こぉんな感じで毎朝ヨガしてますよ〜
気持ち良すぎて座ってる時間が長くなってしまい、
アーサナする頃には日差しがキツく暑い。潜在的シミがすごかろう…
宿の方々は本当に空が白み始める数分だけ屋上にいて、
あとは早々に部屋に戻ってゆく。朝ごはんかな?腹ぺこ?
この後が、キラーン!ってダイアモンド富士… あ、富士山はないんでしたが、
うーわーダイアモンドだな〜!と輝く瞬間。
海も空も白銀になり、まばゆい光、無の世界。
たいていルーフをひとり占めでヨガしています。
西洋人って夕日が好きなイメージ。夕刻にはルーフに結構ひとがいる。
私は、ちょうど日が昇る早朝産まれのせいもあるのか
断然朝日が好みみたい。朝日を浴びてる時間、しあわせ。
釣銭ちょろまかしMgに、ヨガに行ってるの?と聞かれ、
いや、あの人は良くなかったから行ってない、
と答えると、
釣銭Mg: 前に居たゲストが彼と喧嘩してたのよ(やっぱり!)、だから良くないとわかってたわ、
だから私が何してるの?って聞いたでしょ?
私: あのとき気づけなくて行ってしまった〜 そうだったのね。
(てかあなたも似たようなことするからさぁ、聞けなかったのさ)
釣銭: Mother's bless you...
(ポンポンと肩を叩かれる)
私: (あーたにもね!!あーたまだお釣り返してないけんね!
彼と似たような類やで!)
顔はニコリ、笑顔で。
さて、
お友達がFacebookでシェアしてくれていた太陽のエネルギーを食す方法、
試してみたらすごく良くて続けています。
ぜひお勧めしたいので、こちらでもシェア。
カフェでお茶するの大好き、
おやじ一杯!屋台でチャイひっかけるのもたまにはやりたい、
インドの食べ物も試してみたい!
なので、
まだ食べる趣味をやめる気がなく仙人的には生きれませんが。
死ぬ前の数年とかさ、
(若くして死ぬ可能性もあるが)
多くを殺さず消費せずっていう生き方できたらいいな、などと思います。
∞ ∞ ∞ ∞
気のエネルギーを食する方法
「 壁谷の法 」
1) 足を肩幅に開いて、太陽に向かって立つ。
太陽は日の出から一時間以内の太陽でなければなりません。
2) 左手はかん水印を作って、臍下丹田に当てます。
かん水印: 親指と中指を合わせて丸を作り人差し指を沿える。薬指と小指は伸ばしたままに。
3) 右手は離火印を作ってその間から太陽を7秒見つめます。
離火印: 親指と中指を合わせて丸を作り人差し指を沿える。薬指と小指は伸ばしたままに。
4) 太陽を見つめながら「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」という真言を唱えます。
5) 7秒経ったら、目を閉じ深呼吸を始める。
鼻から息を吐く口から息を吸い、同時にイメージで太陽を食する。
このとき両方の手は印を結んだまま、臍下丹田に当てる。
太陽エネルギーを食する時間は3分間。
6) 続いて、太陽に背を向けて、今度は延髄から気をとりいれます。
演ずるに太陽エネルギーを浴びながら太陽エネルギーを同じく3分間食します。
壁谷の法をすると、日に日に深い太陽エネルギーが蓄積され、
回路が自然に徐々に開かれていきます。
七田眞 著「魂の人生学」より
0 件のコメント:
コメントを投稿