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2014年1月26日日曜日

春になるころリシケシにいますよってに

いっちょまえに足を組んで読書するふりする少女。
かわゆい。(顔立ちは本気で美形だょ)
    
たまにお茶しにいくお店のオヤジさんが丸坊主になってて、どうしたのか尋ねたら、
金銭的問題を解決するためにシヴァに問うたら、見た目を清潔にしろ、
と言われたとのこと。
    
ガツガツしてないゆるーい雰囲気で何時間でもいれるし、(くまりちゃんのゆる読書スポットなの)
値段も外人価格ゆえ儲かってるんやろな〜
 (しかもケーキとかすごい大きいカットの日もあり適当にサービスしてくれる)
と思ってたからなんかせつなくなっちゃった。。
お店のひとみんな良い人だから、ティルバンナマライにきたら行ったって〜 
いっぱい注文したって〜
    
アグニリンガム近くのTasty Cafe
ゲストハウスの二階です。
チャイがビッグサイズなのでお茶しにゆくのだけど、
薄いので私はmyオーガニックシナモン持参(笑)
ラッシーも美味しかったよ〜  
スウィーツ美味しいよ〜 
     
長く居ると行き着けも決まって、たいてい良い人のとこに行くようになり。
優雅な年金暮らしとかなら、お金をいっぱい使ってあげたいんだが、
こんかい貯蓄15万円で飛んできちゃってるからねぇ… 
一日一食半の食事、
同ジェネレーションの人の中では、そんなに買いものもしない方だと思うし、
ドネーションの部屋をいただいたりして色々と助けてもらって私は暮らせてるものの。
また帰国したら総額いくらで暮らせたかザッと計算してみま〜す^^ 
果たして、
お金や物、欲もできるだけカットしたとき、
必要なものが本当に自動的にやって来るか否か、
去年くらいから実験ちゅうなのん♡
     
ラマナの超熱心なdevoteeのインド人のオジサマ、
彼は少し食べ少し寝るのが良いと、午前2時半にはアシュラムで瞑想してるらしい^^;
少し食べれば少ししか寝ないで済む、少しだけ考えれば、少しだけ食べれば済む、と。
おっしゃる通り。
彼は庭付きの大きくて素敵なおうちも、
美しい奥様と娘さん、それはそれはかわゆらしいお孫さんも手にしていらっしゃいます。
少しの欲のおかげなのかなぁ。。
     
はい。
タイトルの通り、三月半ばのデラドゥン行フライトbooking
(リシケシから一番近い空港がDehradunというとこです)
さくっとバンガロールから飛んでリシケシまで移動します。
Jet Airwayで約6500RPでした〜  viaデリー
列車で長距離移動して、腹をくだし病院いったりや
ウィルスか…?などと心配する精神的負担を考えると、
私の場合は、陸路移動が安いとは感じないんですの。
帰国後のお仕事にも穴あけられないですし。
本来のテキトー人間全開陽気に生きてるが、
日本で生きるとき使う脳もちゃんと残存のようで。
   
ティルからバンガロールまではおそらく夜行バス。ちょっと確認できぬが五時間かそこらなので何とかなる。
ちゃんとブラジャーつけてくのダ(笑)←要らん断言ですね。
デラドゥンからどう行くか知らんけど、
これまでの調子でタクシー使わず何とかなるやろって感じで行ってみますぅ。
    
ほんとインドって何とかなると思えば何とかなるから面白いですよねえ。。
だから何も決めないで来るに限るのかな。
実は帰国日のばしたいな〜とか思ってるし^^;
いえ、
現実的にぼちぼちmoneyが尽きるので延ばせそうになく、かへります。。
もしもスポンサーが出来たらかへりません(笑)
     
なかなか難しいと噂に聞いていた、
リシケシのDevine Life Society ,aliasシヴァナンダアシュラム(スワミシヴァナンダの最初のアシュラムです)
の滞在許可が意外とあっさりいただけまして。
もうOFFシーズンなのかなぁ?
そんなことないよね。
    
リシケシに行く理由がグルデヴとスワミチダナンダジにご挨拶しに行く以外にないので、
許可がおりなかった場合は1-2泊の予定でしたが二週間ほど^^ 
わーい、まじめにがむばるですよ。
お友達のみなさんいらっしゃったらヨギ的に遊びませう。
       
タミルナドゥの居心地がよく、かなり気に入ってしまい、
近くのカルナータカやケララあたりでゆったり自然を満喫しながらヨガして過ごして帰国してもいいな〜、
なぁんて思っていたのですが、
    
Abhatiさんin USからのメッセで、
マスターシヴァナンダがクマリのこと待ってるみたいよ。私にメッセージがきたわよ?
マスターの下で瞑想した方が良いのではないかしら。
と。。
    
そのメッセをもらってたから、よりグルデヴのことをお近くに感じるようになり、
ふらっと家の裏道に入ったら、シヴァナンダチャリティホスピタルなるものあらわれたり、
ラマナアシュラムにもマスターのお写真あったりして。
アルナチャラの前で、グルデヴが座ってらっしゃる写真あったよー(笑)
今はこの地で味わうがよひ、と見守っていただいてるように感じています。
    
これはリシケシに立ち寄りご挨拶せねば!と気持ちが向き、
アシュラムにお伺いを立ててみたのでした。
     
インドで瞑想してると、色んなメッセージが目に見えない形で、
目に見える形でやってきて、まったく面白いです^^

さっきも、ラマナマハルシやってくれるね〜!
思わずお写真に話しかけるよな面白いことが起こったよ…
面白い結果になったらログします… 
こういう感覚もシェアできたらいいな〜。
     
リシケシの後はたぶんダラムサラに寄って帰るかなぁ。。
美味しいチベット料理を食べたいのさ、マサラは飽きたんでぃっ
それだけさ、あたい。
モモ〜ピザ〜フムス〜…各国料理も美味しいと。。
あとヒマラヤ山脈の感動をもう一度!
    
南インドといえば!のミールス。60RP  
お水もフィルターしたの出してくれるし良い感じ。
この米の量は無理だっ!と思いきや、ちょびちょび辛いので完食ですよ。
相席したオヤジと同じ量〜!きゃー腹もインド人オヤジ化しちゃう!?
    
    

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