街で見つけた種屋さん。パッケージが可愛いの。
技術のなさからDNAいじくられてなさそうだけど、どうかなインドの種。
どうも似た日本人が多いのか、君をどこそこで見た!と言われることが多い^^;
ムージジ(←こゆふにjつけるんだねぇ)のサットサンに出てたサラスワティさんが、
ものすごく私に似てるそうなので心当たりのある方は教えてください。
最近は早朝のアシュラム詣せず、
おうちでひとり瞑想とヨガをゆっくりやっております。
やはりお正月あたりのあの期間はエネルギー調整期というか、
下痢したり寝れなかったし、ハイな期間だったみたい。
このところは、
穏やかに自己練習を終えると、
フルーツだけいただきアルナチャラの途中まで登り、
瞑想と読書して午前中が過ぎます。
丘を下って飲み干すココナッツウォーターがうーまーいーーー
しやわせよー かみさまー
ラマナの熱心なdevoteeの方とお話すると、
ここはスペシャルな場所、色んな聖地を歩いてきた人たちのfinal placeだ、
君は若くしてここに辿り着きラッキーだ、バガヴァーンのgraceを得たのだね、
と、
まぁ往々にしてみんな自分の好きなもの、
自分のことを特別視したがり、それを人に聞いてもらいたいわけで。
人間ですものね、わかるよ。
そういうお話になったときは、
このあとグルにご挨拶しにリシケシなんですぅ〜とは言えないよ〜 ^^;
アルカイックスマイルで無言を貫きませう、気分は弥勒菩薩さっ
そこんとこ空気読むよ〜
日本人ですから〜
とはいえ、
実は私にとってもここはスペシャルな場所に感じています。
ウットリしながらご機嫌に、
自然としばらく目をつぶり坐っていたりしてハッとする。
ウットリしてること多くて、はたから見るとおそらく気持ち悪いでしょうけど、
同様にウットリしてる人を見つけると、
だよねー!イエーイ!とハイタッチしたい勢い。やばいな^^;
…瞑想室で大口あけて爆睡してる時もよくあるケド。。
いつもやってるホオポノポノはアシュラム内ではしっくりこなくて、
サンスクリットのマントラを使って瞑想してるものの、
毎朝の丘登りでは安心して好きなマントラを唱えさせてくれる空気がある。
アルナチャラはシヴァの化身、シヴァそのもの。
クマリ神はシヴァのガールフレンドだから、
毎朝、彼(シヴァ)とのデートを楽しんでる気分なわけです。
クマリがこの土地でウットリするのは道理にかなってるのかな、なんて(笑)
余所見して登ってても、アルナチャラではコケる気がしないし、
スカンダシュラムにいると時間があっという間に流れてしまう。
魂が、
ここを大好きなんだろうなぁ。
私は表面的には、
ヒンドゥ色が薄くてなにかと便利なリトルParisポンディシェリとかが好きなの。
表面的にはヨーロッパに行きたいの。
ほんとはリシケシとかも空気悪いから避けたいんですけどね^^;
これはもう、
言葉では説明しようのない理由なき引力としか言いようがないもの。
心はバリに居たかったのよ〜、
マイケル氏のマッサージ受けたいし〜!
でも魂がインドを求めてしまったようで、
何度か瞑想して問うたがバリに足が向かなかった。。
心のもっと奥底にあるものが全くワクワクしなかったの。
てな具合に、
やや悔しいかな、
心身ともに健康で満ち足り安心してここインドにいます。
そうそう、
米をおかずに米を食う日や、
野菜どこ?なほぼスパイスだけのマサラスープ、芋のみの煮物だったり、
あまったるい白砂糖たっぷりチャイやミルクコーヒー、
マクロビオティック的にも西洋の栄養学的にも、
バランス悪い、栄養少しのものしか食べてないにも関わらず、
お通じ、肌の調子ともに素晴らしいです。 気持ちはもちろん爽快!
まだトイレットペーパー使ってますけど、
あの短いワンシートでオッケーな健康なお便り。
癖になってた足首の痛みも和らいでるし、すごいなココの力 ^^;
けっきょく食べ物以外のもの、
ヨガや瞑想で取り入れるものが半分くらいの割合で、
肉体やマインドを機能させてるんだろうなぁ。
What do you think about this idea?
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