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2010年2月18日木曜日

はなのはな


寒くてしーばーれーるーねー
 
今日はヨーガニケタン講師養成のためマクロビ弁当でござーいp(^^)q
南区野間のお店だそうです。高野豆腐カツ、んまっ☆ 
その後、OM瞑想の指導だったのでスヤスヤ眠りに…
  
いま前期講座で、後期講座を卒業できると病院とかでも働ける機会が
あるかもらしいです。
民主党政権になってヨーガ療法含む(アーユルベーダなどなど)
統合医療の予算案が今年参議院で議論されてた映像や、
NHKのニュースとかも見たですよ。
  
ヨーガニケタンは、社会性に溢れてるというか
「療法士は時給一万円で働ける日がくるかも…」みたいな発言もあり、
日本の社会におけるヨーガの地位みたいのを
確立できる団体かもねーと思いました。ちゃんと臨床やって論文書いてるしねぇ。
政府や公的機関に対して、実証しやすいでしょうし社会貢献度大って感じします。
  
ちゃんと五千年前の行法も理解した上で現代の病気の方に
対応できる療法を学んでいくため大変だろうけどやり甲斐はありそうです。
  
なので今回はクリヤ(浄化法)やりましたです。
さすがに室内なので、ナウリやダウティはナッシン。
ジャラネティ(鼻うがい)とスートラネティ(鼻から管とおして口から出すの)を。
後者はやっぱり痛くて前回同様、無理でした。
  
ゴム管はいいとこまでいくんだけれど、喉のとこの嗚咽ポイントに手が触れるたびに
おえおえ言って涙が出ちゃう。 女の子だもん☆的に鼻から引っこ抜いて終了しました。
飲酒しないから指いれて吐くのとか、うどんを飲んで鼻から、とかやったことないんだもの。
鼻と口の通り道に免疫ないの。
  
そういう場合、ヨガの先生たちや同期がなんと言うかというとね・・・
「 受け入れる準備ができてないから身体が拒絶反応を示す。心が頑なだからだ。 」と。
ぇえぇええええー!!!って感じなので、こういうことを言われても、あ・そーですか。と、
さらっとあるていど流しつつも、耳に入れられるときに講師養成にのぞむのが楽かもです。
  
先生がかなーり本音で話をされるため
アシュタンガヨガやアイアンガーヨガをしてるヨギーはきつい場面もあるかも…
というのがワタシの本音^_^;   ひー物議を醸しそぉうー これ以上言えーん
シバナンダには比較的寛容みたいで、
たびたびグルジやチダナンダジが良い感じで紹介されるのです☆
  
良かったよ…
一見否定的な意見を聞いて、ネガティブになるのは自分の心のせいだと知ってはいても
やはり否定的に聞こえちゃってシュン…としたり胸騒ぎすることあるもの。
 ( 外界に見るものはすべて自分の心の投影。ヨガしてる人は口揃えて言いますね。
  これってヨガだからってことじゃなくて当たり前のことかなと、
  最近やっと認められるようになってきました、頭で。
  言われる相手によっちゃ腹立つこともあります。 しょせん小娘ですもの~ )
   
どんなことも動じず、同じにさらっと聞き対応できる平和な心が
いつかヨガで出来ると信じて修業しておる次第です。
 
おむなもなも〜
ではレッスンへ☆ これも修業させていただいてるよなぁー
 
OM ありがとうございます。

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