昨日、今日とぽっかぽか福岡です。幸せです。。。
昨夜もいつもどおり良い時間をともに過ごさせてもらい幸せなクラスでした。 thanks
マネージャー業から離れて生徒さんの入りとか全然知らないけれど、
どうやら安定して生徒さんが入っているらしく有難い限りです☆
プレッシャーを感じないための合言葉は、
「 先人から受け継がれてきた伝統的なヨガの教えを、ただそのまま伝える神の道具 」
に自分自身をすること。
この体、この感覚器官も心もすべて「 mine 」でなく「 yours 」だと、すべてを放棄すること。
自分を守ろうとするからプレッシャーを感じるんだものね。
ほらダライダマも言ってた、人は自分を守ろうとすると弱くなるってさ。
まだ自然に感じられず、言い聞かせてるけど 笑
日常でもそうなれたら、生きるのもっと楽なんだろうな~と思いつつ、
まだまだエゴイスティックになる日多々です。。。
来てくださる生徒さんは、やっぱり良い方ばかりで、
しんどい日があっても、けっきょく私は幸せ者だなぁと一日を終えることができます。感謝に尽きる!
たまに、生徒さんが来ないって悩んでいる先生がいるみたいだけれど
それもきっとあるべくして起こることだから、あるがままにしておくのが一番な気がします。
私は、ヨガのクラスに関しては、来て欲しい~~~!!とか入りが少ない・・・、などで
悩んだことがないけれど( 経営者やったら別だと思う・・・自己満足の問題じゃないもんね )
誰も来なくなったら、自分を磨くとき、自分の修行に没頭するチャンスだと
その場を去ると思います。
( あといっぱい来てもらっても、未熟ゆえ全員に意識を向けきれないから
ボチボチが良いと思っている )
すべてに意味がある。
これを身につけること、それを身につけないこと、
私がここに居ること、そこを去ったこと、
良いことも、嫌なことも、
自分の存在も、生も死も。
すべてのものが同じレベルで意味を成す。
期待を持たず純粋に続けていれば、ヨガはきっとそういう感覚も教えてくれると思います。
それが、ヨガの先生がよく言う
「 すべてをあるがままに受け入れる 」っていう感覚なのかなぁ、と思ったんですが
ヨガの先生、どうでしょう? こんどお聞かせねがいます 笑
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