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2009年8月21日金曜日

yogaの花道



昨夜は新月でした●

たまたまなのか宇宙のイタズラなのか、今月は満月&新月の夜はスタジオでレッスン。

なので自ずとプチ断食でした今月。

( 昨夜は残ってカタカタ仕事していたので、酒をあおるようにミネラルウォーター

 グビグビやりながらプルーンつまみまくってたけどサ w )


すっかり新月忘れていたら、よくクラスに来てくださる生徒さんが

「今日は新月なのでわらくで『新月のお茶』と玄米甘酒を買ってきました!先生にも!」

とお茶をくださいました☆ ここのハーブティーは無農薬で美味しいのです。

 

この方は暦のことなどにも興味をもって、ワークショップに参加してらしたり

スタジオの本棚で瞑想の本を借りて呼んだり、家庭菜園をされたり、なにか思ったら

実行されていて、こちらも見習わんと!とモチベーションup&嬉しい限りです。

 

ときどき、「生徒のレベル」という言葉を使う先生がいるのだけれど、

言わんとしてることはわかるよ、すごく、

もしそれがネガティブとかポジティブとかのjudgementな意味合いをもっていたり、

不満をもっているとしたら彼ら自身のせいだと思うのです。

 

トレーニングで

「 自分が望む姿でレッスンしていたら、自分が望む生徒がやってくる

  サトヴィックな先生にはサトヴァな生徒が、ラジャシックな先生にはラジャスな生徒が、 

  タマシックな先生にはタマスな生徒がきます 」  と教わりました。

そのおかげでラッキーなことにレッスンを始めてから一度も、こんな人に来て欲しいとか、

生徒さんのレベルっていう考え自体が浮かびませんでした。不満もなし!

 

またラッキーなことに、お世話になっているスタジオのスタッフが良い方々ばかりなので

生徒さんが、かなり優しい&あたたかい!!

オーナーに言わせれば、良い生徒さんばかり集まるからスタジオが良い雰囲気でいれる、

とのこと。 確かにそれも!!

  

帰宅したら、妹ちゃんからお手紙。「 毎日くまちゃんのこと祈っていますよ 」だって・・・

そんな感じで、昨夜も疲れに押しつぶされそうな私の魂、癒されました。

 thank you

 

そういえば「祈る」こと、忘れていた気がします。彼女のおかげで思い出しました。

忙しくても、ちゃんと大切なひとのことをいつも大切に思おう。

  

 

仕事サンドウィッチday(具がヨガでパンが仕事ね)の翌日にしちゃ、

アラームの一時間前の今朝の爽快な目覚め☆  

小食すると消化にエネルギー使わないから爽やかに目が覚めますね。

  

で、お弁当用の栗カボチャを蒸したり( 甘い~うまいい~ )

いつもヨガして寝てしまう普通のラグ(notヨガラグ)が汗くさくなっていたのでinto 洗濯機。  

めずらしくマット敷いてのヨガでした。(写真) 

 

狭いとこで頑張ってるでしょ? 笑

身体ひとつ横になれるスペースさえあれば道具もなくできる!

それがヨガの良いとこです~!! 

 

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