DLSのイドゥリ。
ふだん朝飯抜きなのに朝の7時から欲張って4つ食べちゃう美味しいやつネ。。
アシュラムを出てタポヴァンというリシケシの山寄りエリアにステイしてます。
リシケシでもセルフTTC状態で、まま忙しいです。。
夕食なしじゃないと完全に時間が足りない。
夜たくさん食べると、睡眠時間を増やさないといけないから〜^^;
お腹すいたらドライフルーツとかつまんでやり過ごしてる。
朝早くヨガしとかないと日中2時間なんて取れないもんね〜
同じように勉強したいことを明確に持ってきている人たちは、
食べる量をやはり調整して、睡眠を減らしたり、
ネット時間無くすなどしてコントロールしてますね。
インドに居れる期間は限られている、時間を無駄にしたくないです。
あと人付き合いが苦手ゆえ、こんだけ色んな人に会うというのは、
私にはちょっとした修行だったりします。
だからこそ他者と誠実に向き合えるように、心をフラットにすべく瞑想の時間も必要。
グルデヴクティールからの夕暮れガンガマ。
とはいえ、アシュラムにステイしていた時と違い、
朝5時〜と、夜9:30までのサットサンガに毎日出なくなったのでプレッシャーが違います。
誰も強制はしないんだけどね、
むしろ己で己に課したことの方がプレッシャーだったりして。。
未だに、やばっ寝過ごした!!と三時半に目が覚めりゅー^^;
代わりにスワディヤーヤ(聖典や霊的な書物の学習)の時間を増やしました。
アシュラムのライブラリ、良い本あるんだなぁ。。
絶版で日本では読めんやつとか、出来るだけ読んで、響いたとこをメモして落とし込んでいきたい。
おまけに日本人ぜんぜん居ないから(アシュラムの外ではあんなに会うのにネ)、
日本語の本、ぜんぶオレのもの状態。わお。
自室でも、お借りしている本を並行して読んでいるので、
スワディヤーヤ週間ですわ^^ 日本であんまし読まないからがむばる。
いま拝読している、チダナンダジ著 増田喜代美さん訳
「至福への道 パタンジャリのアシュタンガ•ヨーガのエッセンス」
わかりやすくて良いですよ〜
わたし、ラージャヨーガのアーサナとハタヨーガのアーサナが違うもんって知らんかった^^;
すいません、こんなんで教えさせてもらって。
日々勉強を続けます。。
ラージャヨーガにおける呼吸法やアーサナの本来の定義も教わったんだろうけど、
すっかり忘れていて、そうなんやー!となったり復習できています。
では、ヨーガにおけるハタヨーガの位置づけは一体どこ?
体験としては、ラージャヨーガの準備段階がハタヨーガなのかしらん、と。
然るべき先生にお尋ねしないと、
明確に答えてもらえないだろうなぁなどと失礼な予想をしてますが、
若い先生でもご存知の方は是非おしえてください。
ヤマ、ニヤマにおいてはその人生において厳しく実践してきたチダナンダジだからこそ書ける愛あるお言葉で、
さらに翻訳者のチダナンダジへの愛も伝わってきて泣く話やないのに、
タパス(苦行)の項目などでたまに涙している私(笑)
南のご飯が美味しかったのと、ココナッツというプラーナ供給物がなくなってしまったので、
(北にきてシミ増えたーちょり〜ん(ーー;)
帰国したい気持ちもありつつ勉強したいことまだある、聖域で瞑想もしたい、
が、
食べ物が美味しくないのがやぱ辛いのだ。火通し過ぎの油がチョットー…
もう一週間で帰国はちょうどいっかもな〜
などという思いとともに、、、
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