダブルベッド、水シャワー、ファン、Wifi、朝食付
2泊で270000RP
お庭が綺麗でした。 
友達を作るより静かに過ごしたかったんで個室重視で。
連泊するからと交渉しての値段。
私は交渉めんどくさがりなので
頑張ればオフシーズンであれば、もっと安くなる印象でした。
清潔感、問題なし。
Fresh Waterシャワーと言っていたけど、3-4割は海水だったと思う。
 
シュノーケルの道具の貸し出しもしていました。
ビーチ沿いで声をかけたお店のおばちゃんが、
宿の人の親戚だったので、宿まで道具をとりに来てくれました。
フィンとゴーグル一日借りて30000RP ←相場がわからん。
 
行く前にAgodaTrip Advisorで室料の相場を調べていったけれど、
飛び込みで泊まった方が宿代が安いと思います。
なりゆきまかせ~風まかせ~♪で気にしない方はbookingなしの方が良いかと。
 
ギリ島情報、参考にさせてもらった方のブログ↓

↑パンケーキとロンボクコピ。
ロスメン(安宿)はたいていこんな感じなのではないかと。
2泊したので、バナナパンケーキとパイナップルパンケーキにしましたー
ハチミツにライム絞ると美味しい!
インドネシアではポピュラーなのか、ライム入りハニー売っているの見ました。
余談:カルフールはハチミツの種類が多かったですよ。
 
↑宿の隣のSUDIという食堂で一回夕飯食べました。
ガドガド(20000RP)いまいち、テンペカレー(18000RP)美味しいーーーー!!!
ガドガドが辛かったので、クルプッ(揚げせんべい)をお願いしたら、
めっっっっちゃ湿気てたので、(たいていの湿気りは我慢できる私ですが・・)
ニャンコのごはんに・・・ ニャンコも残しておった・・・
※値段はうろ覚えです。。。
 
帰りはギリアイルにパブリックボートで戻りました。
トラワンガン行の方が確か早かったので、午前10時ちょい前のアイル行に乗船。
このパブリックボートは、水面が近くて楽しいですよ。
帰りも同じルートでおうちまで送ってくれました。


よく一人旅で、泳いだりするときの貴重品はどうしてるの?
など質問されますが、私は宿のセーフティボックスなどに入れず、
現金、カード、パスポートもぜんぶ手提げに入れて
木の枝にぶら下げて、泳いでました。

乗り継ぎのみのアイルでは、お茶したカフェの前の海が泳ぎやすそうだったので、
全ての荷物をおいて下着で飛び込んでしばし泳いでいたけど無事でした。

盗られたら、今まで自分が何かを盗んだぶんのカルマが返ってくるんだな、
運だめし~ みたいな?
 
所有物など、どうでもよくなるくらい綺麗な場所だったってことですね^^
この世かあの世か見紛うほど美しきギリ島へいってらっしゃいませ〜

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