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2010年3月4日木曜日

ヨーガニケタンTTC HW①




日本ヨーガニケタン講師養成講座の宿題で、困ったときに検索したら
ブログで書いている方がいて理解を促すに助けられたのでワタシもmemoしておこうかと。
お役に立てればいいですって感じで気まぐれに。
  ※優秀な生徒じゃないんで微妙かも。
 
  
-生命が進化することとはいかなることか。
猿が人間へと変化したときに見られるように、そこに「道具を使う」、「言語を話す」という知恵の存在が働いている。
アインシュタインも明らかにしているように、この世の基本構造はエネルギーである。
エネルギーとは最も粗雑な現れ方をしたプラーナのことを指す。
私たち生命は進化していく上で、知性というエネルギー:プラーナを働かせてきた。
こうして生命は鉱物から植物、植物から動物、そして動物から人間へとより良くプラーナの自由度を顕しながら変化してきた。
これが生命の進化である。
 
 
-人間の行動の自由度とは何か。
臨界状態になったときに変化できる柔軟性を持ち合わせた者が生き残ることができる。
すなわち、心のエネルギー:プラーナを柔軟に使う対応が自由度の高い行動と言える。
悪い意味で「NOと言えない日本人」など言われることがあるが、ある意味で我々は、対応能力のある、プラーナを自由に働かせることができる人種と言える。

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うぬぬーそろそろ次回の宿題せねば・・・

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