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2009年8月28日金曜日

プラナタリアン

photo by Lakshmiyuki


今日はもうひとつ書いておきます。
月末月初書けないかもなので、この超個人的opinionを読んでくれている方、数回に分けて読んでくださいませ~

 

ちょうどヨガ関係でヘモグロビンの話を聞いたところに、
ほらね、Miyuki先生も同じようなことをネタにブログっていました。
 
毎日書きすぎて、もはやネタ切れなので、彼女の読んでください 笑

そうそ、それでヘモグロビンです。
とあるヨーギーたちが、ヒマラヤ登山を行い、高山病になって皆ゲッソリ。 
( 死んでも構いませんって誓約書書いて登ったらしいけど、皆どうにか生還したそうで良かったです )
血中ヘモグロビン濃度が激減↓
 
ところが、護摩をしたら( 使い方がようわからんねぇゴマ )ヘモグロビン濃度が正常になったのだそう。
身体と気の関係で、気が良くなる儀式をしたから身体にも良い影響が出て
元気が回復してきたーというのでした。  
 
うーむ、すごいすごいす。  
 
気、気持ち、精神、心、感情、
目に見えないけれど確かに存在し身体に影響を与えるもの。
 
 
昨夜のレッスン、お昼ご飯パン2個でチョコなどつまんでいたものの
( お昼ごはんが主食だから足りぬ~ )
お腹すきすぎて頭ふらふら、胡坐している足が酸欠状態で痺れたりしての始まりだったのですが   
みるみる元気になっていって終わる頃にはなんだかお腹が満たされて。
  
teachingのときは、ポーズも呼吸法も全部やるわけではないのだけれど、
yogaの指導ってyogaを終えたあとと同じ感覚=無心を得られることが多いです。
  
ご一緒させてもらった方々と一緒に、気=プラーナを取り入れられたからかなぁ、、、
と予想していますが、どうなんでしょ。
    
 
 

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