ぬーん、寒いし雨。
もう寒いの飽きたってば。
明け方の激しい雨が玄関に叩きつけられた跡があり、駐輪場にゴム手袋&ゴム長を干している人がいて嵐を物語っていました。
桜散っちゃうよねぇ・・・
まんまと気候に揺さぶられて体調が優れないワタシであります。
身体が不調だと心も影響されるわけでー
二日酔いで吐き気がおさまらなくてトイレでべーべー出してて、気持ち穏やかでいれるか想像してみましょー。モクモク。 体と心の繋がりがよぉくわかると思います。
きぃーっ!!となってもしょうがないと知っていても、なっちゃったんです。きぃーって。
あんまりならなくなってたんやけど、きぃーっ!!もうイヤイヤイヤ!となって、それをぶちまけたら、今朝すこしスッキリ☆ (ちゃんと信頼関係のある人を相手にですっ)
『 医者にウツは治せない 』 という本に書いてあったことを思い出しました。
感情を出すことが悪だ、と教育された子どもは大人になってもそれを出せずにいる。本当は出したい自分と過去の記憶(潜在意識にしみついた癖)とに葛藤=ストレスに感じる。 と。
↑ 過去の自分が鬱病だったか知りたくて、そもそも鬱病の定義ってなんだ?!と、読んだけど面白かったですよ。 症例が壮絶で驚きました。。。
鬱病さなかの方は読まないほうがいいのかも。です!
私は鬱病でなく、パニック障害の初期症状に近かったみたい。
パニックが長期的になると鬱病になっていくみたいなので、線引きは難しそうです。
併発しちゃったり、お医者さんも見分けるのが難しいんだろうなー
大なり小なり、無意識レベルでも、なにかに依存、それが手に入らない葛藤みたいなものを抱えている現代人が多いという点で、誰もが発症する可能性の高い病気ですよね。
たとえ心に出なくても、身体に出ちゃう人もいるわけで。
喘息や花粉症やアトピー、摂食障害だったり、色んな症状が大人になって出る人は多いですしね。
そうそう、だからたまに、信頼ある関係の人とぶつかり合ったりするのはいいことなんだろうな~と思いました。
相手を傷つけたいとか、悪意に満ちた感情でなくて健全であっけらかーんな感情で。
ヨガしてるから感情的にならない、なっちゃダメ!って無意識に良い子ぶりっこしてきているところもある気がするし、素直でいたつもりが!ってハッとしました。。 長男・長女は自己犠牲的に陥りやすいんですって。
上手にストレス発散、ばかりでなく、ネガティブな思いを昇華していくのにヨガは有効だと思います。
きのうお医者さんに見てもらったけれど、今回は当たりやった(笑) (あ、内科ですよ)
ヨガする前は何科にいってもハズレ(笑)が多かった気がします。
統合医療のこととか持ち出すと、顔をしかめるお医者さん多かった。今回の先生は前向きに聞いてくれました。クスリには限界があるって認めている先生だったので良かった良かった。
っていうかアーユルヴェーダのことも知っていて、カファかヴァータかピッタか尋ねられた!
これからどんどん認知されてゆくのかな。そしたら良いですな~
ウツ治療や心の病気に関わるお医者さんにこそ選択肢を多くもってもらいたいです。
本↑にも書いてあった「3分間診療」
患者が多くてさばけない → 一人あたり3分 → 患者に逃げられたくない(開業医の場合)からどんどん投薬 → 薬依存or副作用に悩む ということがあったりするそう。
むー 負のスパイラル。。
私がこれを察知したときは、こんな対応では治るもんも治らんぜ!と薬もお断りし通院もやめ、
退職してヨガに通うほうを選んだけれど、症状がひどい患者さんは体力も落ちていて、何を信じていいかわかんないだろうし、一般的なヨガスタジオでは厳しいと思います。
専門機関のほうが患者さんもご家族も安心だろうし。
感情を出すことが悪だ、と教育された子どもは大人になってもそれを出せずにいる。本当は出したい自分と過去の記憶(潜在意識にしみついた癖)とに葛藤=ストレスに感じる。 と。
↑ 過去の自分が鬱病だったか知りたくて、そもそも鬱病の定義ってなんだ?!と、読んだけど面白かったですよ。 症例が壮絶で驚きました。。。
鬱病さなかの方は読まないほうがいいのかも。です!
私は鬱病でなく、パニック障害の初期症状に近かったみたい。
パニックが長期的になると鬱病になっていくみたいなので、線引きは難しそうです。
併発しちゃったり、お医者さんも見分けるのが難しいんだろうなー
大なり小なり、無意識レベルでも、なにかに依存、それが手に入らない葛藤みたいなものを抱えている現代人が多いという点で、誰もが発症する可能性の高い病気ですよね。
たとえ心に出なくても、身体に出ちゃう人もいるわけで。
喘息や花粉症やアトピー、摂食障害だったり、色んな症状が大人になって出る人は多いですしね。
そうそう、だからたまに、信頼ある関係の人とぶつかり合ったりするのはいいことなんだろうな~と思いました。
相手を傷つけたいとか、悪意に満ちた感情でなくて健全であっけらかーんな感情で。
ヨガしてるから感情的にならない、なっちゃダメ!って無意識に良い子ぶりっこしてきているところもある気がするし、素直でいたつもりが!ってハッとしました。。 長男・長女は自己犠牲的に陥りやすいんですって。
上手にストレス発散、ばかりでなく、ネガティブな思いを昇華していくのにヨガは有効だと思います。
きのうお医者さんに見てもらったけれど、今回は当たりやった(笑) (あ、内科ですよ)
ヨガする前は何科にいってもハズレ(笑)が多かった気がします。
統合医療のこととか持ち出すと、顔をしかめるお医者さん多かった。今回の先生は前向きに聞いてくれました。クスリには限界があるって認めている先生だったので良かった良かった。
っていうかアーユルヴェーダのことも知っていて、カファかヴァータかピッタか尋ねられた!
これからどんどん認知されてゆくのかな。そしたら良いですな~
ウツ治療や心の病気に関わるお医者さんにこそ選択肢を多くもってもらいたいです。
本↑にも書いてあった「3分間診療」
患者が多くてさばけない → 一人あたり3分 → 患者に逃げられたくない(開業医の場合)からどんどん投薬 → 薬依存or副作用に悩む ということがあったりするそう。
むー 負のスパイラル。。
私がこれを察知したときは、こんな対応では治るもんも治らんぜ!と薬もお断りし通院もやめ、
退職してヨガに通うほうを選んだけれど、症状がひどい患者さんは体力も落ちていて、何を信じていいかわかんないだろうし、一般的なヨガスタジオでは厳しいと思います。
専門機関のほうが患者さんもご家族も安心だろうし。
というわけで(どういうわけ?)、ちょいと先の予定ですが、ドクターもいるとこでアーユルヴェーダ施術を一週間だけ受けてきます。ホントは1ヶ月くらい居たいけど庶民だからねぇ。
自分の身体を実験台に集中的に施術してもらいたいから、体調万全でなくなってナーイス♪です。
そうは言っても、ひとまず対処療法でお薬もらいに(アレルギーの薬)病院には行きますー
すべてを一時中断して休む!ってなれるなら、皆さんの身体にとってそれが一番だと思いますです。(それができない葛藤は、痛いほどわかります。。。)
愛し愛されるこの宇宙にひとつだけの肉体、あまり苦しくさせないようにしてほしいですー
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