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2013年11月24日日曜日

Short trip to Tiruvannamalai 3

やわらかな朝の空気につつまれるリビングの小さな食卓。
    
前回のつづきですよ〜
  ∞  ∞  ∞
ミルクマンが来るから私は早く起きるけど、くまりは寝てていいのよ。
と言われましても、
神経質な私は物音ですぐ目が覚めます。
ヴァータできほん眠りが浅いのだ。
    
ふだん多くて二食な私の食生活。
昨日はルイスに合わせて三食おやつまで食べてしまい常に満腹で便秘。。
確実に食べ過ぎだ。
食べ過ぎると、心が落ち着かず頭には色んな考えが浮かび、
腹に力が入らずフワフワしますな。
    
ラマナの教えにも以下のようにあります。
「 すべての規則制限のなかでも、適度な量の清らか(サートヴィック)な食事を取るという方法が最上のものである。
これを守ることによって、心の清らかさは増し、真我の探求の助けとなるだろう。 」
    
このため前夜に、
朝食はフルーツとか軽いもので結構です。と伝えておいた。
(本当は朝食べない方がスッキリするけど、
そうすると多分ルイスが食べにくいだろうからね)
    
なにか崇高ぶって少食にしてるつもりでなく、
まぁ事足りてるらしく激しく痩せたりしないし、
私の肉体サイズ的にこんなもんでいーんだな、と
ヨガと共に自然にこうなりました。
昼はけっこうガッツリ食べます。
小腹が減る日にゃ夜も少し食べます。
    
食べ過ぎると翌朝、口が臭かったり、
舌磨きすると茶色いからすぐわかる胃腸弱者であります。
     
しかし食べるの大好きルイス、
ではフルーツと〜、、、
それからミューズリやパンを用意しましょうか。と。
誘惑に負けて頂いた、ホットミルクをかけたミューズリは美味しかった〜
ルイスのオリジナルミックス。
ほんとハイカラで可愛いおばぁちゃんや〜
   
パッケージされたミルクでなく、
ミルクマンが持ってきたばかりとあってフレッシュでおいし〜
(パンは断ったぞ。便秘の敵ですから。)
    
アルーがやってきて、美味しい甘くないチャイを作ってくれる。(ジャガリー別付)
ルイスがインドで出会った魔女の話などを聞きながら
笑いと共に幸せな朝の時間が過ぎ行く。
私ったら喋り過ぎちゃったわね。ダメねぇ。ごめんなさいね。
くまりも日本語だとたくさんお喋りするのかしら。
と、やはり可愛いルイス。
   
アシュラムに飾られる美しいロータス。
    
私はひとりVeda Chantingに参加することになっていたので先にお出かけ。
すでに少年たちがチャンティングを始めており、
サマディで歩く瞑想、
ミルクやギーがたっぷり塗りつけられるリンガムを眺める。
男根と女陰の象徴であるそれを前に見たときはちょっとグロテスク…
と思ったけれど、今回はそういう感情湧かず、
人々の習慣について思いつつ、やはりインドは興味深い国よの、
と感慨深く眺める。
     
このアシュラムでは、瞑想している日本人をたくさん見かけました。
ポンディに住んでる人は海沿いでなく内陸にいるのかな。
    
しばらく坐ってから、アシュラム内の本屋さんで
日本語版「 Who Am I ? 」とラマナの小さなお写真を購入。
ご飯までいただいたので、たくさん買いたかったのだけど、合計RP30....
日本語の分厚い本もあったけど荷物になるからな〜  
ラマナごめんなさーい。
    
 その後、ルイスと合流しオートでアルナチャレシュワラ寺院へ。
     
南インドの寺院ってカラフルなイメージだったけど、ここは白い。ビューティフル。
ラマナが青年時代に何年にも渡って瞑想をした洞を見学したり。
    
初めてラマナが私を見た気がする。
いつもこの御写真のラマナはどこを見ていらっしゃるかわからなかったの。
とルイスはラマナマハリシの写真を見ながら嬉しそうに微笑んだ。
   
ランチをいただきに再びアシュラムに戻る。
どうしてもおしっこしたくて、避けていたアシュラムトイレに。
なにせアシュラム内は全て裸足ですからね。。
    
汚くはないけど、案の定、水浸しのインド式。ひーん。
見えないばい菌が気になります。
    
まず尻を洗う桶に水をくみ、
便器周りの私の着地地点になる足元を清めてから用を足す。
出るときにも私の黒い足跡がついたから清めて出る。
    
ランチを待つ列に向かうと、
ルイスがサリーを着た日本人のご婦人と話している。
彼女はもう10年以上ここに住んでいらっしゃるのだそう。
    
ポンディへのラグジュアリーバスはアシュラムのすぐ前から
13時くらいに出る、と教えていただいたけれど、
別れが惜しく、ルイス宅でゆっくりしてから帰ることに。
「楽しい時間はあっという間だわね。。」
と少し寂しそう。
     
こんどは私がマンゴーをカットするわ!
(朝は私が日本式に切りました)
お客様は座ってて!
と言ってくれたものの、マンゴー熟れ過ぎだったみたいで、
くまり、スムージーを作ってくれる、、、?
と頼まれる。
バナナとヨーグルトで美味しい一杯を。  気に入ってくれたみたいで、ほっ
それから太極拳を教えてもらったり、
丁寧にいれられたコーヒーを飲んだりしてだらだらと過ごす。
も、ほんと「めがね」とか「かもめ食堂」の世界だった。
    
バス停までもオートで一緒に乗ってってバスも探してくれました。
(普通のバスは中心から少し離れたバススタンドから出てるよう)
    
交通費やご飯などほとんどご馳走になっていただいてたので、
ここは私が払わなければ!と強引にお金を渡そうとするも断られる。
    
最後に小さなギフトを渡し、
ぎゅっとハグをしてお礼を言いボロいバスに乗り込んだ。
     
バス、揺れた〜
出る前にいただいたコーヒーがきいてか、おしっこに行きたい…
これさえなきゃ、多少の悪路でも、
素晴らしい景色だったので楽しいバスの旅だったろうに。。
膀胱への振動が憎らしい…
     
隣のおじさんが窓を閉めるさい、
私の胸をぐいぐい押してきたのにも注意する元気なし。。
移動の時はブラジャーしないとダメねぇ。
たやすくおっぱいを触らせてはいけませぬ。
     
外は真っ暗になり、バスターミナル到着。
ポンディまで3時間くらいかかったかな。
もうぼったくられてもいいから早くトイレ(宿)に連れてってくれ、
と拾ったオートが迷う迷う。。
膀胱が限界で、激しい口調になつてしまつたよ。
   
宿に着くと、よろよろと部屋のトイレに駆け込んだ。
なにごともすべて必然なのでしょう。
   
Sri Ramana Maharshi
青年時代の面影なく、インド人に見えません。
国籍とか様々な垣根を越えたところで、生きていらっしゃったのでしょうね。
   

  

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