12/23~24,2009 OM Namah Sivaya!!
東京より寺崎シータ由美子講師を招きヴァナンダアシュラムの一日を
再現した信貴山でのリトリートのこと。
（記憶が鮮明なうちに書き留めておかねば！と気になって寝れんわ！てな感じで）
なななんと、どこから聞きつけてきたのか（日本ではマニアックであろうイベントに）
総勢30名のヨギーが集まり有意義な時間を共にさせていただきました。
最初に全員でOM3回とディアナシュローカをチャンティング。
何故3回なのかっていう理由も教えてもらいましたよー ♪
（ここに書くほどワタシは甘くないぜよ 笑 レッスンでのネタにせないかんからねっ わはは）
最初に2つのプラナヤーマ（調気法）があって、
それから太陽礼拝、そして基本の12ポーズへ。
この流れの理由を、また体をもって理解することができました。
はっきりと、背骨、ナーディが浄化されていくのを実感。
言葉じゃないんだよね、、、 どんどん顔色が良くなってプラーナで満ちてくるのだ。
（すいません、ワタシのレッスンでは力不足で、全然12できてないです・・・）
皆が平等に参加できる良い雰囲気のなかで。
シータ講師のアーサナ解説は身近な例を挙げてくれて本当にわかりやすいのです。
レッスンで盗ませていただきま～す ♪
敬意を示す対象として、必ず作ります。 お花やキャンドルをつけて。
（前にも言ったけど、、、インドでは伝統的なヨガアシュラムにはどの流派でも
あるとこが多いと思いますよー
きっちり伝統的にやってるシヴァナンダ派が目立っているだけで。 ）
瞑想 → キールタン（神への賛歌） → 講話 という流れです。
復唱形式で歌い続けます。
キールタンは、安全で簡単なバクティヨーガ（4つのヨガの道の一つ）の道です。
歌う瞑想、楽しめたでしょうか ・・・ ♪
精進料理（だよね？）お腹いっぱい！大満足ー
ガールズトーク？ と思いきや、そこはもちろんヨガティー揃ったら
遅くまでヨガ会話でした 笑
シヴァナンダヨガＴＴＣ卒業生と話して嬉しくなるのが、
世界中のどこで受けた人もＴＴＣがアツいのが伝わるくらい、皆があの時間を愛していること。
どんなに苦しい試練があっても、皆、自分とこで良かった！！
って思っているのがわかり、愛情に包まれ夜はふけてゆきました ・・・
窓からの景色もまた良かった。。。
良い空気の中で食べる食事はすばらしく体が喜びます。
ラージャヨーガについて。
ほんま勉強になったわーーーーー。
ＴＴＣは英語で聞き取れてないとこもいっぱいあったはずやし、そして、
きっとそれ以上に補足した内容を噛み砕いてくれた気がします。 ありがとうシータ講師。
シータ＆クマリ
（下半身あったか隊）
楽しい時間はあっという間。淋しいなんて感情は、ついぞなくなっていましたが、この時ばかりは少々淋しかったです。。。
いつでもそばにいるのを感じる仲間たちだから、安心感は消えないけれど☆
シータ＆クマリはフライトまで時間があったのでラクシュミに紹介してもらった
チョウクで南インドのミールスをいただきましたー
（ラクのこと知っとって、チャイをサービスしてくれたぞなー ♪）
スプーンで食べるワタシよりも早く美しく食べていました。（ご飯おかわりしてた 笑）
さすがインド慣れ（日本より 笑）しています。
自前のハンカチーフがステキです。
シータ講師の腹筋が美しく縦割れしているのを風呂で見逃しませんでしたが、
だからよく食べてもお腹周りすっきりなんですねー。（このあとミスド）
うらやまし。
その他の関西ヨギーの皆様のgood Karmaに心から感謝します。
そして自身の持つ智慧を与え共有してくれたSita Yumiko講師にも、たくさんの愛をThank you
純粋な気が満ち過ぎてて、ワタシの中の悪魔が囁かなかったんですよー 笑
今回の作品。並べたらお菓子屋さんみた～い！って深夜ひとりはしゃいでた w ↑
ありのままのシンプルな自分になれるかけがえのない時間でした。
26日はスタジオヨギーで、キールタン会もしたそうで、関西シヴァナンダぐいぐいキテマスカ？！
いずれシヴァナンダ関西支部作るつもりでよろ！！！
その計画で頭いっぱいだったりしてるし w
Om Namo 奈良やなya ♪
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