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2012年4月23日月曜日

いまさらインド写真館

こんにちは。
お元気ですか? あったかくなってしやわせー
ヨガの練習の前に朝日を浴びに、プレーリードッグちゃーん(ぼのぼの世代。わかります?イジメル?)
みたいにゴミ捨て場の前にパジャマで佇んでます。 しーやーわーせー
  
なぜに今更インド写真?
いやぁ、iPhone4から4Sに変えたとき、うまく同期できんくって写真全部消えちゃったのです。
(ついでに連絡先も消えてバンプというアプリで強引に。。。その辺で困ったらお尋ねください。)
いつかインドトイレ特集、インド安宿特集、やろうと写真を撮ってたんですが消滅。
それが何故かこないだiTunesに接続したら復活してたってんで、いくつかUPしようかと。
なぜかタイの写真は消えたままなのにぃ~
 
最初の写真はラジャスターンのヘナ売り少女。カメラ向けたらポーズ(仁王立ち)してくれました。
びじんー  colorfulツーピースがかわゆいー

リシケシ、アナンダプラカーシュアシュラムすぐ隣の宿
アーユルヴェーダレストラン併設

共用部分がかわいいでしょ?向かいはゲストハウス運営ファミリーのマタジのお部屋。
 
景色は山です。

机もあるのでヨガのお勉強できる

ベッドも大きい。シーツもかわゆい。つかベッドメイクして撮れっていう。

寝台列車~ 下がお気に入り。やはり日本感覚で見ると不潔やな。
またも寝起きそのまま、寝相の悪さバレるシーツ具合。

通路から見るとこげん風な寝台列車です。

アナンダプラカーシュアシュラムのゲストハウスの方。広い。

バスルーム

アシュラムと同じくらいの値段やったからゲストハウスがおすすめ。
一人になれるし。

これはさっきのゲストハウスのクロゼット。広い。

と、バスルーム。
わたし。と洗面台。上下白でインドなりきってますねぇー

ゲストハウスのマタジ。

ゲストハウスのプジャ。

たくさん甘いお菓子をもらいました。

どこから来るかわからない水漏れがそこかしこで
慣れるまでほんっとヤダった。 汚物がどんぶらこっこ。
こけて流血したとき、絶対伝染病で病院送りや・・・と恐怖でした。

ゲストハウスのアーユルヴェーダレストラン。
いちいちかわゆい。

インド料理の中では食べやすく美味しかった。
薄味なほう。日本だと薄味の自炊だから今の私にはたぶん油っこ過ぎ。
 
庭で食べるのが良い。リシケシの楽園。と、勝手に名付けた。

そんなファミリー。ゲストがいてもレストランで帳簿つけます。

蒸し野菜もオイル入ってたけどアシュラムのより薄味。

ゲストハウスに住み込みで働いてた若い子。
故郷離れて出稼ぎって・・・
こういう話を聞くと私は日本でなんて贅沢なんだ!と思った

キチュリーと蒸し野菜
 

物干し。日当たり抜群。 パンツうつってない・・はず・・

シヴァナンダアシュラムのトイレ。清潔。
お尻うしろかな~この足乗せ場の具合。。。

リシケシで失敗した宿。

流れるのか不安で使わなかったトイレ

失敗した宿その二

外に出れるのは良いけど寒い。

失敗した理由がバスルーム。
常に水がだだ漏れで、どんだけお湯ひねったって水。

リシケシで一番長居した宿。
シャワーの出が悪く寒いからバケツにお湯はってマイ手桶でジャブジャブ。

常に網戸なので外の音丸聞こえ。そして寒い。
が、まさかの一泊300円。
その割にお湯が途中で止まったりしないからお気に入りとなり長居した。

トイレが水びたしになるので便座は常にアップ。
男の人を連れ込んでいたわけではありませぬ。
聖地リシケシですから!!

部屋。
も、最悪の寝相。いい加減ベッドメイクしよう、私。

ダニとハウスダストアレルギーひどいので常に寝袋。

猿がいてせっかくのテラス、うかうか満喫してられず。
侵入してきてクッキーやリンゴを食い散らかされ、洗濯物に足跡。
きぃ~

インド名物、愛しのほっかむりオジサン。

プシュカルの安宿
 
壁にガネーシャ。失敗した宿。
なぜなら・・・

浴びたいときにお湯が出ないバスルーム。
トイレの水流れっぱなし。
もしかしたらインド安宿では壊れっぱは、スタンダードなのかもしれない。
 
お湯浴びたくて移動したプシュカルの宿。
テラスがナイス。

ジャパーニーの私を物珍しがる修学旅行かなんかの少年ら。

世界遺産の城だかなんだかで、旅行者のスケッチを見るインドの子どもら。
inラジャスターン

ジャイサルメールの少年たち。楽器がうまいうまい。

ジャイサルメールの高級宿。
つっても5000円くらい。(わお日本人感覚で軽く言った!)
夜にはお城が浮かび上がってキレイなんですって。

ジャイサルメールのゲストハウス。
ギブミー毛布。

ベッド二つあったけど、頑なに終始一人旅でした。
さわやか風抜け窓ありバスルーム、きちょ~!
やはりバラナシからの出稼ぎ少年が働いてて、
なんと薪をくべて早朝からお湯を沸かしてくれてた。
かわいそうで、浴びれないよ・・ね・・・ 
独学カタコトの英語が話しかけてくれて、「インドでわしも考えた」です。

ベッドせいけつ~
でもさキブミー毛布。

男の人が管理してるのにこのセンス。かわゆい。

ヨガできる広さ。
土壁もかわいくないですか~

城壁の中に滞在。

よほど気に入ってたのか・・

写真がいっぱい。
チャイ飲み放題。(要らんって感じの激甘チャイ)

ふ~ これでアルバム空にして次の旅にそなえられますw
宿の場所など知りたい方は個人的に聞いてくださーい。
調べればたぶんわかるんですが、
昔のことがどんどん抜けてく脳みそスッカラカーンなもので。

過去は過去。
ちっぽけな人間にできることは今を一生懸命生きるってことだけですものね。
っていうことをインド人たちはよく解っている人種だと思いました。

We live just NOW HERE



 

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